2018年12月29日 更新

ジョギングに効果的な時間帯とは?朝・昼・夜のどの時間が一番よいのか?

「ジョギングは走る時間帯で効果が違う」という情報を耳にし、ベストなタイミングを模索している方も多いのではないでしょうか?朝や昼、夜のコンディションによって、効果が異なります。今回はジョギングの時間帯別の効果とその効果が期待できるとされる理由を解説します。

  
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朝・昼・夜?時間帯で異なるジョギングの効果とは?

ジョギングには時間帯別にダイエットやストレス発散などの効果があるとされているため、いつ走るべきかを悩んでいる方は、その効果から把握していきましょう。そして、その効果を実感するためには、身体の構造上、最低でも20分間の継続が必要と考えられています。また、ジョギングやランニング数ヶ月単位、数年単位といった長期的な計画が必要な運動であるため、外気温などもいつ走るかをきめるポイントとなります。

そして、ジョギングはタイミングで目的が異なり、朝はダイエット、夜はストレス発散に効果的と考えられています。時間を設けられる方は昼に走っても、コンディションによって、さまざまな効果を期待することができます。ただし、いつ走るかをこれから決め、習慣化していきたいという方は、外気温や湿度の高さを理由に20分間の運動にならない可能性が高まるという点には注意が必要です。

朝の時間帯に行うジョギングの効果とは?

ダイエット効果が期待できる

Hiroki Hanasaki on Instagram: “超お久しぶりの早朝ラン。気分的にどうしても朝日とともに走りたくて、夜中に何度も起きたw 曇りの予報なのに朝日が見れるなんて!(^^)なんかいいことあるかも〜!さぁ、今年もあとわずか。悔いなきようにいい締めくくりになりますように。 #マイファーストガーミン #ガーミン…” (65416)

朝に行うジョギングにはダイエット効果があることは事実です。しかし、これからいつジョギングやランニングなどの有酸素運動するかを決め、習慣化したい方、さらに理想の体系を手に入れてたい方は、しっかりとその理由を理解しておくことをおすすめします。身体の変化を体感するためには、20分以上の運動の継続が理想であることは先ほど紹介しましたが、体内で行っている変化を理解することで、朝に行うジョギングの効果を実感できるでしょう。

朝一番に代謝をアップさせることができるため

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朝の時間帯にするジョギングがダイエットに効果的とされる1つ目の理由が、代謝をアップさせることができるためというものです。会社員として働きながら、ランニングなどの有酸素運動の効果を気にしている方のなかには、午前中の仕事の効率アップを目指している方もいるのではないでしょうか?

実は午前中の仕事の効率と代謝は密接に関係しており、意識はあるけど効率が良くないという状態は身体がエネルギーを燃やす準備をできていないことが原因です。そして、朝に行うジョギングは、眠っている身体を起こし、一気に代謝を高めてくれる効果があります。

代謝が高まっていない午前中に50kcalしか消費できなかった状態から、100kcal消費できるようになるという非常に小さな変化でも、1ヶ月では1500kcalもの違いになります。また、一気に高められた代謝は昼食の消化にも関係しているため、1日の消費カロリーを大きくするという効果も朝のジョギングには期待できます。

体内の糖質がもっとも少ない時間であるため

ハレとケ鍼灸院|桶川|埼玉 on Instagram: “栄養学と東洋医学のお話④ いよいよ、東洋医学におけるお話です。  東洋医学では、持って生まれたもの「先天の精」に、食べる事で得られる「後天の精」、また息を吸うことで得られる「清気」によって、人間は生きているとされています。…” (65542)

早朝は体内の糖質がもっとも少ない時間であるという点も、朝の時間帯に行う有酸素運動がダイエットに良い理由とされています。実は先ほどから繰り返している20分間という時間は、身体についてしまっている脂肪が燃やされるまでに必要な数字です。人間は運動をはじめると、体内にある糖質をエネルギーとして燃やしはじめます。そして、20分ほどの時間を経て、身体を構成している脂肪や筋肉を使いはじめると言われています。
このような身体のメカニズムをフル活用したダイエットをしたいのであれば、早朝がベストということになるわけです。

