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降水量1mmはどのくらい?雨量が運動会・自転車・キャンプなどに与える影響とは?

降水量1mmはどのくらい?雨量が運動会・自転車・キャンプなどに与える影響とは?

降水量1mmは、はっきりと雨が降っていることがわかる雨量で傘を使用する目安になります。降水量1mmでは自転車やバイクの長時間の運転は雨具が必須で、運動会や球技はグラウンドコンディション次第で決行し、陸上競技やゴルフはあまり問題なくプレーできます。アウトドアは、気象庁の降水短時間予報他で詳細に確認して判断すれば安全です。

2021.12.16

Writer

poporof

公式ライター
poporof

球技好きで、特にプレミアリーグを中心に海外サッカー好きです。国内ではプロ野球好きで、両方とも30年以上の観戦歴があります。知っていると観戦がより楽しめる情報をお伝えしていきます。

降水量1mmとは?

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降水量1mmとは、地表に降った水分が流出せずに溜まった水の量の深さが1mmのことで、目安は小雨と本格的な雨の中間ではっきりと雨が降っているとわかる雨量です。降水量は、雨・雪・あられ・ひょうの体積のことですが、降雨量は雨のみの量のことです。

降水確率は、降水量とは関係なく一定の時間内に雨や雪が1mm以上降る確率のことで、降水確率が高ければ降水量が多くなるとは限りません。

降水量1mmの定義

1時間の降水量 天気予報用語 人の受けるイメージ
1mm未満 小雨 シトシト降り
1mm~2mm未満 弱い雨 雨だな
3mm~5mm未満
降水量1mmの定義は、地表に降った水分が流出せずに溜まった水の量の深さが1mmのことです。降水量は、10分間・1時間・1日と観測時刻までの一定の時間に降った雨の量を表します。単位はミリメートルですが気象庁では略してミリで発表されることが多く、小数点を切り捨てて発表され1mmは1mm~1.9mmのことです。

降水量1mmの目安は、はっきり雨とわかる雨量で地面も濡れアスファルトの色も変化してきます。

降水量と降雨量の違い

降水量 雨・雪・あられ・ひょう
降雨量
降雪量 雪・あられ・ひょう
降水量と降雨量の違いは、降水量が雨・雪・あられ・ひょうの水分全般の体積に対して、降雨量は雨のみの降る量です。降雨量は、雨量とも言いますが正式な気象用語ではなく、豪雨の予報で雨の量を強調する場合に天気予報で用いられます。

降雪量は、雪をヒーターで溶かした水分で計測しますが、天気予報であまり発表されることがなく雪が自然に積もった積雪量を発表することが一般的です。

降水量と降水確率

降水確率は、一定の時間内に降水量1mm以上の水分が降る確率のことで降水量とは関係ありません。降水確率は過去のデータから算出され、例えば過去に気象条件が同じ状況が100回あり、そのうち1mm以上の雨や雪が90回降っていたら降水確率90%となるため、降水確率は降水量の多さを示してはいません。

気象庁では降水短時間予報が発表され、6時間先までは10分ごとに、7時間から15時間までは1時間ごとの予報を知ることができます。

降水量1mmと日常生活への影響

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降水量1mmは、どれくらいの雨量かといえばはっきりと雨が降っていることがわかる量で、日常生活に影響がではじめる雨量です。歩く場合は、短時間なら多少体や服が濡れる程度であまり影響はありませんが、長時間歩く場合はそこそこ濡れます。

傘は、降水量1mm未満なら使用しない人も多いですが、降水量1mmになると半数以上の人が使用しはじめ、降水量が2mm近くなるとほとんどの人が傘を使用します。

歩く人

降水量1mmは、雨が降っているとはっきりわかる雨量で、短時間歩く程度ならあまり影響がありませんが、長時間歩くと体や服がそこそこ濡れてしまう影響があります。降水量1mmでも、雨が降り続いている場合は水はけの悪い道路で水溜まりができたり、マンホールが滑りやすくなったりして注意が必要です。

雨の影響で、歩く人も自転車や自動車を運転している人も視界が悪化するため、周辺を確認しながら歩きましょう。

傘の使用

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降水量1mmでは、短時間なら傘を使用しなくてもギリギリ我慢できますが、雨にまったく濡れたくなかったり長距離を歩いたりする場合は傘を使用します。降水量1mm未満では、傘を使用しなくても我慢できますが1mmになると傘を使用する人が増え、1.9mmになるとほとんどの人が傘を使用している状態です。

天気予報で降水量1mmの予報ならば、2mm近くまでの雨量が降ることも考えて傘の用意をしたほうが賢明です。

降水量1mmと乗り物への影響

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降水量1mmでの自転車やバイクの運転は、短時間ならば多少体や服が濡れるのを我慢すると雨具なしでも運転可能ですが、長時間運転するならばレインコートやレインウェアの着用をおすすめします。自動車は、雨やワイパーによる視界が悪くなることに注意すると、あまり影響を受けず運転できます。

