
野球のボークとは?ボークの定義や種類を解説
野球のボークは、ピッチャーが投球時に動作を停止したりボールを落とす反則動作があったときや、牽制の動作の違反でとられます。ランナーの位置や投手板の踏み方でボークとなる条件は変わるため、ピッチャーは野球のルールとランナーを意識しながら投球を行う必要があります。
2023.01.03
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野球
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野球のボークとは?
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野球のボークとは、ピッチャーの投球時や塁への牽制で違反行為が発生したときの反則をいいます。ボークをとる理由は、投手が故意に打者や走者に不利になるような行為を行わせないためです。
ボークによって盗塁やヒットエンドランなどのプレーを妨げることがないようにし、公平に試合を進行するためにも重要な意味をもちます。
ボークによって盗塁やヒットエンドランなどのプレーを妨げることがないようにし、公平に試合を進行するためにも重要な意味をもちます。
ボークの意味
ボークの意味は、走者が塁にいるときに、投手がルールに反した動作を行うことです。
ボークは英語で?
ボークは、英語でBalkです。Balkには自動詞の急に立ち止まるやためらう、他動詞の妨げる、避けるという意味があります。
Balkの由来は、馬術の用語です。馬が急に立ち止まることをBalkといい、馬術用語が転じて投手が投球や牽制をためらうことや急に立ち止まることを指して、Balkという言葉が使われるようになりました。
Balkの由来は、馬術の用語です。馬が急に立ち止まることをBalkといい、馬術用語が転じて投手が投球や牽制をためらうことや急に立ち止まることを指して、Balkという言葉が使われるようになりました。
ボークのルール・規則一覧
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ボークのルールには、13のパターンがあります。ボークのルールは公認野球規則6.02(a)項で定められており、規則の条件を満たす場合はボークです。
ボークのパターン一覧
・投球の中断
・一、三塁への偽投
・踏み出さずに牽制球を投げる
・走者のいない塁へ牽制する
・投手が反則投球をする
・打者に正対しないうちに投球する
・投球板に触れずに投球する
・投手が不必要に試合を遅延させる
・ボールを持たずに投球板に立つ
・投球や牽制前にボールから手を離す
・ボールを落とす
・投手がキャッチャーズボックスの外にいる捕手に投球
・静止せずに投球
・一、三塁への偽投
・踏み出さずに牽制球を投げる
・走者のいない塁へ牽制する
・投手が反則投球をする
・打者に正対しないうちに投球する
・投球板に触れずに投球する
・投手が不必要に試合を遅延させる
・ボールを持たずに投球板に立つ
・投球や牽制前にボールから手を離す
・ボールを落とす
・投手がキャッチャーズボックスの外にいる捕手に投球
・静止せずに投球
ボークの宣告法
ボークの宣告法の流れは3段階あります。
①審判がボークを行った投手を指差しでボーク、もしくはザッツアボークと宣告する
②審判はボークを宣告したあとタイムの宣告をし、ボールデッドとなりプレイは中断される
③プレイが中断したあとに塁上のランナーに進塁の指示をする
通常審判はボークをジェスチャーとともに宣告し伝えますが、すでに投手がモーションに入っているときは、投手を指さすことなく発声のみを行います。
①審判がボークを行った投手を指差しでボーク、もしくはザッツアボークと宣告する
②審判はボークを宣告したあとタイムの宣告をし、ボールデッドとなりプレイは中断される
③プレイが中断したあとに塁上のランナーに進塁の指示をする
通常審判はボークをジェスチャーとともに宣告し伝えますが、すでに投手がモーションに入っているときは、投手を指さすことなく発声のみを行います。
ピッチャーのボーク
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ピッチャーのボークに該当するのは、以下の行為です。
・間違ったピッチャープレートの踏み方をしたとき
・誤った投球動作を行ったとき
・投手が不必要に試合の進行を遅らせたとき
遅延行為は、一度目に発生した場合審判による注意となります。しかし、注意したあとも遅延行為が続くとき、審判が投手に退場を宣言しボークが宣告されます。
アマチュアレベルでは、退場の代わりにボールが宣告されボールカウントが増えるだけです。
・間違ったピッチャープレートの踏み方をしたとき
・誤った投球動作を行ったとき
・投手が不必要に試合の進行を遅らせたとき
遅延行為は、一度目に発生した場合審判による注意となります。しかし、注意したあとも遅延行為が続くとき、審判が投手に退場を宣言しボークが宣告されます。
アマチュアレベルでは、退場の代わりにボールが宣告されボールカウントが増えるだけです。
