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テーピングの効果と意味!テーピングの目的や必要な時とは?

テーピングの効果と意味!テーピングの目的や必要な時とは?

テーピングとは、スポーツ選手がケガの時にだけするものだと思っていませんか!?しかし、テーピングの効果、意味はそれだけではありません。ケガの予防や身体の機能向上にも効果があり、テーピングの種類の違いでその効果、貼り方によってその意味も変わってきます。

2021.12.16 ウェルネス・回復系

テーピングの効果と意味とは?

Free photo: Sports Tape, Band, Blue, Tape - Free Image on Pixabay - 368553 (5606)

テーピングはスポーツ選手がケガをした時にするイメージが大きいと思います。しかし、テーピングにはいろいろな種類があり、その効果や意味はさまざまです。

スポーツだけではなく高齢者や一般の方も、意味のある貼り方次第ではいろいろ効果が期待でき、応用できます。
ケガの予防はもちろん、痛みの抑制や姿勢改善にも意味があり、効果を発揮します。

ここではそんなテーピングにはどんな効果があるのか、どういった意味があるの、どう使い分けたら良いのかを説明してきたいとおもいます。

テーピングの効果とは

テーピングの1番の効果としては、ケガをした際の固定をすることで、つまりは「痛みの抑制」の意味があります。

テーピングの起源は諸説ありますが、約150年程前に戦争中にケガをした兵士がテープをぐるぐる巻きにした事が始りとされています。それがスポーツの分野で発展し現在に至ります。

現在ではスポーツのケガだけではなく、ケガの予防や日常生活でも姿勢の矯正などにも効果があり、意味のあるテーピングの使い分けが出来るようになりました。

テーピングの意味とは

テーピングの意味とは、スポーツでのケガの固定だけではなく、ケガ予防や身体機能の向上を目的とした貼り方や姿勢の矯正にも使える意味があり使い分ける事ができます。

現在ではテーピングの種類もたくさん増え、そのカラーもさまざまです。
それぞれに意味があり、
それらを使って身体機能の向上だけではなく、精神的な面でも安定させて気持ちを高揚させる意味もあります。
スポーツをしていない一般の方でもケガをしてしまった人、ケガをしたくない人、またはケガをしてしまったがそれでも続けたい人、以前にケガをした部位の予防などに対して、ファッション面をも考慮したテーピングができる意味もあり、使い分ける事ができます。

テーピングの種類と効果の違い

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テーピングの種類にもさまざまな物があり、その効果も意味も違ってきます。
たくさん種類があるなかでも、大きく2つの種類に使い分ける事ができるのでその効果や意味について解説してきたいとおもいます。

非伸縮性テーピングの効果とは

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非伸縮性テーピングとはその名のとおり、伸縮性がない、つまり伸びないテーピングです。

一般的によく目にする機会が多いのではないかと思います。カラーは白色の物が一般的で、スポーツ選手がケガをした時に患部が動かないように固定するときに効果と意味を発揮します。

また、スポーツをする時以外でも、ケガの治りを早くするために患部を圧迫する効果や意味もあります。
つまりは関節や靭帯損傷といった、関節周囲のケガや動いた時に痛みが強い場合に最も効果と意味を発揮します。
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伸縮性テーピングの効果とは

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伸縮性テーピングとはその名のとおり、伸縮性がある、つまり引っ張ると伸びるテーピングです。

ケガをしてしまった時に、痛みが軽度の場合や完全に固定をしてしまっては動きにくい競技や状況の場合に効果や意味をを発揮します。

伸縮性があるため関節や筋肉の動きを妨げにくい効果や意味があります。
また、伸縮性によって引っ張る強度を自由に調節出来るという効果や意味もあり、近年のスポーツ業界ではケガの予防や固定だけではなく、身体機能の向上にも効果や意味を発揮しています。

ケガをした時にはどのテーピングが必要なのか

足部中足骨テーピング例

足部中足骨テーピング例

ケガをした時には、どんなテーピングが意味があるのか。なかなか難しいですよね。

テーピングには上記で説明した二種類のテーピングの中でも、さらに数十種類以上のテーピングがあり使い分ける事ができます。

一つ一つ細かく効果や意味も違うため、使い分けるのは難しいので、今回はケガをしてテーピングをする時の基本的な選び方、上記の種類のどちらを選んだほうが効果や意味があるか、どう使い分けるかを説明していきたいと思います。

