2020年5月30日 更新

バスケのマンツーマンディフェンスとは?正しいやり方と練習方法

バスケのマンツーマンディフェンスは、各プレイヤーが担当する特定を守る守り方です。マンツーマンディフェンスは、主にハーフコートでおこないます。マンツーマンディフェンスでは、ポジショニングやコミュニケーションが重要で、フットワークや5対5の練習で強化を図ります。

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マンツーマンディフェンスとは?

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マンツーマンディフェンス(Man-to-Man Defense)とは、バスケットボールの守り方の1つです。マンツーマンディフェンスは、ハーフコートですることが多いですが、得点差を広げたいときや、一気に縮めたいときにオールコートですることがあります。

ゾーンディフェンスとの違い

マンツーマンディフェンスとゾーンディフェンスの違いは、ゾーンディフェンスではエリア・領域を守り、マンツーマンディフェンスでは特定の人を守ることです。
マンツーマンディフェンス 担当する特定の人を守る
ゾーンディフェンス 担当するエリア・領域を守る

マンツーマンディフェンスの種類

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マンツーマンディフェンスの種類は、2つあります。

・ハーフコートマンツーマン
・オールコートマンツーマン


マンツーマンディフェンスは基本的にハーフコートマンツーマンを指します。ハーフコートマンツーマンに対しオフェンス側は、ハーフコートまでプレッシャーを受けないので、オールコートマンツーマンの方が、オフェンスに対するプレッシャーは強いです。

ハーフコートマンツーマン

ハーフコートマンツーマンディフェンスでは、マッチアップする相手をハーフラインでピックアップします。各プレイヤーは、自チームのオフェンスが終わり次第バックコートに戻り、ハーフライン辺りで相手を待ち構えるよう、ハリーバック(hurry back)を心掛けます。

ピックアップをした後は、相手がボール保持者か否かに応じてマンマークの動き方を考え、チームの守備強度が落ちないように守りましょう。
ピックアップ
英語でpick upと書き、拾うと訳します。バスケでは、マッチアップする相手を拾う・捕まえることを指します。

オールコートマンツーマン

【 伝家の宝刀 ゾーンプレス】県予選 福岡第一 vs 福大大濠 2018 ウインターカップ 高校バスケ

オールコートマンツーマンディフェンスでは、自チームのオフェンスが終了した時点で、マッチアップ相手をピックアップし、場所を問わずマンマークを始めます。オールコートマンツーマンの狙いは次の通りです。

・早いタイミングでのボール奪取
・8秒バイオレーション
・24秒バイオレーション


オールコートマンツーマンは、常にマッチアップ相手を追いかけるので、体力面できついディフェンスです。

マンツーマンディフェンスのやり方

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マンツーマンディフェンスのやり方は、各プレイヤーが特定の相手に対してマンマークすることですが、マッチアップする相手の状況やポジショニングによって動き方を変えなくてはなりません。対応の仕方を変える基準は、相手がボールを持っているか否かです。

ボールを持っているプレイヤーへの対応

ボールを持っているプレイヤーへの対応は、次のことを考慮してマンマークのやり方や強度を変えます。

・シュートを打てる位置か
・ドリブルする前か後か
・相手の利き腕
・ゴールに対する角度
・スクリーナーがいるか


簡単にシュートを打たせないことが最も重要で、シュートを打てる位置であればプレッシャーを強めます。ボール保持者がシュートを打てる位置にいるときは、次のように、相手の得意なプレイに対応することも必要です。
オフェンス側 得意なプレイ 対処方法1 対処方法2
アウトサイドプレイヤー ドライブ ワンハンドより少し遠い距離感 ディレクション
外角シュート 利き腕側からプレッシャーをかける 常に片手は上にあげてシュートチェックに備える
インサイドプレイヤー パワープレイ 腰を落とし押し込まれない ドリブルが終わった瞬間がボールをはたくチャンス
ミドルシュート 常に片手は上にあげてシュートチェックに備える フェイクに注意する

ボールを持っていないプレイヤーへの対応

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ボールを持っていないプレイヤーへの対応も、マンツーマンディフェンスでは非常に重要です。ボール保持者への対応は、やることが明確になりますが、ボールを持っていないプレイヤーに対しては、次のことによって役割が変わります。

・ボール保持者との距離
・コート上の位置
・マッチアップ相手のタイプ

ポジショニングの考え方

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