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フットサールのキーパー!ゴレイロのルールと基本的な動き方とは?

フットサールのキーパー!ゴレイロのルールと基本的な動き方とは?

フットサルのキーパーポジションのゴレイロについてルールと基本的な動き方などを初心者向けに解説します。ゴレイロはキックや飛び出しができるのか?サッカーからフットサルに転向して、これからキーパーをする方は必見です。

2021.12.16 フットサル

フットサルにおけるゴールキーパー、ゴレイロとは?

Door Husband Football Goalkeeper - Free photo on Pixabay (76168)

フットサルのキーパーと呼ばれるゴレイロのポジションや役割などの気になるポイントはどんなことでしょうか。

キーパーというと、どちらも同じように思えますが、実はサッカーのゴールキーパーとフットサルのキーパーはそれぞれの違いがあります。特にサッカーのルールではないフットサル特有の役割が存在しますのでしっかり確認しましょう。

フットサルにおけるキーパーのポジション

Football Striker Goalkeeper - Free photo on Pixabay (76188)

フットサルの中には、ゴールキーパーである”ゴレイロ”の他にも、司令塔となる”フィクソ”、バランスを求められる”アラ”、ストライカーとなる”ピヴォ”などいくつかのポジションがあります。

もちろん、それぞれが大切な役割を持ち、5人がいい働きをすることで勝利を掴めるのですが、その中でもゴレイロは非常に重要な役割を持っています。ポルトガル語で「ゴールキーパー」を意味するゴレイロの役割について、確認していきましょう。

フットサルにおけるゴレイロの役割

Football Sport Footballers - Free photo on Pixabay (76194)

フットサルにおいてゴレイロは「ゴールキーパー」の名の通り、ゴールを守りチームの失点を防ぐという重要な役割を持ちます。

サッカーと同じように最後尾から守備の陣形やマークについての声かけ(コーチング)をすることも必要となります。加えて、5人目のフィールドプレイヤーとしてチームのビルドアップに参加することも求められます。人数に少ないフットサルだからこそ、キーパーでもパス回しやキックが必要となります。

フットサルの中でのゴレイロのルールとは?

Judge Football Red Card - Free vector graphic on Pixabay (76196)

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そんなフットサルのキーパーであるゴレイロには、サッカーにおけるキーパーのルールとは少し異なったルールが課せられています。

サッカー経験者はキーパーをやっていたから大丈夫と高を括っていると、気づかないうちにルール違反やファウルをしてしまう可能性もありますので、しっかりと違いを理解しましょう。

覚えておきたいルール①

サッカーでいうゴールキック、「ゴールクリアランス」があります。

サッカーの場合は、ゴールラインを割った場合、ゴールキーパーからのキックで試合が再開しますが、フットサルにおいてはゴレイロのスローイングで試合が再開します。サッカーのように足で蹴って再開した場合には、やり直しとなってしまうので注意しましょう。

ゴールクリアランスをキックで再開する


また、このゴールクリアランスを味方がペナルティーエリア内で受けることは禁止となっています。味方のフィールドプレイヤーも合わせて注意が必要です。

覚えておきたいルール②

Football Shot On Goal Door Husband - Free photo on Pixabay (76201)

ゴールクリアランスと異なり、インプレー中にキーパーがボールをキャッチした場合には、キーパー(ゴレイロ)はキックすることもスローイングすることも出来ます。これはサッカーもフットサルもルールが同じとなります。

仮にキックをして直接相手のゴールに入った場合はゴールとして認められます。ピッチの広さが狭いフットサルだからこそあり得るシーンとなります。

ゴレイロの基礎ポジション

ゴレイロの基本動作

フットサルにおいても、サッカーにおいてもキーパーのポジショニング・基本動作として大切なことは相手が持っているボールと、ゴールを結ぶ直線上に立つことです。

これが出来ていれば、いつ相手がシュートを打ってきても反応を取れるポジションにいることができます。ポイントは、小刻みなステップを踏むこととなります。相手の素早いパス回しにも対応ができて、細やかなポジション修正が可能となります。
Goalkeeper Football Pitch - Free photo on Pixabay (76204)