どの程度のケガで必要で、意味があるのか

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ケガと言っても程度によっては様々ですよね。
もちろん、テーピングをする想定の話ですから、明らかな出血や骨折と思われる所見は度外視して考えます。(場合によっては止血目的でのテーピングもありますが)どの程度でのケガで使えば意味があるのかと書いてはいますが、実際は整形外科医や接骨院の先生に診察してもらい、判断してもらうのが最優先として考えてもらいたいです。

しかし実際は、どの程度で病院や接骨院に行けばいいのかが分からないと思います。
そこで大まかな判断基準として、患部を動かさない状態でも痛みがあったり、ケガの部位に傷(裂傷や擦過傷や出血)がある時には、
テーピングをせずに一度診察してもらうことをオススメのします。それ以外の状態であれば、一度テーピングをしてみてから、病院に行くか接骨院に行くかの判断で良いと思います。
その後はそのケガに効果や意味があるテーピングを考えていけば良いです。

ケガをした部位、目的に応じて使い分ける事で効果が違う

足首テーピング例

足首テーピング例

どのスポーツでもケガが多いのかは、競技によって様々ですが大きく使い分けると、
可動性が大きな関節に効果や意味を発揮します。
例えば、肩関節・肘関節・膝関節・足関節といったのが代表的なのになります。

ケガをして応急処置目的で固定する場合は、非伸縮性のテーピングで関節が動かないように固定するのが効果的です。痛みがあるが競技を続けなければいけない、動かなければいけないという時にも、非伸縮性のテーピングで関節可動域を制限する事で効果や意味があります。

ケガの予防や身体機能の向上を目的にテーピングを行う場合は、伸縮性のテーピングをつかって筋肉をサポートし、疲労軽減等にも効果と意味を発揮します。

テーピングの効果を最大限に引き出す方法

テーピングはどうしても時間が経ってしまうと、効果や意味は低下していきます。

テーピングの効果と意味を最大限に発揮させるには、その競技特性や選手の体型、ケガの程度を考えて、テーピングを貼る位置や強度、枚数を決めて使い分ける必要があります。
また、競技開始までの時間も考えるとより効果的です。
それらを考慮して最も効果的な方法を選んでいけば意味があるテーピングになると思います。

テーピングを貼る前に確認すること

ふくらはぎのテーピング例

ふくらはぎのテーピング例

テーピングをする前にはまず第一に、ケガの部位の状態を確認します。上記でも記載しましたが、テーピングを貼る部位に裂傷や擦過傷と言った傷がないかの確認をしてください。

もし小さな外傷でも、そこに粘着スプレーやテーピングを貼ってしまうと、効果や意味があっても傷を悪化させてしまう恐れもあるので注意しましょう。

テーピングを貼る前にできる限り処置をする

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ケガをした際に応急処置以外で、準備出来る時間があるならば、テーピングを貼る部位の体毛をバリカン等で処置しましょう。
テーピングの張り付きを良くするだけではなく、テーピングを剥がす時の痛みを軽減して皮膚の損傷を最低限に食い止める事ができます。

しかしテーピングには綿が使われている物が多いので、皮膚がカブレやすい人は皮膚との接触面積が増え、時間も増える為、注意が必要です。

そして、テーピングを貼る部位を石鹸やアルコールなどで拭いて、水気をよく拭き取ってから貼ると意味や効果の時間が高まります。

テーピングの効果はどのくらいなのか?

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テーピングの効果と意味って実際はどれくらいもつの?
って疑問に思う方はいると思いますが、実際にはテーピングをしたことがある人しか分からないのは現状だと思います。
固定をして関節の可動域を計測し、時間も継続すればある程度の緩みは計測できるとは思いますが、テーピング自体がいろんな要素によって影響を受ける為、一概に評価はできないのです。

結局はテーピングをした時の感覚、痛みの度合いを本人が評価し、改良を重ねていって行うのが1番妥当ではないかと思います。
テーピングにはいろんな種類がありますし、状況も一定ではないと思いますので、いろんなテーピングを試してみるの楽しみの1つといっても良いのではないでしょうか。

テーピングの効果は状況によって変わる

テーピングを使う時の状況は様々です。
スポーツの場合例えば、屋内なのか屋外なのか、競技の時間帯は、その日の天気はどうなのか、発汗量はどれくらいなのか。などなど、考えれば多くの事があると思います。

