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GPS付きランニングウォッチ!スポーツメディアが10個を厳選紹介

GPS付きランニングウォッチ!スポーツメディアが10個を厳選紹介

GPSの機能付きランニングウォッチの中からどうやって自分に合ったものを選べばいいか悩みますよね?走行距離を測定するGPS機能はいまやランニングウォッチに欠かせません。今回はそんなGPSランニングウォッチの人気おすすめランキングを比較ポイントを解説します。

2021.12.16 ジョギング

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公式ライター
鈴木明子


ランニングウォッチはトレーニングの質を劇的に向上させる

ランニングウォッチは自分を客観視するためのツール

Free photo: Car Communication, Talk, Self Talk - Free Image on Pixabay - 3100981 (25833)

ランニングウォッチを使うと自分の走りを数字として目の当たりにすることになります。今までトップアスリートが専門機器を使って計測していた細かなデータを、ランニング初心者でも腕時計ひとつで得ることができるのです。

ネットワーク上で他のランナーのデータと比較すれば、より自分の走りを相対化できます。

さらにランニングウォッチは非トレーニング時にも活躍します。1日の運動量や24時間心拍計測などの非トレーニング時データをトレーニング時データにフィーバックすることで自分の体をより客観視することができます。ランニング初心者でも普段使いの時計として使うことができます。

これらの計測に欠かせないのがGPS(全地球測位システム)です。GPSで現在地を測定することで距離やペース、ラップ、速度、移動軌跡を割り出します。ランニングウォッチにとってGPSは必須の機能です。ランニングウォッチを選ぶ際には是非GPS機能付きを選ぶことをおすすめします。

ランニングウォッチが自分の専属トレーナーになる

GPSランニングウォッチの仕事は計測だけでは終わりません。たとえば心拍計機能で計測した最大心拍と安静時心拍を計測とGPSからの距離情報を組み合わせれば、現在のトレーニングが自身にとってどの程度の負荷なのかを割り出したり、反対に目標までどのくらいの負荷をかけたら良いかといった運動強度の提案をしてくれます。

また、VO2maxを計測することでフルマラソンやハーフマラソンの予想タイムを推定します。

GPSランニングウォッチは単に計測機器ではなく、トレーニング内容を示唆してくれたり自分の疲労を把握して回復のアドバイスをしてくれる専属トレーナーです。選ぶ際には時計についている機能をしっかり確認しましょう。

GPS付きランニングウォッチの選び方とは?

メーカーはレベル別に商品展開している

たくさんあるGPSランニングウォッチの中からどうやって自分に合った一本を選べばよいのか迷ったら、製品の品番をチェックしてみましょう。

たとえばGARMIN社のGPSランニングウォッチForeAthleteシリーズでは、「10J」「15J」といった品番2桁のものが初心者向けのエントリーモデルを意味します。これからトレーニングを始める方はこのあたりを選択肢に入れてみましょう。
「200J」「235J」といった200番代は中級以上、600番台、900番台と数字が上がるに連れて機能が充実し、価格も高値になります。

EPSONのWristableGPSシリーズではQ-10、SF-120といった10番台と100番台が初心者向け、50番台と700番代は中級、300番台と800番台はさらに上位モデルです。

メーカーは各レベルに適したモデルを展開しています。選ぶ際にはまずは自身のレベル向けに作られたGPSランニングウォッチを確認してみましょう。特にランニング初心者は距離と時間の感覚を体に覚えさせるためにGPS機能が役立ちます。

目標距離で求める機能も違ってくる

Free photo: Street Marathon, Running - Free Image on Pixabay - 1149220 (25827)

目指すはハーフマラソンか、フルマラソンか、あるいはウルトラマラソンかトライアスロンか。最終的にどこを目指しているかがGPSランニングウォッチを選ぶ際の基準になります。

フルマラソンなら1分間のラップを42回刻むことになりますから、1回の測定あたり42回以上のラップ記録数が求められます。ウルトラマラソンなら100件以上の記録が必要です。

