2020年1月5日 更新

トリッキングとは?最強のエクストリームスポーツ!?その魅力に迫る

トリッキングとは‼?体操やテコンドーやダンスなのか?トリッキングがどういうスポーツなのか、その魅力を、どんなスポーツなのか気になっている人や、トリッキングをこれから始めようと思っている人に向けて、一から詳しく解説します!

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しかし、自由だからこそトラブルは沢山あります。

そのトラブルとは、公共の場でトリッキングをするといった迷惑行為や、審査員によるジャッジが適切で無い場合があったり、施設で禁止されていることを破ったり、これはこの技では無いんじゃないの?という意見の食い違いがあったりします。

公共の場でトリッキングをすることに関しては、パルクールでも同様のことが言えますね。
この様なトラブルを解決するには、ルールを設けるのが一番だと思います。

とはいうものの、あまり厳しすぎるルールを作ってしまうと、トリッキングやパルクール独自の自由といった魅力が無くなりそうで、それはそれで嫌ですよね。

日本で一年に四回開催される大会

日本では1年間に4回トリッキングの大会が行われています。
大会がそれぞれ別の場所で行われていて、主催者も違うので、大会の内容がそれぞれ違います。

なので、今回は日本で行われる大会をそれぞれ紹介していきます。

All japan Tricking Battle

All japan Tricking Battleとは、パワーアーツ主催のトリッキングの全国大会で、パワーアーツのスタジオでバトルがあります。

プロパルクールアスリートの、ZENさんが二度優勝した大会でもあり、日本で初めて行われた大会でもあります。

Xtreme martial arts Tricking Competition

Xtreme martial arts Tricking Competitionとは、XMA協会主催の、XMA、トリッキングの大会になります。
審査員の方はXMA経験者が主に審査しています。

XMAの部門は、クリエイティブ部門、エクストリーム部門、ウェポン部門、ペア部門の4つに分かれており、武術点、芸術点、技術点を審査員が審査して、勝敗を決めます。

トリッキングの部門は、キッズバトル、一般バトル、チャンピオンバトルの3つに分けられています。

Tricking Battle of Japan

Tricking Battle of Japanとは、神戸アクロバットスタジオ、タンドラ主催の世界大会で、2016年には、オリンピックの開会式でトリッキングを披露したフィンランドのチーム、VellusTaがジャッジしました。

ジュニア部門(14歳以下)、ウーマン部門(女性限定)、オープン部門(一般)、チーム部門(3人1チーム)の4つの部門に分かれており、日本で一番大きなトリッキングの大会になります。

TRICKING BATTLE OF JAPAN 2016 - TBJ2016 ( VellusTa version )

2016年に開催されたTBJの動画です。
トリッキングの魅力を十分に伝えれるとても素晴らしい技の数々を披露していますので、是非見てみてください。

Tricking Battle of 九州

Tricking Battle of 九州とは、DoChallengeClub主催の九州大会です。
この大会は今年、2017年から開催される大会です。

1vs1は九州トリッカーのみ参加でき、2vs2は全国のトリッカーが参加できます。

審査員は、タンドラ代表の岡田タイチさん、TTT所属のTakahashi Daisukeさんと、Takahashi Reijiさんです。

大会終了後には練習会があるそうなので、東京の最先端の技術が学べそうですね!

大会での審査基準

「トリッキングのバトルって、どんな審査基準で勝敗を決めているんだろう?」
と思う人も居るかも知れません。

トリッキングとは、決められたルールが殆ど無いので、審査の範囲が無限大です。
なので間違った審査をする場合がたまにあります。

その間違った審査とは、個人の価値観の押し付けや、知識の少なさから生じる誤審です。
トリッキングのバトルとは、先攻の選手が武術のコンボを披露したら、後攻の選手も武術のコンボで返さなければマイナス点になります。
なので、先攻の選手にタンブリング、煽り技、大技、武術の技の内どれかをやられたら、アンサーとして先攻の選手がした分野の技を後攻の選手がやり返し、どちらが上かを審査員に示さなければいけないのです。

相手より自分が上であることを示すことが大事

このように選手が意識すると、言い争いなどにはならないですよね。
せっかく先攻の選手が煽り技を披露したのに、後攻の選手がタンブリングを披露したら、審査しにくいですし、答えとしてはおかしくなります。

以上の点を踏まえると、トリッキングのバトルとは、むやみやたらに難易度の高い技だけをやればいい訳では無いということが分かりますよね。

日本を代表する兄弟トリッカー

日本には、世界を舞台に活躍するトリッカーが2人居ます。

この2人のトリッカーとは、一から独学を貫き、安全な施設も無い中、努力を重ね、実力を付けていき、数々の大会、イベントなどで活躍しています。

今回は日本のトリッキング界を引っ張っていく存在の高梁兄弟を紹介していきます。

Takahashi Daisuke

Takahashi Daisuke(高梁 大典)さんとは、TTT(This is Tokyo Tricking)所属のトリッカーです。
日本で開催される三つの全国大会、AJTB2016、XTC2016、TBJ2016全て優勝しており、世界大会のAdrenaline2017のチーム戦で、Takahashi Reiji(高梁 玲次)さんと組んで優勝している、今日本で一番強いと言われているトリッカーです。

彼はアジアでまだ誰も出来ていなかった技、カートフルインバックアウト、ダブダブダブ(ダブダブダブとは、2回捻りか、2回宙返りを連続で三回行う技です。)の二つの技を成功させており、Twist系の技ならアジアナンバーワンです。

Takahashi Reiji

Takahashi Reiji(高梁 玲次)さんとは、Takahashi Daisuke(高梁 大典)さんの弟で、TTT(This is Tokyo Tricking)所属のトリッカーです。

韓国で開催されたアジア大会、Battle of Asia2017で優勝、世界大会のAdrenaline2017のチーム戦で、Takahashi Daisuke(高梁 大典)さんと組んで優勝、まだ高校二年生ながら数多くの大会で実績を残しています。

Reijiさんの今後がとても楽しみですね!

Daisuke Takahashi & Reiji Takahashi - Camp Adrenaline 2017 Promo

Daisukeさん、Reijiさんの、世界大会、Adrenaline2017に向けたプロモーションビデオです。

近い内にオリンピック種目になる可能性大!!!

2020年東京オリンピック!注目すべきIT技術の進歩 | CHANGE-MAKERS (10195)

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