基本的に競技によっては、激しいコンタクトプレーがあるラグビーやバスケットなどの競技の場合は、しっかりとした強度のテーピングが意味があります。
自身で身体を動かす以外のコンタクトプレーでの外力というのは、予想以上に強いので、それに耐えうるようにしないといけません。
テーピングというのは、どうしても汗をかいたり動かすことによって、皮膚との接着面が剥がれて時間が経てば緩んできます。
特に激しいコンタクトプレーがある競技では、テーピングをした直後は少しキツイかなと思えるくらいの強度でテーピングを貼っていく必要があります。

それとは対象的に、陸上競技や水泳などの個人種目やコンタクトプレーの無い競技では、自分自身の身体の感覚が重要になってくるので、テーピングをしてみてから実際に動いてみてから、最終的にテーピングの強度や枚数を決定してくのが良いと思われます。

上記に加えて、ウォーミングアップの時間や競技自体の時間も考えて選ぶ事も重要です。

テーピングが同じ種類でも意味や効果の時間が違う!?

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昨今のテーピング業界では、たくさんの種類のテーピングが出てきました。
”同じ種類でも”というのは、上記の非伸縮性と伸縮性に分類したときに、そこからさらに細かく分類されるということです。

例えば、固定を目的とした非伸縮性テーピングのホワイトテーピングは、同じようにみえて細かな部分で違いがあったりします。やはり値段の高いもの程その機能が高く、粘着性や固定力に優れている傾向にあります。その分持続する意味や効果も長く変わってきます。

伸縮性のテーピングは非伸縮性のテーピングに比べても倍近いくらいの種類があります。なぜなら、テーピングが伸びる分、その幅の違いを変化させる事で他のテーピングと差別化できる点にあります。
また伸縮性があるため圧迫感が少なく、長時間つけている事も可能になります。

おすすめのテーピングと効果を使い分け

指中手骨テーピング例

指中手骨テーピング例

テーピングには様々な種類があると言ってきましたが、ここではテーピングの選び方、オススメのテーピングをどう使い分けるかを紹介していきます。

オススメする条件としては、競技に対してではなく、どういった目的でどんな状況の時に使えば効果や意味を発揮し使い分けれる点を重視しています。

ケガをした後の予防、しっかりと固定したい時に意味や効果があるテーピング

ケガをしてしまった際に、また同じようにケガをしないように予防する為には、ケガをした時と同じ体勢にならないようにテーピングをするのがオススメです。

なのでこのような状況では、非伸縮性のテーピングで関節が動かないように固定することがオススメです。
非伸縮性のテーピングを使い、関節をケガをした時とは逆の方向、つまり痛くない状態でテーピングを巻くというのがオススメです。
非伸縮性のホワイトテーピングは他の商品とはそれほど大きな差はないと思われるので、その販売店の値段や特徴をよく読んで使う事をオススメします。

ケガをする前の予防、軽度の痛みで不安感がある時に意味や効果のあるテーピング

ケガをしたわけではないが、上手く身体が動かない時や、以前にケガをした事がある部位で不安感を残っている時にオススメするテーピングは、ケガをした後とは違い、
非伸縮性のテーピングの様に完全に固定してしまっては逆に動きが悪くなり、運動に支障をきたす事があります。

そこでオススメなのが、伸縮性のテーピングで、代表的なのが”キネシオテープ”といわれるものです。昔は肌色のものが多かったのですが、現在ではカラーのバリエーションもかなり増えて、柄物のものもあり、オススメです。
筋肉や関節を固定するのではなく、動きのサポートや反発力を生み出す為に、キネシオテープはとても効果と意味があり、オススメです。

貼る方向や強度、枚数を変える事で幅広く比較的長い時間使える為、目的に応じた効果を使い分ける事をオススメします。

ニトリート キネシオロジーテープ50mm 6巻入り 撥水タイプ

4,400
・原産国:日本
・幅50mm 長さ5m
・6巻
・ベージュ
・撥水加工

テーピングの効果と意味のまとめ

テーピングはケガをした時に貼ると効果と意味があり、ケガをした時でなければ効果と意味がないと思われている方が多いのが現状だと思います。

しかし、テーピングもその効果と意味を考えて使うと、貼り方は色々ありますのでおすすめです。テーピングの貼り方次第では、姿勢の矯正に使ったり、医療の分野ではリハビリテーションに使ったりと様々ですので、しっかりと用途を考えて適切に使用していきましょう。

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