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バドミントングリップテープの巻き方!コツやポイントを解説

バドミントングリップテープの巻き方!コツやポイントを解説

バドミントンのグリップテープの巻き方を徹底解説します。初心者の方がやりがちなミスや、上級者の方におすすめしたい特別なグリップテープの巻き方、交換時期などもコツとともにご紹介します。

2021.12.16 バドミントン

バドミントングリップテープの巻き方

巻き方① 事前に巻いてあるグリップテープをはがす

グリップテープを以前にも巻いていた方は、まずは交換するグリップテープをはがしましょう。どういう形で巻いていたかによりますが、粘着性のないテープを使っていた場合、容易にはがすことができるでしょう。

粘着性のあるテープを、ラケットのグリップに直接貼り付けていた場合は、グリップに跡を残さないようゆっくりと丁寧にはがすことをおすすめします。

バドミントンラケット自体はグリップテープのメンテナンスを定期的に行っていれば、綺麗に使い続けることができます。バドミントンを長くプレイしていく予定ならば、ラケットのグリップ部分は丁寧に使うことを心がけましょう。巻き方のコツや適切な交換時期については後ほどご紹介します。

巻き方② クッションラップを巻く

マストの工程ではありませんが、筆者はクッションラップを巻くことを強くおすすめします。理由は、バドミントンラケットのグリップ保護になることと、グリップの太さを自分の好みに調整できるからです。初心者の方も、グリップテープを巻くだけでいいか、と思うことなくぜひクッションラップを使ってみましょう。

Yonex(ヨネックス) クッションラップ | グリップテープ

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・素材:ポリウレタン
・サイズ:幅70mm×長さ27m
・アメリカ製
・カラー:ブルー、イエロー、ピンク
クッションラップは、様々なメーカーから安価で販売されていますが、上記のヨネックスのクッションラップがおすすめです。クッション性がありながら、しっかりとグリップを保護してくれる優れもののテープですよ。

バドミントン初心者の方でも巻きやすく、かつ大容量なので失敗してもやり直しがききます。交換時期もグリップテープだけの時より長持ちしますので、最終的にはコスパも良いでしょう。

◆クッションラップ(アンダーラップ)の巻き方

バドミントン グリップテープの巻き方 節約志向編

エンドキャップ部分から、やや斜めになるように巻き始め、グリップを持ち手でくるくると回しながらキャップに向けた巻き方をします。

キャップまで到達したら、手またははさみでクッションラップをカットし、巻き方は終了です。ここで、自身の好きな太さになるよう、必要な人はもう一巻きしましょう。巻き方は、なるべく一巻きめと同じ角度になるよう意識することです。

バドミントン初心者にはあまり必要ありませんが、あえて角度をずらす巻き方で自分の手の凹凸にあわせた揺らぎを作るやり方もあります。コツは、角度を親指を支点として変化させる巻き方をすることです。

巻き方③ グリップテープを巻く

グリップテープと一言で言っても様々な種類がありますので、後ほど記事内で簡単に紹介させていただきます。グリップテープの巻き方が種類によって異なるわけではありませんが、素材によって巻きづらさや厚みを感じることがあると思いますので、適宜調整してみてください。

◆グリップテープの巻き方

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【必見】プロが教えるグリップテープの巻き方

いよいよグリップテープを巻いていきます。グリップテープは、購入段階では多くの商品が斜めにカットされているところからスタートします。この斜めの角度に沿って、エンドキャップから巻く巻き方で始めましょう。

やり方のコツは、このテープの巻き始め部分をずらさないことです。親指でガードした巻き方で巻いてください。

4-5mm重ねながら斜めにキャップ部分へと巻いていくのが巻き方のコツです。やり方として、ラケットのグリップを持つ手側で角度を調整しながら巻きます。テープを支えている手は、常にテープをやや引っ張った状態の巻き方を心がけてください。

バドミントン初心者の方はここでグリップテープの引っ張りが弱くなってしまいがちですが、緩んでしまうとぼこぼこと歪んでしまいますのでご注意ください。

巻き方④ キャップまでたどり着いたらビニールテープで固定

キャップまでたどり着いたら、グリップテープをカットし、ビニールテープでキャップ部分を固定して終了です。この時、ビニールテープを少し強めに引っ張る巻き方が、更に粘着力が高まるのでおすすめです。