ピッチャープレート(投手板)のボークの踏み方
ピッチャープレートのボークの踏み方に該当するのは、2つあります。
・ボールを持つことなくピッチャープレートに立つ
・プレートに触れずに投球動作に入る
ボールを持たないでプレートをまたいだ場合や、投手板から離れた状態で投げるふりをするのも反則となります。隠し球が行われることを防ぐのも目的のひとつです。
肩を慣らす目的で投げる真似をするだけでも反則となってしまうため、十分に注意しましょう。
・ボールを持つことなくピッチャープレートに立つ
・プレートに触れずに投球動作に入る
ボールを持たないでプレートをまたいだ場合や、投手板から離れた状態で投げるふりをするのも反則となります。隠し球が行われることを防ぐのも目的のひとつです。
肩を慣らす目的で投げる真似をするだけでも反則となってしまうため、十分に注意しましょう。
ワインドアップのボーク
ワインドアップのボークに該当することは、2つあります。
・ピッチャーが投球する動作を中断したとき
・ワインドアップのモーションから両肩を動かしたあとに牽制をする
打者のタイミングを外す目的などでわざと動作を中止せずとも、モーションのなかで転倒してしまったときやバランスを崩してしまった場合や、投球前にボールを落としてしまったときにもボークとなります。
・ピッチャーが投球する動作を中断したとき
・ワインドアップのモーションから両肩を動かしたあとに牽制をする
打者のタイミングを外す目的などでわざと動作を中止せずとも、モーションのなかで転倒してしまったときやバランスを崩してしまった場合や、投球前にボールを落としてしまったときにもボークとなります。
セットポジションのボーク
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セットポジションのボークに該当するのは、セットポジションに入ったときに完全に静止しなかった場合です。ボークにならないために、以下の点に注意しましょう。
・打者の隙をつくための動作をしない
・ボールを両手で身体の前に持ちひと呼吸置く
投球モーションに入る前に完全に静止したかどうかは審判の判断によるところがあります。プロ野球はリーグ内の基準が存在するため、基準が変更されるとボークの割合も変化するのです。
・打者の隙をつくための動作をしない
・ボールを両手で身体の前に持ちひと呼吸置く
投球モーションに入る前に完全に静止したかどうかは審判の判断によるところがあります。プロ野球はリーグ内の基準が存在するため、基準が変更されるとボークの割合も変化するのです。
NPBでは1998年に完全に静止したかどうかを厳しくみるようになり、ボークが増えました。しかし静止のルールに該当するボークが多いため、2018年からは静止に関する基準が緩和されています。
クイックモーションのボーク
クイックモーションのボークは特にありません。クイックモーションとは、ランナーの盗塁を防ぐためにピッチャーが素早いモーションで投球することをいいます。
クイックモーションと間違えやすい用語がクイックピッチです。クイックピッチは、バッターが十分に構えをとっていない段階で投球をするボークをさします。バッターが打撃姿勢をとっていないうちに投球するのはたいへん危険なため、クイックピッチは禁止です。
クイックモーションと間違えやすい用語がクイックピッチです。クイックピッチは、バッターが十分に構えをとっていない段階で投球をするボークをさします。バッターが打撃姿勢をとっていないうちに投球するのはたいへん危険なため、クイックピッチは禁止です。
ホームスチールのボーク
ホームスチールのボークに該当するのは、ピッチャーが投手板から離れずに投球しそれを捕手や他の野手がカットした場合です。投手板を外さずに投げたボールは打者への投球とみなされ、打者には打つ権利があります。投球を捕手や野手がカットしそれを妨害することは禁止されています。
ホームスチールのボークは以下のルールが適用されます。
・打撃妨害で打者が一塁に進塁する
・全走者がひとつ進塁する
ホームスチールのボークは以下のルールが適用されます。
・打撃妨害で打者が一塁に進塁する
・全走者がひとつ進塁する
ホームスチールが行われたときにプレートから足を外して本塁に向かってボールをなげるのは、送球となります。本塁へ送球したときに打者が走者を補助する目的で空振りや打撃を行った場合は、打者に守備妨害がとられます。
牽制球のボーク
牽制球のボークに該当するのは、以下の3パターンです。
・一、三塁への偽投
・踏み出さずに牽制球を投げる
・走者のいない塁へ牽制する
踏み出さずに牽制球を投げるボークには注意しましょう。足の向きを変えたり少し上げただけでは足を踏み出したとは認められません。ボークにならないためにもしっかりと足を踏み出すことが重要です。
・一、三塁への偽投
・踏み出さずに牽制球を投げる
・走者のいない塁へ牽制する
踏み出さずに牽制球を投げるボークには注意しましょう。足の向きを変えたり少し上げただけでは足を踏み出したとは認められません。ボークにならないためにもしっかりと足を踏み出すことが重要です。
偽投とは?