またバッテリー駆動時間はフルマラソンならば6時間程度あればカバーできるますがウルトラマラソンを目指す方は13時時間から15時間以上は持つものを選ぶ必要があります。製品のバッテリー機能はGPS起動時、あるいはGPS+心拍計起動時の駆動時間を確認しましょう。

GPS付きランニングウォッチのランキングTOP10

10位:GARMIN ForeAthlete 10J

GARMIN ForeAthlete 10J

GARMIN ForeAthlete 10J

・主な用途:ラン、ウォークなど
・主な機能:ラン/ウォーク機能
      バーチャルペーサー機能など
・実寸法:4.01 cm x 5.22 cm x 1.57 cm
・ディスプレイサイズ:2.1 cm x 2.0 cm
・解像度:55 x 32ピクセル
・重量:36 g
・稼働時間:セーブモード 約5週間
      トレーニングモード 約5時間
・防水性能:50m
・履歴:7 件
ランニングウォッチのトップメーカーであるGARMIN社。もともとは航海用のGPSレシーバーの製造からスタートしたGARMINのGPS性能の高さは自動車や航空、アウトドアに展開されてきました。

ランナーのための作られたForeAthleteシリーズの中でも品番2桁台は初心者向けです。
10Jはその中でも最安価&最軽量。とはいえGPS起動時でもバッテリー駆動時間は5時間なのでフルマラソンも想定されています。他にも、ランとウォークを交互に繰り返して設定時間になるとアラームで知らせてくれるラン/ウォーク機能や、設定したペースより速い、遅いを知らせてくれるバーチャルペーサー機能も搭載しています。

ポイント!
最低限の機能にとどめたい、価格を優先する方におすすめの時計で人気です。バックライトで夜も見やすくディスプレイのスクロールも可能、ラップを刻むごとに自動点灯するなど細かな配慮がされていてコストパフォーマンス良好です。GARMIN社製品のGPSは共通して日本独自の測位システム「みちびき」を使用しており精度の高さはお墨付きです。

9位:EPSON Wristable GPS Q-10

エプソンのリスタブルジーGPSウォッチ Q-10G

エプソンのリスタブルジーGPSウォッチ Q-10G

ケース素材:プラスチック
ケース厚 :14.1 mm
バンド素材タイプ:ベルトタイプ
バンド長:約13~20cm
バンドカラー:グリーン
文字盤カラー:モノクロ
本体重量:41 g
機能:カレンダー、日付表示 
EPSONはセイコーグループに属している機器メーカーで、2012年にGPSランニングウォッチ界に参入しました。今ではGARMINに次ぐ人気メーカーです。
GPS起動時でもバッテーリは最大13時間、一度の計測で最大64件のラップを計測可能でのすのでフルマラソンも余裕です。この性能でこの価格はコストパフォーマンス良好でですが、脈拍センサーが搭載されていないので心拍数を測ることができません。
ポイント!
データをスマートフォンでアップデートすることはできませんがPC上のサイトで管理することは可能です。国産時計にこだわる方、低価格のGPSランニングウォッチをお探しの方、普段の生活管理にも使いたい方、ランニング初心者でフルマラソンを目指す方に選んでいただきたいおすすめウォッチです。

8位:GARMIN ForeAthlete 230J

GARMIN(ガーミン)のランニングGPSウォッチ

GARMIN(ガーミン)のランニングGPSウォッチ

主な用途:ランニング
     サイクリング
     パフォーマンスなど
主な機能:ライフログ機能、活動量計機能など
実寸法:45×45×11.7mm
ディスプレイサイズ:直径31.1mm
画素数:215×180カラー
重量::41g
防水性能:50m
使用可能時間:時計モード 約12週間
       GPSモード 約16時間
GARMINランニグウォッチの品番200番台は中級者以上を想定したものですが、その中での最安がこの230Jモデルで2万円を割る価格となっています。