飛行機は、雨の影響はあまり受けず豪雨での視界不良や強風でなければ運行可能です。

自転車

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降水量1mmでは、短時間なら雨具なしで自転車の運転が可能ですが、10分以上も運転するとかなり体や服が濡れるため、レインコートやポンチョを使用しましょう。自転車を運転しながら傘を使用することは、片手運転で視界も悪く危険になり道路交通法違反で5万円以下の罰則になります。

傘スタンドは、自転車に傘を固定して両手が使えますが都道府県で使用禁止にしているところも多く、レインコートやポンチョのほうが安全です。

バイク

降水量1mmでのバイクの運転は、ウィンドブレーカーの着用で十分可能ですが、長時間運転する場合はレインウェアの着用が無難です。降水量が2mmに近づく場合では地面もかなり濡れ、マンホールや滑りやすい場所に注意し、地面が濡れてくると光が反射して見えにくくなるため、晴れの日よりも速度を落して運転しましょう。

バイクは、雨天も走行可能ですが走行後にはメンテナンスしないと劣化や故障の原因につながります。

自動車

降水量1mmでの自動車の運転は、晴れの日よりも視界に注意して運転するとあまり影響を受けずに運転可能です。ワイパーは、基本INTにして状況次第ではLOで対応できる雨量ですが、歩行者や自転車も視界が悪くなり側を走る場合は注意して運転しましょう。

雨の降りはじめはスリップしやすく速度を落したほうが安全です。高速道路では、80キロ以上の速度で運転すると降水量1mmでも事故の確率が上がるため注意しましょう。

飛行機

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飛行機は、雨の影響はあまり受けず降水量1mmでは問題なく運行します。飛行機は雨に強く、豪雨で視界不良にならない限り雨での欠航はしませんが、横風には弱く降水量1mmでも強風なら欠航する可能性があり、台風での欠航は強風が原因です。

飛行機は、降雪の場合には影響を受け、視界不良や滑走路の積雪で遅延や欠航することがあり、水分を多く含んだ雪では1.3cm以上の積雪で欠航になります。

降水量1mmとスポーツへの影響

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降水量1mmでの屋外スポーツの影響は、即中止するほどではなくグラウンドコンディションが悪くなければ決行できます。運動会は、雨が降り続いていなければ開催は可能で、陸上競技は雨での支障が少なく決行され、野球はグラウンドコンディション次第で決行します。

サッカーは野球よりも影響なくプレーでき、テニスはオムニコートならプレー可能で、ゴルフはあまり問題なく楽しみながらのプレーが可能です。

運動会

降水量1mmでの運動会は、学校の方針で違いますが降りはじめやグラウンドコンディションが悪くなければ開催します。しかし、前日から雨が降り続いてグラウンドコンディションが悪ければ中止になり、降りはじめでも運動会開催時間中に雨が降り続く予報ならば中止の可能性が高いです。

運動会の開催途中で降水量1mmの雨が降りだした場合は、続行する可能性が高く後に雨量が増える予報なら短縮することもあります。

陸上競技

陸上競技は、豪雨や強風・雷を伴った雨でない場合は基本的に中止することがなく降水量1mmでは決行します。100m走やマラソン他の走行や歩行競技では、雨天でも競技することにあまり支障がなく決行することが多いので、体を雨で冷やさない対策が必要です。

投てき競技や走り高跳びでは、器具を持つ部分や着地地点が滑りやすくなるため、十分に注意し雨量が増えていく場合は中断や中止を検討します。

球技(野球・サッカー)

降水量1mmでは、野球やサッカーはグラウンドコンディション次第で決行します。プロ野球は、グラウンドコンディションが関係なければ降水量2mm以下では決行し、降水量5mmを目安に中止の判断しますが、降水量1mmでも長時間雨が降り続いているなら中止の可能性があります。

サッカーは、ボールが大きくプロのグラウンドは全面芝生ですので豪雨・強風・雷以外では雨の影響で中止することは、あまりありません。

球技(テニス)

降水量1mmでのテニスは、コートの種類で中止になる割合が違いますが、オムニコートではあまり影響なくプレーできます。オムニコートは、水はけがよく乾きやすいため多少の雨では大会も開催されることが多く、ハードコートは多少濡れた状態でも滑りやすくケガするリスクが高くなり、中断や中止したほうが賢明です。

クレーコートは、降りはじめは影響がありませんが、降り続く場合は水が浮いて泥状になり中止です。

ゴルフ

降水量1mmでのゴルフは、体や服が濡れるのを気にしなければあまり影響がなくプレーできます。ゴルフ場は、かなりの大雨でなければクローズすることはなくプレー自体は可能で、傘やレインウェアを使用して濡れるのを防ぎながらプレーできますが、降水量5mm以上を目安に中止にしたほうが賢明です。