偽投とは、投手が特定の塁に向かって投げるまねをすることをさします。ランナーの動きを警戒して、ランナーを牽制するために投手がする行為です。偽投を行った塁やプレートから離れているかいないかで、ボークの判定か否かは変化します。
本塁への偽投はプレートに触れている、いないに関わらず禁止となります。本塁に対して可能なのは以下のふたつの行為です。
・打者に向かって投球する
・プレートから足を外し捕手に向けて送球する
本塁への偽投はプレートに触れている、いないに関わらず禁止となります。本塁に対して可能なのは以下のふたつの行為です。
・打者に向かって投球する
・プレートから足を外し捕手に向けて送球する
三塁への偽投禁止
三塁への牽制偽投でボーク判定、増井1点を献上
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三塁に向かって偽投を行うことは禁止です。プレートに足を置いたまま三塁に向かって偽投を行うと、投手はボークをとられます。
ボークとならないために、三塁への牽制は以下の点に注意して行いましょう。
・ピッチャープレートに足を置いた状態でランナーを牽制をするときは、三塁に向かって送球する
・三塁にボールを投げずにランナーを牽制するときは、足をピッチャープレートから離して行う
ボークとならないために、三塁への牽制は以下の点に注意して行いましょう。
・ピッチャープレートに足を置いた状態でランナーを牽制をするときは、三塁に向かって送球する
・三塁にボールを投げずにランナーを牽制するときは、足をピッチャープレートから離して行う
一塁牽制のボーク
一塁牽制のボークに該当するのは、ピッチャーが投手板に触れた状態で一塁に向かって偽投を行ったときです。
ランナーを警戒して一塁に向けて牽制するときは、以下の点に気をつけましょう。
・投手板に足を置いているときは塁に向かって送球する
・送球しないなら投手板に触らない
ピッチャーが自由な足をプレートよりうしろに振ってから一塁へ牽制した場合は、ボークとなります。
ランナーを警戒して一塁に向けて牽制するときは、以下の点に気をつけましょう。
・投手板に足を置いているときは塁に向かって送球する
・送球しないなら投手板に触らない
ピッチャーが自由な足をプレートよりうしろに振ってから一塁へ牽制した場合は、ボークとなります。
二塁牽制のボーク
二塁牽制のボークに該当するのは、ランナーがいない場合に二塁へ送球したときです。一塁にランナーがいるときに二塁に向けて送球したり、二塁にランナーがいないのに送球するまねをした場合はボークとなります。
ただし、以下の流れのときは通常のプレーです。
①一塁ランナーが盗塁を行うため二塁に向かって進塁する
②盗塁を阻止するため、初めから自由な足を二塁方向へと踏み出して二塁に送球する
ただし、以下の流れのときは通常のプレーです。
①一塁ランナーが盗塁を行うため二塁に向かって進塁する
②盗塁を阻止するため、初めから自由な足を二塁方向へと踏み出して二塁に送球する
二塁に関しては、塁に走者がいれば投手板に触れた状態で偽投を行ったとしてもボークはとられません。
捕手のボーク
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故意四球を行うときに、キャッチャーの両足がキャッチャーズボックスについていない状態でピッチャーが投球をすると、ボークとなります。ボークにならないためにも、以下の点に注意し敬遠を行いましょう。
・ボールがピッチャーの手を離れたことを確認してから両足を外す
・故意四球を企図し打者の届かない位置に投球するときも、初めからキャッチャーズボックスから足を離さない
・ボールがピッチャーの手を離れたことを確認してから両足を外す
・故意四球を企図し打者の届かない位置に投球するときも、初めからキャッチャーズボックスから足を離さない
ボークがとられるのは故意四球のときだけで、盗塁を阻止するため送球の姿勢をとったりスクイズの警戒のためにキャッチャーズボックスを離れたとしてもボークにはなりません。
捕手のボーク判定は曖昧?