1位で紹介するGARMIN ForeAthlete 235Jと比較すると一番の違いは心拍機能の有無です。GPSランニグウォッチで低価格に注目すると心拍計機能のないものが多いです。ただし230Jは別売りのプレミアムハートレートセンサーを使えば心拍数計測及びVO2max計測が可能になります。

GARMINにはGarmin Connectという専用アプリがあります。これを使えばトレーニング記録を管理できるのはもちろん、トレーニングプランを時計にダウンロードすることも可能です。またウォッチフェイス(時計表示)やウェジットも無料でカスタムできます。

ポイント!
ランニングをしていない時は活動量計として1日のステップ数と消費カロリーを計測。座ったまま1時間を経過すると運動するよう通知する機能も搭載されています。
初心者にもおすすめできる価格設定と41gという軽量も魅力的です。実際手にとってみるとまず軽さに驚きます。

7位:GARMIN ForeAthlete 35J

ガーミンのランニングウォッチ  ForeAthlete...

ガーミンのランニングウォッチ ForeAthlete 35J

・主な用途:ランニング、バイク
      カーディオ、ウォークなど
・主な機能:光学式心拍計内蔵
      ライフログ機能
      アプリ連携など
・実寸法:35.5 x 40.7 x 13.3 mm
・ディスプレイサイズ:23.5 x 23.5 mm
     (128 x 128 ピクセル / モノクロ)
・防水性能:50m
・重量:約 37.3g
・稼働時間:
 時計モード最大9日間
 トレーニングモード最大13時間
GPSランニングウォッチ人気おすすめランキング7位のGARMIN ForeAthlete 35Jは初心者向けでありながらオールマイティーなGPSランニングウォッチとしてあらゆるニーズに対応します。

一方で他のハイスペックモデルと比較すると、画面がモノクロであること、GPSを受信するのに多少時間がかかることや、VO2Maxや予想タイム算出、トレーニングプラン作成機能などが付いていない点があげられます。

ポイント!
GPSと心拍計が付いていればOKというシンプル志向のランナーや、スポーツだけでなく日常的に使いたいという方に選ばれている売れ筋の人気商品です。心拍計がついて37gとは驚きの軽量です。ランニング初心者でも楽につけて走ることができます。

6位:EPSON Wristable GPS J-50

エプソンのリスタブルGPSランニングウォッチ J-50K

エプソンのリスタブルGPSランニングウォッチ J-50K

・5BAR
・GPS機能
・脈拍計測
・約10時間稼働
 (GPS計測時/脈拍計測オン時)
・PULSENSE機能
GPSランニングウォッチ人気おすすめランキング6位のEPSON Wristable J-50は心拍トレーニングからアプローチしてフルマラソンを走り抜く体づくりを提案するGPSランニングウォッチです。

心拍計内蔵なので胸ベルトをつけず時計1本で計測可能です。フルマラソンのシュミレーションに便利な「トレーニング機能」では、設定した心拍ゾーンから外れるとアラームで知らせたり、設定したペースより速い/遅いを知らせたりと本番のレースを想定したトレーニングが可能です。

VO2max計測により、ランニングウォッチがあなたのフルマラソン、ハーフマラソン、5km、10kmのタイム予測をしてくれます。GPSと心拍計を同時起動でもバッテーリ駆動10時間と、フルマラソンにも十二分に対応しています。

ポイント!
EPSONには活動量計ウォッチとしてPULSENSEシリーズが出ており、日常生活を管理したい方は今まではPULSENSEウォッチを選んできました。しかしGPSランニングウォッチJ-50には時計1本にPULSENSE機能が丸ごと搭載されているところに選ばれる理由があります。ランニング初心者でも日々に役立つ1本としておすすめです。

5位:EPSON Wristable GPS J-350

エプソンのWristableGPSランニングウォッチ ...