寝起きは決断力が冴えている時間であるため

意識していなければ気づきにくい特徴ではありますが、朝は決断したことを実行に移しやすい時間とされています。会社員の方の多くは仕事終わりに飲み会や食事に誘われてしまう、そもそも残業続きでランニングなどの有酸素運動をする時間が設けられないなどの理由で断念してしまいがちです。また、外出する予定はなくとも、テレビや食事といった誘惑に負けてしまうのが、仕事終わりの時間と言えるでしょう。

その点、朝の時間帯は脳が元気であることあり、行うべきことさえ決まっていれば、すぐに行動に移すことができます。さらに、断念してしまうような誘惑も少ないため、億劫になってしまいがちな有酸素運動も継続できる可能性を高められます。

夜の時間帯に行うジョギングの効果とは?

ストレス発散に効果がある?

朝のタイミングするジョギングの効果を体感するのと同じく、夜の時間帯のジョギングの効果を実感するためにも、その理由を理解しておくことが大切です。仕事終わりや家事などのやるべきことをすべて終えたタイミングのジョギングには、走ることでストレスを発散する効果があるとされています。

しかし、冷静に考えると、これまで動かしていない筋肉を使っているためにストレスは増加しているはずです。ただし、ランニングなどの有酸素運動を習慣化している方のストレスが軽減されているため、夜の時間帯のジョギングにはストレス発散効果があるとされています。

なぜ夜のタイミングで走ることに、ストレスを発散する効果が期待できるのか、そして体内で起こっている変化をしっかりと把握することが、効果を実感するための有効な手段です。

質の良い睡眠をとるための体温調整を行えるため

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夜の時間帯のジョギングがストレス発散に効果的とされている1つ目の理由は、質の良い睡眠をとるための体温調整を行えるという点にあります。最近では、体温が低いことが不眠の原因になっているという調査もあり、仕事以外のストレスが増加しているとされています。また、お風呂に浸からない方も増えており、睡眠前の準備が不足してしまいがちです。

そんな方々には、仕事終わりや家事などのやるべきことがすべて終わった時間帯に走るという習慣づけをおすすめです。特に落ち着いた時間にしか走れないという方は、無理をせずに夜の時間帯を有効に活用することが、体質を変えるための1番の近道になることも珍しくありません。

ただし、20分以上のランニングなどの有酸素運動にならないよう気をつけましょう。本来であれば眠る準備に入る身体が、外気によって呼び起こされてしまうこともあります。

運動するために自然に食事量を調整できるため

Megumi Kyo on Instagram: “絶対痩せる!簡単!#痩せメシ レシピ🙆‍♀️  〜サーモンと青梗菜のからしゴママヨ和え〜  〜材料〜 *サーモン生食用100g *青梗菜 *玉ねぎ *コーン *しめじ *練りがらし *味の素カロリー65%カットマヨネーズ20g  *すりごま *塩昆布…” (65648)

仕事やプライベートでストレスを抱えてしまうという方も少なくありませんが、体質や生活習慣を変えようと決意した方は、急激な変化からもたらされるストレスを抱えてしまいがちです。そして、一見、ダイエットに効果があるのでは?と思われる食事量の制限という観点からも、夜の時間帯のジョギングがストレス発散に効果的とされる理由が隠されています。

体質や生活習慣の改善を決意した方の多くは、食事を我慢するという手段で食事量を減らそうとしますが、実はランニングなどの有酸素運動を取り入れることがもっとも有効です。そして、走ることをあらかじめスケジュールに組み込んでおけば、自然と食事量を押さえることがその理由です。人間は食事量を減らそうと考えていながら、時間が空けば食べてしまうというもともとの習慣に流されてしまうため、決意した自分とのギャップがストレスと結びついてしまうわけです。

悩んでしまいがちな時間をアクティブに過ごせるため

ストレスは仕事やプライベートの人間関係からもたらされると考えがちですが、実は悩んでいるネガティブになっている自分自身が作り出している側面もあります。そして、そんな時間を減らすという効果も夜の時間帯のジョギングには隠されています。

睡眠の質をあげる、食事量を自然に抑えられるとった夜の時間帯のジョギングの効果と連動する部分ではありますが、悩んでいるネガティブになっている時間を減らすことも、長期的なストレスを軽減するという効果を見込める理由と言えます。
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