また、グリップテープのカットの仕方は、購入時のように斜めにカットしてあげると、次に使う時もムダなくテープを使うことができるので、やり方としておすすめします。バドミントンにおける消耗品なので、大切に使い切りたいですよね。

molten(モルテン) ビニールテープ 40mm×25m 緑(GRN) TV0014-G

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• 本体サイズ: 幅40mm 長さ25m (5巻入)
• バトミントン、ソフトバレー用ビニールテープ(日本製)
ビニールテープは、極論を言ってしまえば粘着性のあるビニールテープならば何でも良いのですが、おすすめはmoltenのビニールテープです。巻き方が綺麗にできますし、安いです。

バドミントン・テニスのラケット用に発売されているもので、粘着性もあり、固定力の強いビニールテープです。バドミントン初心者の方にはやや高価に見えるかもしれませんが、長くバドミントンをプレイするのであればまとめ買いをおすすめします。巻き方にこだわりのある方は、数種用意しておいても良いかもしれません。交換時期にこのビニールテープなら嫌な跡を残さず綺麗にはがせるというところも魅力の一つですね。

【初心者用】グリップテープ巻き・やり方のコツ

修正の効くグリップテープを購入する

グリップテープには、巻き方で失敗した際に修正がしやすいものと、そうでないものがあります。グリップテープの背面側に粘着力があるかないかが見分けるコツです。

バドミントン初心者の方は、強粘着のないグリップテープを購入することで、巻き方を失敗してしまった時の修正が効くのでおすすめのやり方です。

バドミントンラケットの扱いが慣れていない時に、グリップテープの巻き方がうまくいく方はあまりいないと思います。慣れてくると簡単に巻けるのですが、はじめは失敗してしまって当然です。

自分の手にあうラケットやグリップテープを見つけ出すことはもちろん大切なのですが、まずは失敗してもやり直しの効くグリップテープを選ぶのがやり方のコツです。

ヨネックス(YONEX) テニス バドミントン グリップテープ ウェットスーパーグリップ 詰め替え用(5本入り) ホワイト AC102-5 通販

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• 原産国:日本
• 素材:ポリウレタン
• サイズ:幅25×長さ1200×厚さ0.6mm
• 機能:長尺対応、吸汗
ヨネックスのウェットスーパーグリップテープは、バドミントン初心者の方でも扱いやすく、巻き方がまだおぼつかない方でも安心して使えますのでおすすめです。

巻く角度をそろえる意識がコツ

巻き方として、常に同じ角度で巻いているか確認しながら巻くやり方が失敗しないコツです。筒状のものにグリップテープを巻くという作業は、同じ角度を保つのが難しいので、意識が大切です。

ラケットを持つ手の角度がブレないように意識しましょう。また、ある程度の力が常にかかった状態を心がけてください。バドミントン初心者の方は、最初から最後まで一定のバランス感覚がラケットにかかっていることをチェックしてみてください。後々のプレイが楽になるやり方です。

親指の支えをしっかりと維持する

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巻き始めの際に親指の支えるポイントが非常に重要になります。また、巻いている最中も、ラケットのグリップを回していく力でグリップテープが巻きとられていくような形になりますので、親指の位置がきちんと保たれていることが巻き方のコツです。

バドミントン初心者の方は、親指に意識を働かせてグリップテープを巻いていくのが巻き方のコツです。

右手と左手どちらが利き手か確認

オーバーグリップテープの巻き方の考察 - Regnirt-sorpの日記 (11464)

おそらく自然にできるかとは思いますが、右手・左手の利き手が違うと、必然的に巻きとる手とラケットを支える手のやり方が反対になります。すると、グリップテープの巻き方も真反対になります。
角度の付け方も利き手によって変わりますので、混乱してしまった場合は確認しましょう。バドミントンのプレイに対して利き手が何らかのハンデになることはありません。グリップテープの巻き方も同様で、あくまで利き手によって違うというそれだけのことです。

【上級者向け】グリップテープ巻き・こだわりのやり方

エンドキャップ部分に山をつくるやり方

ややラケット先端部分に山を作ることで、安定感や滑り止めの効果を作るバドミントンプレイヤーもいます。エンドキャップ部分に山を作りたい時は、アンダーラップやクッションラップの巻き方で、細くとったテープを何度かエンドキャップに巻きつけます。

山ができたことを確認したら、そこからは通常通りの巻き方で、斜め方向に力をかけながら巻いていきましょう。エンドキャップ部分に山を作っているバドミントンプレイヤーはプロでも多いです。
グリップエンドの膨らみは大切。これがないとラケットが抜けてしまう感覚がありますが、それをグッと止められるので、つねに同じところで握ることができます。