エプソンのWristableGPSランニングウォッチ J-350B

ケース素材:プラスチック
ケース厚:15.7 mm
バンド素材:ベルトタイプ
バンド長:約13~20cm
バンドカラー:ブラック
文字盤カラー:モノクロ

■その他
10BAR
GPS機能
脈拍計測
約36時間稼働(GPS計測時/脈拍計測オン時)
Vo₂max推定計測
PULSENSE機能
原産国:日本

EPSON Wristable GPS J-350はディスプレイの見やすさにこだわったGPSランニングウォッチです。ディスプレの見やすさは購入の際につい見落としてしまいがちな点です。屋外のトレーニングでは天候やサングラスのレンズによってディスプレイの見やすさに差が出ます。そんなときJ-350の「Easy View Display」はまぶしいときも、偏光サングラス越しでも、どしゃぶりの雨でも、斜めからでも、夜間でも、とにかく見やすさを徹底的に追求したランニングウォッチです。
ポイント!
トレーニングメニューも充実していて、心拍計センサー内蔵、10m防水、VO2max機能、マラソン予想タイム機能、リカバリータイム機能、活動量計機能などEPSONウォッチのあらゆる機能が総導入された1本です。
ウルトラマラソンやトライアスロンに対応している一方、ボタンの使いやすさへのこだわりや、スマホのミュージックアプリが使える点などは初心者が選ぶ際にも嬉しいところです。

4位:GARMIN Vivoactive3

GARMIN(ガーミン)のスマートウォッチ時計

GARMIN(ガーミン)のスマートウォッチ時計

・製品サイズ:43.4mm×43.4mm×11.7mm
・本体重量:43g
・稼働時間:最大7日間
      (GPS使用時13時間)
・防水性能:50M
GPSランニングウォッチ人気おすすめランキング4位のGARMIN Vivoactive3はマルチスポーツに対応したGPSランニングウォッチです。
ForeAthleteがランナーのためのウォッチならVivoシリーズは日常の体調を記録するライフログ時計です。しかしランニングウォッチとして見ても、VO2max測定機能やトレーニングプランのダウンロードなど機能は充実しています。

日常的に使える時計なので本体はデザイン性が高く、特徴的なステンレスのフレームはスーツにも合います。普段使いではスマホとの連携により電話やメールの通知からメッセージの送信、SNSやメールの閲覧も可能です。

ポイント!
ランニング初心者はトレーニングの時だけのために高価なランニングウォッチを買うのはもったいないと思われるかもしれません。あるいはランニングウォッチはデザイン的に私服に合わせられないと思っている方いるかもしれませんが、そういう方々にVivoactive3は人気かつおすすめです。普段使いでの使い勝手が良さがこの時計のおすすめポイントです。

3位:GARMIN ForeAthlete 935

ガーミンのランニングウォッチ ForeAthlete 935

ガーミンのランニングウォッチ ForeAthlete 935

・主な用途:ラン、サイクリング
      クロスカントリースキーなど
・主な機能:ランニング
      マルチスポーツ機能
・実寸法:47 x 47 x 13.9 mm
・ディスプレイサイズ:直径1.2インチ
・解像度:240 x 240 ピクセル
・重量:49 g
・防水性能:50m
・内蔵メモリ:64MB
・稼働時間:Smartモード最大2週間
GPSランニングウォッチおすすめ人気ランキング3位のGARMIN ForeAthlete 935はランニングフォームを解析する機能を備えたマルチスポーツ対応のGPSランニングウォッチです。

ForeAthleteシリーズの中でも900番台は最上位モデルです。オプション機器を追加購入することなく、購入の際に付属されるのRunning Dynamics Podでピッチ、歩幅、接地時間や左右バランス、上下動や上下動比といったデータを測定できます。これまでトプアスリートが大掛かりな機器を使って実施してたランニングフォームの数値化が時計一本でできるのは画期的です。

ポイント!
運動履歴やパフォーマンスレベルを自動的にフィードバックする機能付きで、トレーニングが過剰ではないか、トレーニングのピークに達しているを確認することができます。バッテリーはGPS+心拍計起動時でも最大21時間駆動、50m防水となっていて、スポーツウォッチとしては最上位モデルといえます。

