2021年8月27日 更新

竹下佳江の名言24選!世界最小セッターのかっこいいい格言・語録

竹下佳江は全日本女子バレーボールチームを3度オリンピックに出場させた、世界最小最強セッターと呼ばれる選手です。バレーボール選手で身長159cmは大きなハンデですが、竹下佳江は弱点を長所にして世界と戦いました。竹下選手のかっこいい語録は、私たちにくじけないことの大切さを教えます。

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竹下佳江とは?

竹下佳江は、159cmの身長で3回オリンピックに出場し、2012年のロンドン五輪で銅メダルを獲得したセッターです。チームの低迷期は、敗因は竹下選手の身長と叩かれたこともありましたが、安定したトスワークと強気の試合運びは、日本女子バレーボールに輝かしい歴史を残しました。

私生活は元野球選手と恋愛結婚、2人の兄弟の子育て中で、女子バレーボール界初のプロチームヴィクトリーナ姫路​の球団副社長で活動中です。

竹下佳江のプロフィール

生年月日 1978年3月18日
出身地 福岡県北九州市門司区
身長/体重 159cm/52kg
ポジション セッター
所属チーム NECレッドロケッツ:1996~2002年
JTマーヴェラス:2002~2012年
竹下佳江は小学校3年生でバレーボールを始め、高校時代は全国大会の経験はありませんが、1995年に世界ユース選手権に出場し優勝をはたしました。セッターとはいえ身長159cmの低身長のバレーボール選手は珍しく、批判を浴びた時期もありましたが、彼女のセッターの実力は日本一でした。

現役時代数々の賞を受賞した竹下佳江は、引退後も監督業を経て球団副社長となりスポーツとバレーの振興に尽力しています。

竹下佳江の球歴

全日本代表 1997年/2000~2001年/2003~2012年
国際大会出場歴 オリンピック: 2004年/2008年/2012年
世界選手権:2006/2010年
ワールドカップ2003年/2007/、2011年
受賞歴 2000,2001年 -:Vリーグ ベスト6
2001,2003年:第50回黒鷲旗全日本バレーボール選手権大会ベスト6
2003年:第12回アジア選手権 ベストセッター賞
2003年:ワールドカップ 最優秀敢闘賞
2004年 : 第10回Vリーグ ベスト6 レシーブ賞
2006年:世界選手権 ベストセッター賞,大会MVP
2007年:第56回黒鷲旗大会 敢闘賞,ベスト6
2008年:プレミアリーグ Vリーグ栄誉賞
2008年,2009年:ワールドグランプリ ベストセッター賞
2009年:ワールドグランドチャンピオンズカップ ベストセッター賞
2010年,2011年:プレミアリーグ ベスト6
2011年:ワールドカップ ベストセッター賞
竹下佳江の球歴は輝かしいですが、決して平坦な道ではありませんでした。世界最小セッターが世界で戦って結果を出すまでは、多くの葛藤や挫折がありました。

身長のハンデを克服して結果を出した彼女のかっこいい格言は、私たちに多くの気づきと勇気を与えます。

竹下佳江の座右の銘

竹下佳江の座右の銘は忍耐です。高身長が絶対的なメリットとなるバレーボールの世界で、竹下選手は終始身長159cmのハンデと戦い続けました。彼女は輝かしい受賞歴の影で、常に忍耐と努力の日々を過ごしてきたことがうかがわれます。

忍耐をモットーにして歩んできた竹下佳江の語録は、輝かしい栄光の影に忍耐の日々があったと教えます。

竹下佳江の名言24選

竹下佳江の数々の名言は、身長のハンデを感じさせない活躍は人一倍の自己研鑽のたまものと気づかされます。

竹下佳江はセッター思考・人と人を繋ぐ技術を磨く​と短所を武器とせよ​の2冊の本を出版しました。著書の各所に、努力の大切さや、社会人特に中間管理職の心得や生き方の名言が記載され、多くの人の共感を得ています。

努力の名言

練習はウソをつかないと思うし、自分がやってきたことは絶対に裏切らない

苦しいことをやりきってきた人間って、心の芯がしっかりしていると思うんです

誰よりも苦い思いもたくさんしてきた。でもいろんな人の支えのおかげで今がある

相手の悪いところに気づいているのに何もいわないのは思いやりではありません。相手から嫌われたくないと自分を守っているだけ

苦しむことで人は成長できる

勝ち負けの違いは、目標が明確だったかどうか。目標がしっかりしていれば、それに向かって走り続けることができるから

竹下佳江のバレー人生は、人一倍の努力の積み重ねでした。身長が低いだけでバッシングされることや、チームが負けたときの戦犯扱いされたことも多かったですが、志を高く持ち世界最小最強セッターと呼ばれるまで昇りつめました。

多くの苦い思いを経験しても諦めない竹下佳江ならではの努力の名言は、私たちに感動を与えます。

現役時代の名言

試合前というよりも日々を大事にすることが大切。日頃からの意識と入念な準備が、最高の結果を生み出していくのだと考えています

ロンドン五輪直前の指骨折の話を何故黙っていたか?それは美談にされたくなかったからです

勝つためなら、個人の感情や願望やどうでもいい、メダルのためなら指一本くれてやると本気で考えていました

壁にぶつかって苦しんでいる後輩がいても、ある程度までは声を掛けないようにしています。すぐに助けてしまうと、いつでも助けてくれると思い成長が止まってしまう。どうしてもだめなときに、何かのきっかけを与えるくらいでいいと思います

(全日本チームは)本当にすごい個性を持った人の集まりでしたね。ただ、どんな人でもまずは相手を認めることを心がけていました

(アテネ五輪後)世界のチームがどんな練習をしているのか見てみたいけれど中国は別にいいや。どうしてか?絶対に勝ってやる、と思ってるからじゃないですか

竹下選手の現役時代のトスワークは、緻密な計算と強気のトス回しが印象的でした。しかし、決して自分が目立つためのトスアップでなく、常にチームを勝たせるため、アタッカーにやる気を出させるプレーです。竹下佳江は自身を、レシーバーとスパイカーの中継ぎ役、監督と選手の中継ぎ役と評しています。

竹下佳江の現役時代の名言とエピソードは、絶対に勝ちたいの強いメンタルとチームをまとめる信念ならではの格言が多いです。

セッターの名言

私はセッターとしてつねにレシーバーとアタッカーをつなぐ役割を担ってきました。キャプテンとしても監督と選手、先輩と後輩のあいだに立ってみんなをつないでいく接着剤のようなセッター型のリーダーになろうと考えました

あまり優しいトスばかり上げてばかりいても人は育たないし、難しいトスばかり上げてもダメ。タイミングやその人に合う最善が何なのか、常に考えるのがセッター思考です

経験の少ない若手選手や、コートで自信のなさそうな表情をする選手にもどんどんトスを上げました。育てるためには、やはり任せきることがいちばんの方法です。 仕事を任せなければ、個人の成長もチームのレベルアップも難しい

セッターは人を輝かせるポジションです。自分が輝きたい!と思う気持ちが強かったら、うまくいかないかもしれません

私はメンバーのレベルに合わせません

自分の気持ちを出さないとさ、相手に通じないじゃん。皆も分かんないんだよ

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