ゴルフは、雨が降ると難易度が上がり技術でカバーするため、初心者は降水量2mm以上では中止にしたほうが無難です。

降水量1mmとアウトドアへの影響

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降水量1mmでのアウトドアは、雨具を着用し足元を注意すると可能です。釣りは、あまり動かず長時間屋外にいるためびしょ濡れなり傘やレインウェアが必須で、キャンプはテントの設営や撤収には時間がかかり傘も使用できずレインコートが必要です。

登山は気象庁の予報を参考にし、出発時の雨量だけではなく当日以前の雨量と出発地点から到達地点までの雨量も考慮して総合的に判断し、決行する場合は十分に注意して歩きましょう。

釣り

降水量1mmでの釣りは、体や服が濡れて体が冷えることの対策すると問題なく楽しめます。釣りは、長時間楽しむことが多く小雨でもびしょ濡れになり、動かなければ体も冷えるため傘やレインウェアを使用し、道具やえさも濡れてしまうのでタオルや防水ケースを用意しましょう。

雨の日の釣り場は、岩場や水辺で足元が滑りやすく晴れの日よりもスピードを落して歩きましょう。

キャンプ

降水量1mmでのキャンプは、多少大変になりますが中止するほどでもなく楽しめます。雨具は必要ですが、テントの設営や撤収では傘が役に立たず、なるべくなら防水加工のレインコートを着用し体が濡れるのを防ぎ、靴も濡れやすいので長靴なら足も濡れにくく滑らないため安全です。

濡れたテントは、撤収して持ち帰ることは大変な作業ですので、水気をふき取るタオルや雑巾を多めと大きいビニール袋を準備しましょう。

登山

降水量1mmでの登山は、雨具を着用すると可能ですが山の天気は変わりやすく十分に注意する必要があります。降水量1mmでも、前日から降り続いていたり大雨が降った後だったりすると、足元が滑りやすく土砂崩れの危険性があり中止しましょう。

登山では、高度が上がれば気温が下がるため体や服が濡れるのをなるべく避け、雨具を着用し低体温症になることを防ぎ、発汗による脱水症状に気を付け水分補給しましょう。

降水量1mmとレジャーへの影響

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降水量1mmでは、テーマパークや遊園地の野外アトラクションの一部は運休になりますが、屋根付きでしたら問題なく運行します。ショーは内容や場所により基準が違いますが中止する可能性が高く、パレードはプログラムを変更する場合があります。花火大会は、多少の雨では開催する可能性が高いです。

ジョギングは、長時間走る場合雨具を着用し晴れの日よりも足元に注意して走りましょう。

テーマパーク

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降水量1mmでは、テーマパークの屋外アトラクションはほとんど運行しますが、ショーは、降水量0.5mm以下でも中止になる場合があり、ショーの内容や場所で対応が変化しますが中止の可能性が高くなります。パレードは、晴れの日と違う雨用のプログラムや短縮して実施することがあり、夜は中止する可能性があります。

雨の日のテーマパークでは、レインコートやポンチョ、防水キャップの着用がおすすめです。

遊園地

降水量1mmの遊園地は、入園できますがジェットコースター系は中止になる可能性が高いです。ジェットコースター系は、降水量に関係なく雨が降った時点で即中止になることもあり、刺激が高い屋外アトラクションほど安全のために中止の可能性が高くなります。

屋外では、屋根のある観覧車やメリーゴーランドは楽しめ、屋内アトラクションが充実している遊園地も多く、のんびり楽しみたい人は雨の遊園地がおすすめです。

花火大会

降水量1mmでは、主催者の方針で違いますがほとんどの花火大会は開催されます。花火大会は、大雨・雷雨・強風でなければ雨でも開催されるケースが多く、大会までの準備期間や費用を考慮すると中止や延期にしたくない事情もあります。

雨の花火大会では、大勢の人が傘を使用するとお子様や後方にいる人が見えにくくなることがあり、レインコートを着用するか後方に移動して傘を使用しましょう。

ジョギング

降水量1mmでのジョギングは、寒くない日で短時間なら足元に注意するとあまり影響なく走れますが、強風や雷が伴う場合は中止します。ある程度の長い距離を走る予定なら、びしょ濡れになり体が冷え体調を崩さないためにレインウェアを着用し、眼鏡は水滴で視界が悪くなり注意が必要で、スマートフォンは濡れない工夫をしましょう。

雨の日の路面は、マンホールや排水溝は滑りやすく避けて走行したほうが無難です。

降水量1mmでも傘や雨具の準備をしよう!

降水量1mmは、少ない雨量に感じますが屋外に長時間いれば体や服はかなり濡れるレベルですので、傘や雨具の準備は必要です。自転車やバイクは、雨具を着用すると運転可能で運動会や球技はグラウンドコンディション次第で決行します。

アウトドアは、気象庁の予報を十分に確認し安全なら雨具を準備して決行します。レジャーでも雨具は必要ですので、普段から心がけて準備しておきましょう。

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