シングルスとダブルスでグリップテープの巻き方を変える

バドミントンラケットのグリップテープの巻き方 ダブルス巻き編

基本的に同じ角度・同じふくらみで巻くグリップテープの巻き方をご紹介してきましたが、やり方としてダブルスは少し前方部分に膨らみを持たせる巻き方があります。シングルスとダブルス両方戦う可能性のある方や、ダブルスにより特化したグリップテープの巻き方を知りたい方は動画をご覧ください。

グリップテープでラケットのグリップの一部に膨らみを作る方法は、ふくらみを持たせたい部分のグリップテープの角度を緩くすることで、重なりを増やすのがコツです。

グリップテープ巻きの知識

最適な交換時期

まずは「テープの巻き方が浮いた」、「テープが擦り切れた」などバドミントンのプレイに直接かかわる劣化が起きた時は即座に交換しましょう。このタイミングで交換時期を逃すと、バドミントンラケットが手から滑ってしまったり、最悪の場合怪我の元となることもあります。

また、季節の変わり目を交換時期にしている人もいるようです。定期的にバドミントンの練習をする人にとっては良い目安かもしれませんね。汗の多い季節はタオルグリップを使う、乾燥する場所ではウェットタイプを使うなど、使い分けするのも交換時期の目安によって可能です。

更に、ラケットの交換時期にあわせるという人もいるようです。これは、あまり頻繁にバドミントンプレイをしない人に限りますが、新しいラケットに交換する時にグリップテープも一緒に交換するようです。

何はともあれ、気になったらそれが交換時期だと思いましょう。一番やってはいけないのは、交換時期だと自分が思っているのに放っておくことです。擦り切れてもなお使っている状態は、バドミントンプレイにも影響しますので、注意してください。

グリップテープの種類

グリップテープには、バドミントンのプレイをより良くするための工夫がこらされた様々な種類が存在します。例えば、デコボコした素材で作ることによって滑り止めの能力を向上したタイプや、汗を吸収しやすいタオル生地のものなどがあります。

ご自身のスタイルやバドミントンプレイの特性に活かしたグリップテープを選ぶことによって、更なるレベルアップが見込めます。巻き方が種類によって変わることはありませんが、巻きやすい・巻きづらいという多少の変化は素材によってあります。

詳しいグリップテープの種類については、下記の関連記事をご参照ください。

購入時に巻いてあるテープははがす?

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バドミントンラケットを購入時についているテープは、インナーグリップテープと呼ばれているものです。巻き方はグリップテープと同様なので、はがせそうに見えますが、強い粘着力を持っているので、初心者の方ははがそうとするとびっくりするのではないでしょうか。

バドミントンラケット購入時のインナーグリップテープは、結論から言うと別にはがす必要はありません。テープはがし用のスプレーなどを使うときれいにとれるので、はがしたい方にはおすすめのやり方です。

バドミントンラケットの通常のグリップの巻き方としては、「インナーグリップテープ→クッションラップ→グリップテープ」が基本になります。ですので、思ったよりも太くなってしまうこともあるんですね。

このバドミントンラケットのグリップが太すぎる、という問題にぶち当たった時、初めてインナーグリップテープをはがすという対策を検討してみてはいかがでしょうか。

グリップテープを巻かないとどうなるの?

「グリップテープを巻かなくても良いではないか」という声をバドミントン初心者の方からはよく聞きます。「巻かなければいけないわけではない」というのが答えですが、巻くことを強くおすすめします。

理由は、バドミントンラケット購入時のテープでは、滑り止めの能力が低く、初期のものがすり減ってしまったときの対処法がありません。バドミントンラケットは握るものが故に、摩耗していくことは避けられません。それならば、グリップテープを使うことによってすこしでも長く使えるようケアしてあげることが、バドミントンラケットへの愛情なのではないでしょうか。

また、滑り止めや汗のケアをすることによって、バドミントンプレイヤー本人にとってもメリットがあります。プレイに集中できる、適切なグリップの握り方ができる、適度な太さに調整することでスキルの向上に繋がるなど、数えだせばきりがありません。

少しの手間でこれだけの効果が発揮できるので、ぜひグリップテープを巻いてみてください。きっとあなたのバドミントン生活が変化することでしょう。

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