2位:SUUNTO SPARTAN TRAINER WRIST HR

スントのスパルタントレーナーリストHR

スントのスパルタントレーナーリストHR

・液晶:カラーディスプレイ
・画面操作:ボタン操作
・防水:50m/5気圧防水
・電池:専用バッテリー(USB充電式)
・駆動時間:
 10時間/GPS精度BEST
 16時間/GPS精度GOOD
 30時間/GPS精度OK
 14日間/時計表示
・サイズ:46m×46×15.7mm
・重量:56g
・言語表示:日本語/英語/中国語ほか
ここで初登場のメーカーSUUNTOが2位にランクインです。もともとコンパス生産からスタートしたフィンランドのSUUNTO社はスポーツや軍用の計測機器、多機能性腕時計を生産しています。これまでも高性能のランニングウォッチを発売してきましたが、他メーカーと比較して8万円〜という高額と70g超の重量ということで手を出しにくいメーカーでした。しかしSPARTAN TRAINER WRIST HRは56gの軽量さで3万円台という劇的なリニューアルをしました。

人間工学に基づいた手首へのフィット感と見た目の美しさを追求し、マルチスポーツに対応した多機能GPSランニングウォッチです。光学式心拍計内蔵、GPS起動時に最大10時間のバッテーリ駆動時間があるのでフルマラソンにも安心。GPSの通信レベルは調整が効くので省エネモードにすれば最大30時間駆動します。また初めて走るコースでは来た道に安全に戻るためのブレッドクラムビュー機能つきです。

ポイント!
SUUNTOはもともとデザイン性の高さが評判で選ばれてきました。本来のデザイン性と多機能性に加え、SPARTAN TRAINER WRIST HRで実現した重量と値段の劇的な改善から、GPSランニングウォッチ人気おすすめランキング2位にランクインしました。まずは見た目からという初心者のニーズも満たしてくれる一本です。

1位:GARMIN ForeAthlete 235J

ガーミンのランニングGPSウォッチ ForeAthle...

ガーミンのランニングGPSウォッチ ForeAthlete 235J

・機能:光学式心拍計
    最大酸素摂取量(V02max)機能など
・サイズ:W45xH45 xD11.7mm
・ディスプレイ:直径1.23インチ(31.1mm)
・解像度:215×180ピクセル
・重量:約42g
・稼働時間:約9日間
・防水性能:50m完全防水
・データ容量:約200時間のデータ
光学式心拍計機能は必須機能となりつつある中でもGARMIN ForeAthlete 235Jは前モデルと比較してその性能をさらにアップさせました。

光学式心拍機能が高性能になったことで、最大心拍と安静時心拍から自身の心拍ゾーンを精確に割り出し、運動の目安に役立てることができます。VO2max測定、予想タイム算出に加え、リカバリーアドバイザー機能が付いています。これは自身の履歴から「回復に可能な時間」を算出するもので、回復の度合いを見てトレーニングの負荷を調整するなどの活用ができます。これはトレーニング強度を判断しにくいランニング初心者に嬉しい機能です。

24時間計測、歩数や消費カロリーなどライフログ機能も充実。すべてのデータはオンラインサイト「Garmin Connect」で管理できます。

今や心拍機能内蔵は当たり前、VO2maxや予想タイム、リカバリーアドバイザー機能付きも次々と登場しているとなれば、あとは精度で差が出るでしょう。235Jはそんな精度の高さを追求したモデルです。ランニングウォッチユーザーからの評価も高く定番ウォッチで初心者から中・上級者まであらゆるレベルのランナーにおすすめです。

ポイント!
「Garmin Connect」は24時間計測、歩数や消費カロリーなどライフログ機能などをすべてオンラインサイトで管理ができます。
さらに235Jは精度の高さを追求したモデルです。ランニングウォッチユーザーからの評価も高く定番ウォッチで初心者から中・上級者まであらゆるレベルのランナーにおすすめです。

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