ゴレイロの基本姿勢

フットサルのキーパーをする際の基本的な姿勢は、中腰で手を腰やお腹の前あたりで構えることです。手でシュートをする球技とは異なり、下からシュートが飛んでくることが多いので、手を高い位置にするケースは少ないです。
ですが、相手に威圧的な気持ちを与えたい場合は、フットサルのゴールは手を大きく広げることが重要です。これは、飛び出しの際に非常に役に立つのでぜひ覚えておきましょう。

ゴレイロの3つのテクニック

実際にフットサルの試合中に使えるテクニックを3つ紹介します。フットサルでは特に、飛び出しや1対1、ビルドアップなどが必要となりますので、サッカーのキーパーとはまた少し異なります。

特にゴレイロの飛び出しによって、ナイスセービングが失点を防ぎ、チームの勝利はぐっと近づきます。

①こぼれたボールへの飛び出しのコツ

フットサルでキーパーが飛び出しをすることはよくある状況です。特に1対1の場面やシュートのこぼれ球への反応はとても大切です。

飛び出しのコツは、「あまり体を投げ出さずにバランスを保つ」ことです。フットサルは細かいテクニックが多く、体を寝かせるとその上を抜かれたり、かわされたりしてしまいます。しっかりと上体を起こして体の左右のバランスを保ったまま飛び出しをすると、セーブ率がアップします。

ゴレイロ・バイブル「2」8①1対1→ファー詰め- 1vs1(→segund post)フットサル ゴールキーパー(GK) Futsal Goalkeeper Futbol-sala Portero

②ゴレイロの重要ポイント、セービングのコツ

Soccer Football Player Goal - Free photo on Pixabay (76211)

セービングのコツは、フットサルもサッカーと似ている部分がありますが、よりセービングをしやすくするためには、「シュートの前に軽くジャンプして、その反動を利用する」というテクニックで上手くボールに近づくことができてセービングをしやすくなります。
また、至近距離でのシュートは、飛び出しと体の壁を作って、全身で止めるという意識が大切です。

③セービングだけではなく、スローイングも大切

フットサルのキーパーには、スローイングやキックなどの技術も求められます。スローイングのコツとして挙げられることは、体の横回転を利用して早く、低いボールを投げることです。

フットサルは試合の展開が早く、守備を終えると同時に攻撃に移るというシーンが多くなってきます。そのような時に、この低く早いスローイングをすることができれば、新しい攻撃のチャンスが生まれて、得点につながります。

ゴレイロが上手くなる練習方法

①相手のシュートに対して面を作る練習

シュートに対する面・壁を作り、コースを制限しつつセービングをする為の練習です。

Futsal training goalkeeper - Moldovanu Andrei Costin

最初はテニスボールを使う練習から始まり、膝を折って面を作った1対1のような状況で体を倒さないようにしたりする練習が取り入れられています。
こうした練習をすることで、ゴールに対する自分の面を作ることが上手くなり、よりシュートブロックやセービングの確率が高まります。

②フットサルのファー詰めに対する練習

フットサルの得点パターンとしてよく知られているのがファーサイドでボールを詰める「ファー詰め」です。

ファー詰めの練習法としては、「相手の目線を見つつ、判断する」ような1対2の練習が効果的です。相手の目線を見て、シュートなのかパスなのかを判断することができれば、「前に飛び出しをすること」と、「後ろに下がってポジショニングを取る」ことの2つの選択肢の中から確実な方を選ぶことができます。

フットサルのキーパーの情報まとめ

フットサルのキーパー、ゴレイロに関する基本的な知識を解説しましたが、まずは以下の3つのことだけはしっかりとインプットしておきましょう。

①サッカーのキーパーとも似ている部分がある。
②サッカーと明らかにルールや役割など違う部分がある。
③キーパーのコツや練習方法は面を作り、目線を見て判断する。

この3つのポイントをしっかりと理解し、フットサルのキーパーとしてチームのゴールを守りきりましょう。

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