2020年1月24日 更新

ハンドボールのキーパー解析!コツ・技術や練習法【初心者OK】

激しく選手たちがぶつかり合うハンドボール。その中でもDFの最後の砦あるゴールキーパー!絶対的守護神として敵からのシュートをいかにシャットアウトできるか、コートプレーヤーとの駆け引きと位置取りが最も重要となってくる。 一体どのようにトレーニングをすればキーパーは上達するのかそのコツと技術や練習法、キーパーとしての役割と心構えをこれから徹底解析していきたいと思います。

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ゴールキーパーとしてのコツ

キーパーのコツとして最も重視してほしい事とは、状況判断

ハンドボールでは瞬時状況が変わって行き、展開に追いついていかないとミスが増えてしまいます。
そこで、ハンドボールでは状況判断ができる技術のあるキーパーはチームも強くなります。

 例としてDFがシュートに対してブロックしにいく際、シュートコースがかなり限定されていくので、これを一瞬で判断し限られたコースに跳びつけることでシュートを止めれると思います。
そしてキーパーは唯一DF全体を見通せることができるポジションで、例えばサイドプレーヤーが中に切ってきた時キーパーはそのことを素早くDFに伝達することが求められます。どんな状況なのかDFに指示を出し判断していくことでキーパーとDFの連携ができDF力がかなりアップしていきます

心理戦を制して有利に!

 どのスポーツでも心理戦はつきものでハンドボールでも特にキーパーは心理戦が得意だとシュートセーブ率が高くなります。
 ここでは、ハンドボールのキーパーでいかに心理戦が上手になるかそのコツを説明して行きたいと思います。
 OFはある程度DFの状況を見てから、パスやシュートを狙って行きます。
 この際、キーパーとして考えておきたいことは、相手はどこのコースにシュートが打ちやすいのか。
コツとしては自分がシューターの立場で考えてシュミレーションしてみることです。練習中空いた時間にでもシュートを打ってどこが打ちやすいのかトレーニングをし技術として磨いて行きましょう。

DFとの連携でキーパーが上手になる

 ハンドボールのキーパーではDFとの連携も重要になって行きます。
ハンドボールではルール上DFはOFに対して正面の位置ならぶつかってOFの行動を止めてもいいのですが、もし止めれずシュートを打たれた時、最後の手段として画像のようにブロックすることもDFのルール上として認められています。
その時にDFに対してどっちをブロックしてどっちを止めに行くのかしっかりと連携して行きましょう。

例として
エースポジションからシュートを打たれた時、コツとしてはキーパーは位置取りでゴールから近い方向、DFはゴールから遠い方向にブロックすると連携をして行きましょう。
Free photo: Handball, Sport, Team, Collection - Free Image on Pixabay - 1134584 (4545)

ちなみにトレーニングとしてDFのブロックにキーパーが合わせて行く練習法や
ブロックして弾かれたボールを拾いに行く練習法もあります。
このようにしてDFとの連携も技術アップのため必要となってくるので頑張って練習して行きましょう。

キーパーのコツを会得して技術を上げていこう!

安心してください、ハンドボールのキーパーはどんなに下手くそだのシュートが全く止めれないと落ち込まず。状況判断さえしっかり磨いていけば、ある程度最低限必要止めなければいけないシュートがわかっていき
「この時の場合はこのコースにシュートが来る、DFの状況をみる限り次にこいつが攻めて来るかもしれない」
と次々と情報が流れてきてその判断のコツさえしっかりして入ればセーブ率は格段に技術が上がるはずです。
この時初めてハンドボールのキーパーとして認められるでしょう!

スムーズにシュートを止めるためにはまずは柔軟から

スムーズにシュートを止めるためにはもちろん筋トレも大事ですが柔軟も大切な練習なので忘れてはいけません。
体が硬い人と、柔らかい人では確実にシュートへの対応速度は違い、どうしてもと届かないところにも柔らかい人だと体を伸ばす範囲が広いので隅の方のシュートに届きます。
柔軟も技術を上げて行くための立派なキーパー練習法の一つです。
 ここでは肩甲骨や、股関節の柔軟を説明していきましょう。

BMCストレッチ 5分で股関節を柔らかくする方法 A hip joint becomes soft in 5 minutes.

 ここでは股関節の柔軟方法を紹介いたします。ハンドボールのキーパーだけではなくこれはどのスポーツ競技でも練習法として取り入れることをお勧めします。

主に股関節、骨盤あたりを柔軟していくことでキーパー自体のセービング可動域を広げれることができ、下側のシュートに対して開脚をした状態でセービングもできるなどメリットばかりしかありません。

かんたん!自動整体! 肩甲骨はがし カッチカチの肩甲骨をはがしましょう! ホップ! ステップ!!

次に肩甲骨の柔軟法です。肩甲骨を柔軟していくことで肩周りの可動域を伸ばしていくことができ、上へのシュートに対して素早くてが出せるようになります。また肩を柔らかくするということはスローのコントロールも上達してきます。

筋トレ前ストレッチ!動的ストレッチで筋トレのパフォーマンスが上がります! #ストレッチ #ジョイフィット24

上記2つのストレッチは静的ストレッチ、いわば体を伸ばすことを中心としたストレッチで、この動的ストレッチは静的ストレッチが終わった後に取り入れることで体も温まり運動中のパフォーマンスも向上していきます。
この3つの動画を柔軟性を上げるため参考にしていきましょう。
ストレッチはその日だけでは全く体は柔らかくなりません。
筋トレと同じように日々の努力が身について初めて効果を発揮します
「継続は力なり」この言葉の意味と同じように毎日ストレッチをして、柔軟性を高めていきましょう。

位置取りを大切にすることでシュートのセーブ率が確実に上がる?!

位置取りはキーパーにとって最強の武器

位置取りはをマスターするにはかなりの技術とトレーニングが必要です。
 ハンドボールのキーパーにとって位置取りは最も大切で
基本の姿勢、柔軟性、状況判断もそうですが位置取りがあっていなければシュートなんて一切止めれません。
位置取りの方法として相手のシューターに対して人に合わせるのではなく、相手が持っているボールに対して自分のおへそを合わせるという意識でとっていくことがハンドボールのキーパーならではの位置取り方法です。

位置取りを素早くするには??

ハンドボールのコートはキーパーエリアは半円になっているので、
位置取りを素早くするために基本の姿勢を大事にし、DFの状況判断をすることで相手のシュートコースが限られていく、そこに柔軟性もかけ備えればスムーズにセービングができる。
もし位置取りが遅いとハンドボールのキーパーではそれは致命傷になってしまいます。

全部繋がることで初めて一人前のキーパーとなります。一つでもおろそかにしてしまうとそこから少しづつずれが生じて行ってしまいシュートが止めれなくなったり、スランプにもなりかねません。日頃の練習からしっかり技術を磨き、トレーニングを通して自分自身が一番動きやすいと思うフォームでキーパーをしていきましょう。

あえて位置取りをずらす。

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