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パルクールの事故・失敗!危険なトライは致命的・絶対にやめよう

パルクールの事故・失敗!危険なトライは致命的・絶対にやめよう

パルクールのことを最近知った人に向けて、すご技パルクール動画から、パルクール失敗集までを紹介し、パルクールをする上での精神状態、環境はどうあれば危険をなるべく少なく出来るかなどを、詳しく解説します。パルクールでの失敗はすぐに怪我や事故につながります。

2021.12.16 Xsports

パルクールは危険なのか?

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「パルクールは危なくないの?」

という初心者の疑問があると思いますが、答えとしてはパルクールは失敗すると危ないです。

パルクールは一般人が見ると、どうやっているのか理解できなく、危ないと感じる人が殆どだと思います。

しかし、その考えを持っているからこそ、失敗し、事故に繋がり、危険なのです。

何故なら、一般人はパルクールを知らないので、やり方の想像は無限大ですが、どうやって失敗せずに出来るかを知りません。

なのでいざやって見ようと思うと正解ではない間違った危ない危険なやり方をして、失敗し、事故に繋がるわけです。

実際、パルクールでの失敗による事故は絶えず、YouTubeに無いだけで、パルクールで死亡した危ない動画は出回っています。

海外のパルクール動画

Best of Team Farang Tour 2017 | Parkour and Freerunning

パルクールアスリートのZenさん所属の海外プロパルクールチーム、FARANGの2017年ヨーロッパツアー動画です。
この動画は主にフリーランニングで構成されている動画です。

この動画はとても超人離れした動きに見えますが、どうして失敗せずに出来るのでしょうか?

ただ単に身体能力が高いから、失敗や事故を恐れずに技をやっているのでしょうか。

それは違います。
良く勘違いされるのが、運動神経が良いから危ないことでも失敗せず難なくやってのけると考えている人も居ますが、そんな軽い気持ちでパルクールをしようと思ったら失敗し、危険が待っています。

なので、この様に危険を顧みず、周りが見たら危ないと思うような動きで失敗しないのは、それなりの努力あってこそ出来ることなのです。

海外のパルクールルーフ動画

ROOF CULTURE ASIA - Official Theatrical Trailer

海外のパルクールチーム、Storrorのアジアルーフトレーラーです。
このパルクール動画を見て第一に思うことは、
「失敗して落ちたら死ぬじゃん、バカなの」
等の危険でとてもじゃないけどやっていることが理解できないと思います。

勿論彼らも落ちたら死ぬ等の恐怖心はあります。

じゃあ何故こんな危ないことが失敗せずに出来るのかというと、このパルクールの動画見れば分かる通り動きに無駄が無く、安定しています。

なので彼らもここまでの技術を磨き、自信を付けたのは努力あってのことで、危ないと分かりつつも、小さな失敗を繰り返し、努力して出来るようになっていることなので、外国人のバネは違うなどは関係ないことなのです。

パルクール事故まとめ

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このパルクール失敗集の動画は、技をやったら危ないレベルから、ある程度技術を持ったレベルの失敗まで様々です。

技をやる前の動作で「この人の身体能力じゃ無理だろう」と危険に思ったことでしょう。

もし自分の身体能力が高くなかったら、危ない動きをするのは避け、もし友達にとてもじゃないけど今の身体能力じゃその技は失敗すると思ったら、危ないから辞めるように注意をしましょう。

そしてこのパルクールの動画には写っていないだけで、失敗による大怪我をしている人もいますのでパルクールはとても危ない競技でもあります。

決して考え無しにやっている訳ではない

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今まで紹介した動画を見たら、失敗せず完璧に着地を決める人から、危ないなーとひやひやしながら失敗する人が居たと思います。

パルクールの危険な部分というのはまさにそこであり、大体他人が危ないか危なくないかを判断し、危ないと思ったらそれは危なくて、危なくないと思ったら危なくないのです。

じゃあ危ないと思われないパルクールをするにはどうしたら良いのか?
それは基礎から技術を磨き続けることにあります。
あらゆる失敗、事故を経験し、危ない、危なくないを理解する必要があるのです。