捕手のボークは投球前に捕手がキャッチャーズボックスから足を出してはいけないというルールになっていますが、その判断は非常に曖昧です。敬遠するシーンを見ると、捕手のボークに当たるプレーは少なくありません。日本プロ野球ではこのルールを違反しているケースがみられるにも関わらず、黙認されている状態です。
2018年からは申告敬遠が導入されたため、捕手のボークがとられるケースは以前より減少傾向にあります。
2018年からは申告敬遠が導入されたため、捕手のボークがとられるケースは以前より減少傾向にあります。
実際のボークの例
実際にプロ野球や高校野球では、ボークとなった例が数多く存在します。中にはボークによって試合が決まってしまったケースもあり、投手はボークのルールを頭に入れながらプレーすることが重要となります。
高校野球では徳島県大会での捕手のボークでサヨナラ負けになった試合や、甲子園大会での投手のボークでサヨナラ負けの判定になった試合が有名です。
高校野球では徳島県大会での捕手のボークでサヨナラ負けになった試合や、甲子園大会での投手のボークでサヨナラ負けの判定になった試合が有名です。
プロ野球のボーク
プロ野球のボークは、1998年シーズンの小坂誠と松井稼頭央の盗塁争いに関するボークが物議を醸すとともに有名になりました。小坂が43盗塁、松井が42盗塁で迎えたシーズン最終戦は、両者が所属するロッテと西武の直接対決でした。
7回に一塁に出た小坂は投手の牽制悪送球があったものの進塁せず、盗塁の機会をうかがいます。すると西武の投手がボークをし、小坂は二塁に進塁となります。盗塁を阻止するためのボークです。
7回に一塁に出た小坂は投手の牽制悪送球があったものの進塁せず、盗塁の機会をうかがいます。すると西武の投手がボークをし、小坂は二塁に進塁となります。盗塁を阻止するためのボークです。
ボークで二塁に進んだ小坂を遊撃手の松井が徹底的にマークし、三盗を防ごうとします。結局小坂は三盗に失敗し、43盗塁でシーズンを終えました。
対して松井は43盗目を決め、盗塁王のタイトルは二人で分ける結果となったのです。
対して松井は43盗目を決め、盗塁王のタイトルは二人で分ける結果となったのです。
高校野球のボーク
豊田大谷vs宇部商 サヨナラボーク
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高校野球のボークでは、1998年の豊田大谷対宇部商の戦いでのボークが有名です。同点で迎えた15回裏の豊田大谷の攻撃は、無死満塁と絶好のチャンスとなりました。対する宇部商の投手の4球目が、投球動作をストップしたとみなされ、サヨナラボークと判定されたのです。
夏の甲子園大会の猛暑と200球を超える投球で疲労が蓄積しており、サイン盗み対策として出したダミーのサインに混乱してしまったことが原因となりました。
夏の甲子園大会の猛暑と200球を超える投球で疲労が蓄積しており、サイン盗み対策として出したダミーのサインに混乱してしまったことが原因となりました。
ボークにまつわるエピソード
タイムが適用されなかったことで、ボークとなった例があります。1962年のMLBの試合で、ボストン・レッドソックスの投手アール・ウィルソンは、走者が言った待ってくれ、の声に耳を傾け投球動作を中断しました。
しかし、審判は待ってくれの声は聞こえなかったと言いウィルソン投手に対してボークを宣告しました。判定に気落ちしてしまい、ウィルソン投手はホームランを打たれ、試合も0-4で敗戦となりました。
しかし、審判は待ってくれの声は聞こえなかったと言いウィルソン投手に対してボークを宣告しました。判定に気落ちしてしまい、ウィルソン投手はホームランを打たれ、試合も0-4で敗戦となりました。
ボークの気になる疑問
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ボークの気になる疑問が、ボークがランナーなしの場合に適用されるかです。ランナーがいるときと、いないときでルールが変わります。
ランナーなしのボークは?
ランナーがいない場合は、ボークにはなりません。ただし、ボークと同じような動作が発生しそれが反則投球とみなされるような行為であったときには、ボールを宣告し、ボールカウントがひとつ増えます。
以下の場合は、反則投球が行われてもプレーが優先となります。
・ピッチャーの投げたボールをバッターが打ち、ヒットやエラーになる
・フォアボールになって一塁に進塁する
以下の場合は、反則投球が行われてもプレーが優先となります。
・ピッチャーの投げたボールをバッターが打ち、ヒットやエラーになる
・フォアボールになって一塁に進塁する
フォースボークとは?
フォースボークとは、ボークを誘うトリックプレーです。走者一・三塁の場面で用いられます。プレーの流れは以下のとおりです。
①一塁ランナーが大きくリードをとり牽制球を誘う
②牽制球を投げようとするピッチャーの動きに合わせて三塁ランナーがスタートを切る
③焦ったピッチャーが投球板に足を置いたまま本塁に送球し、一塁への偽投のボークになる
プレーの特性上、三塁に背を向けて投球する左投手のときに多く用いられます。
①一塁ランナーが大きくリードをとり牽制球を誘う
②牽制球を投げようとするピッチャーの動きに合わせて三塁ランナーがスタートを切る
③焦ったピッチャーが投球板に足を置いたまま本塁に送球し、一塁への偽投のボークになる
プレーの特性上、三塁に背を向けて投球する左投手のときに多く用いられます。
野球のボークのまとめ
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ボークをとられるパターンは13個と多く、投手と捕手は常にボークのパターンを頭に入れてプレーする必要があります。
ボークは自動的にランナーを進めてしまうため、一度でも宣告されると自分自身を苦しめてしまいます。投球や牽制の動作は練習の時から確認するのが大切です。
ボークは自動的にランナーを進めてしまうため、一度でも宣告されると自分自身を苦しめてしまいます。投球や牽制の動作は練習の時から確認するのが大切です。
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