パルクールの危険を少なくするにはどうすれば良いのか

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引き続き、今度は本格的なパルクールによる危険を回避、失敗による事故を少なくする為の対策を紹介していこうと思います。

主にパルクールアスリートのZENさん、彼が何故パルクールは危険では無いと語っているのかについて話していこうと思います。
パルクールアスリートのZENさんは、メディアなどではパルクールは危ない訳じゃない、自称ビビりと言っていますが詳しい解説はしていません。
彼は単にビビりだから危険な技をやらないという訳では無く、パルクールの失敗する危ない動き、成功する動きを常人以上に理解しています。

そこで自分の経験を元に、なるべく事故を起こさない危険の少ない練習のやり方でパルクールを上達させる方法を紹介していきます!

コンクリートなどでは安定した技しかやらない

パルクールは大会などでも、マットの上ではなく、コンクリートに近い硬さの床や障害物を使います。
舞台は主にコンクリートなので、危険は常に付きまとい、慣れていないパルクール技をコンクリートでするのは失敗したときのダメージが大きいのでとても危ないです。

なので、技の失敗による事故を未然に防ぐためには、やはり安定していない技は、安全な場所で練習し、技のやり方の分からない危険な状態では、コンクリートでは危ないので避けるようにパルクールを練習しましょう。

大体の人は自分の限界を把握できますが、出来ない人も中には居ます。
そういう人がパルクール仲間にいたら危ないので、本人の為にも今の実力では失敗し、怪我をするだけなので無理だということをハッキリと言いましょう。

不安定な心理状態での挑戦は避ける

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人間誰でも気分が絶好調の時や、気分が重いとき、苛立っている時など、様々な精神状態になります。

特に苛々している時にパルクールをやるのは失敗が多くなり危ないので、出来るだけ控えるようにしましょう、失敗し事故に繋がり大変危険です。

冷静さを失うと、何をどうするか考えれなくなり、感覚だけで身体を動かすだけではなく、技の失敗を予想する能力が低下します。

かといって、気持ちが高ぶりすぎているときにパルクールをするのも同様に危ないです。
自分の実力と比例しない挑戦をしてしまい、技を失敗し、結果的に事故に繋がります。

この様に不安定な精神状態だととても危ないですし、何より周りのパルクール仲間も不安にさせることになります。

天候が悪いときに練習するのは避ける

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雨で地面が濡れているとき、雪が降っている日などの天候の時での練習は危険です。
地面が滑っているときは技は滑って失敗しやすく、事故も起こりやすく危ないので辞めましょう。

どうしても練習したい時は、屋内施設などを利用し、技が失敗しても危険の少ない場所で練習するようにしたり、パルクール動画を観察し、どの様にやっているかを考え、天候の良い日に備えたりすると失敗による事故をなるべく回避できるので、このような手段を取ると危険性が軽減されます。

周りに流されて技をやらない

パルクール失敗集の動画にもあった通り、実力に伴っていない行動による失敗事故が多数あります。

その原因の一つに、友達、パルクールの仲間内による悪ノリで、危険だと分かっているが危ない行動をしてしまうことが挙げられます。

この行動をしてしまう人に当てはまると特徴として、周囲の人達に合わせに行く性格の人、もしくはお願いされたら断れない性格の人なので、自分にそういう節がないか、しっかり考えておきましょう。

この様なことで失敗、事故を起こし怪我をして、完治に時間が掛かり、トラウマになって練習出来なくなったら勿体ないですしね。

何も知らないことが一番危ない

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パルクールは、何も知らないことが一番危ないです。
人間知らないものを恐がると言いますが、パルクールについて詳しく知っている人は、パルクールを危ないとは思わないのです。

ということは、パルクールを知らない人は恐怖心があるということで、技のやり方を考える前に恐怖心が勝ったなら、途中で技をやめる場合があるので技が失敗し事故を起こしてとても危ないです。

技のやり方を知らなくて、技をするなら必ず途中で技を辞める行為は技が失敗し危ないので辞めて、最後までやり通すようにしましょう。

安全な場所で練習しよう!

パルクールは、なにも練習まで危ないところでやる訳ではありません。

よく感覚が掴めないまま芝生でバク転とかを思いっきりやる人が居ますが、この行動はとても危険で、失敗の度合いでは場合によっては死亡するケースがあります。

芝生でバク転に挑戦できる俺は凄いだろうと自分の能力を過信するのはとても危ないことで、バク転は恐怖心さえ無ければ誰でも出来ます。

パルクールの間違った技の練習のやり方による失敗の事故で、周りのパルクール仲間や家族などに迷惑をかけるのは、パルクール仲間のメンタルにも影響するので、練習するときのメンタリズム、危ない場所はきちんと考えて練習するようにしましょう
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なるべく複数人と練習する

パルクールは、1人で練習するよりは、複数人で練習した方が危険性が少ないです。

先程説明したとおり、周りのパルクール仲間の間で悪ノリをしてしまうととても危ないですが、きちんとした考えをもったパルクール仲間だと、何が危険で、失敗するから危ないということを伝えてくれたり、技が失敗したら失敗の原因を教えてくれたりするので、事故を未然に防ぐことも出来ますし、何より意見の交換なので技術の向上が期待できます。

こういった理由を挙げると、複数人と練習をする大切さが見えてきますよね。

アクロバットはマットの上でする

パルクールは、宙返りなどのアクロバットを使いますが、失敗すると危ないので中々手を出しにくい分野だと思います。

行動よりも恐怖心が先走っている場合は失敗が多くなり危ないので、マットを使ってアクロバットを練習する様にしましょう。

十分に実力が付いたと感じたら徐々にマットの厚さを減らし、危ないと思っていた砂場、芝生、コンクリートとレベルを上げていきましょう。

そうすると今まで危ないと思っていたことが、危険では無い技のやり方を知ったので失敗が少なくなり、恐怖心が薄い状態でパルクールの技が出来るようになると思います。

パルクールの講座を見て練習する

パルクールの一番良い練習方法は教えて貰うことです。
パルクール講座を見ることで、正しい技の形、どんな環境で練習しているのか、など先人が辿ってきたパルクールの過程を考えることが出来、危ない技のやり方や、失敗し、事故が起きたらどうなるか、などを教えている場合もあります。

しかし講座の通りにやったからといって同じように上手くいくとは限らず、個人差はあるので、焦らない様に地道に練習しましょう。
焦ってしまうと返って危ないです。

失敗による大怪我で沢山の人に迷惑が掛かる

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パルクールは一般人が見ると危ないと思うことについて説明しましたが、危なくないと言っておきながらパルクールの技が失敗して、大きな怪我や事故に繋がった場合、施設の管理者や友達、家族や学校の関係者にとても迷惑が掛かります。

現状、パルクールはスポーツに見えるスポーツでは無く、やはり偏見を持たれる部分があるので、パルクールによる危ない行動、挑戦による失敗や事故が一番スポーツとして認められない要因になってしまいます。

立ち入り禁止の危険区域進入や、公共の場でのパルクール行為も危ないと思われ、スポーツとして認められない原因になっています。

なのでパルクール施設を増やし、失敗による事故を少なくするにはこういった危ない行動、一般的に言われる常識を守っていかなければいけません。

そもそもスポーツは全て危険ですが、やはり肝心なのはそのスポーツに持たれる印象ですからね。

日本人のパルクール失敗集が出る可能性

パルクールのルールを決めないままでいると、外国の様に、パルクール失敗集の動画が日本でも挙げられてしまう可能性もあります。

そうなるときは、パルクールが日本でメジャースポーツになっている頃でしょうが、このままの勢いで行くと、やはり日本では凄いという感情よりも、危ないという感情の方が強くなると思います。

しかし本当にパルクールが好きなら、練習を積んで失敗を少なくし、実力を付ければ良いだけで危険は少なくなります。

問題はパルクールルーフについてで、あの行為は危ない以前に日本の法に完全に触れてしまいます。
最近日本ではインターネットで過激な行動をすると、すぐにプライバシーを侵害され、危険ですので今よりもパルクールがしにくい環境になる可能性もあります。

それに失敗集が上がるということはやはりメジャースポーツなので、一般人のパルクールへの関心が今までよりも強いと思います。
なのでやはりルールは絶対に設けるべきですね。

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