アーリング・ハーランドの名言50選!ワールドカップの言葉や面白いインタビュー
「毎朝、あなたには2つの選択肢がある」。2026年ワールドカップで話題になったこの名言は、ハーランドがSNSのプロフィールに書いた言葉です。試合後の短いインタビューから魔人ブウへの返しまで、アーリング・ハーランドの名言50選を英語の原文と場面で読めます。
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公式ライター Activel編集部
ワールドカップの間に日本でも話題になった「毎朝、あなたには2つの選択肢がある」は、アーリング・ハーランドが SNS のプロフィールに英語で掲げている言葉で、英語圏では NBA のカーメロ・アンソニーの言葉としても知られています。短すぎる試合後の受け答えから2026年ワールドカップの言葉まで、本人が話したハーランドの名言50選を、英語やノルウェー語の原文と言った場面つきで読めます。
アーリング・ハーランドのプロフィール
イングランドのリーズで生まれ、ノルウェーのブリンで育ったハーランドは、15歳で地元のクラブでデビューし、モルデ、ザルツブルク、ドルトムントを経て、2022年に父もプレーしたマンチェスター・シティへ移りました。元プロの父にいつも「アンフィールドで点を取ったぞ」と言われていたと本人が話すように、ハーランドの名言には、父や子どもの頃に憧れた選手がよく出てきます。
基本プロフィール
身長195cmの左利きのストライカーで、日本のサッカーのニュースでは「怪物」と呼ばれることがよくあります。父アルフ=インゲはリーズやマンチェスター・シティでもプレーした元ノルウェー代表、母グリー・マリタ・ブラウトは七種競技のノルウェー王者という、スポーツ一家に育ちました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | アーリング・ブラウト・ハーランド |
| 表記 | Erling Braut Haaland |
| 生年月日 | 2000年7月21日 |
| 出身 | リーズ生まれ・ブリン育ち |
| 身長 | 195cm |
| ポジション | フォワード |
| 背番号 | 9(シティ・ノルウェー代表) |
| 所属 | マンチェスター・シティ |
ドルトムントにいた2020年には、日本のサッカーのニュースで「ホーランド」と書かれることもありました。
リーズ生まれのストライカーが、ドルトムントとシティを経て2026年ワールドカップに出るまで
ブリンで15歳でデビューしたハーランドの名前が世界に広まったのは、オーストリアのザルツブルクにいた2019年です。20歳以下の世界大会(U-20ワールドカップ)のホンジュラス戦で1試合9点を挙げ、チャンピオンズリーグのデビュー戦でもハットトリックを決めると、その年の終わりにドルトムントへの移籍が決まり、2020年1月のドルトムントでのデビュー戦でもハットトリックを決めました。
| 年 | 主な出来事 |
|---|---|
| 2017年 | モルデへ |
| 2019年1月 | ザルツブルクへ |
| 2019年 | U-20ワールドカップで1試合9得点 |
| 2020年1月 | ドルトムントへ |
| 2022年7月 | マンチェスター・シティへ |
| 2023年 | プレミアリーグ36得点・三冠 |
| 2024年10月 | ノルウェー代表の最多得点選手に |
| 2026年7月 | ワールドカップで7得点・8強 |
シティでは1年目の2022-23シーズンに、プレミアリーグの1シーズンの記録となる36点を決め、リーグ・チャンピオンズリーグ・FAカップの三冠を経験しました。2026年5月には、4シーズンを一緒に戦ったペップ・グアルディオラ監督の退任が決まり、その夏のワールドカップではノルウェーを初めての8強に導いて、2026年10月もシティでプレーを続けています。
座右の銘
本人が座右の銘として挙げた言葉は見当たりませんが、近い言葉としては、2025年にアメリカの雑誌 TIME の取材で、自分も含めてたくさんの人が使うべき大事な言葉だと話した「謙虚でいろ(stay humble)」があります。X とインスタグラムのプロフィールには、「毎朝、あなたには2つの選択肢がある」の英語を書いています。
アーリング・ハーランドの名言50選
19歳でチャンピオンズリーグにデビューした2019年9月の夜、ハットトリックを決めたハーランドは「人生でいちばんクレイジーなことだ」と話しました。それから7年後、2026年のワールドカップでブラジルを破った後には、ポストのすぐ内側に入る自分のゴールを「神様からの贈り物」と表しています。その7年の間にも、天気を聞かれて「いい」とだけ答えた受け答えや、ハットトリックのボールを「彼女」と呼んだ面白い話がありました。アーリング・ハーランドの名言と語録を、ここからは場面ごとに分け、それぞれの中は古い順に読めます。
2026年ワールドカップでの名言
1998年以来のワールドカップに出たノルウェーで、ハーランドはイラク・セネガル・コートジボワール・ブラジルとの4試合で7点を決め、チームを初めての8強に導きました。何年も代表戦の後に記者の前を素通りしてきたハーランドが、ブラジルに勝った夜は10分以上も話し続けています。延長の末に敗れた準々決勝のイングランド戦では、大会で初めて点を取れませんでした。
01「『モチベーションをくれてありがとう』と言ってやったんだ。そのあと2点決めて、4-1で勝った。いいよね。彼には本当に感謝しているよ」
“Thanks a lot for the motivation” … “Then I scored two goals, we win 4–1, so that’s nice. Thank you a lot to him!”
— 2025年11月、ワールドカップ予選の最終戦でイタリアに4-1で勝った後、ノルウェーのテレビ局 TV 2 のインタビューで、相手の守備の選手にちょっかいを出された話をして
02「世界一のストライカーか? 上のほうにはいると思う。でも、今季いちばん点を取ったわけじゃないから、数字で言えば違う。ハリー・ケインとエムバペのほうが多く決めた。それが現実だよ」
“[Best] goal scorer? I would say I’m up there,” … “I don’t think I scored the most goals this season, so statistically no. Harry Kane and [Kylian] Mbappé scored more goals than me, and that’s the reality.”
— 2026年6月、ワールドカップの初戦でイラクに4-1で勝ち、2点を決めた後に
03「分からない。点を取るのは僕の特技なんだ。ほかのいろいろなことと同じで、点を取るのがすごくうまくて、運もいい。自分が何をしているのかは分からない。でも、そういうものなんだよ」
“I don’t know,” … “It’s my specialty to score goals. It’s like many other things: I’m just really good at scoring goals, and I’m quite lucky. I don’t know what I’m doing, but yeah. That’s just how it is.”
— 2026年6月、ワールドカップのセネガル戦(3-2)で2試合続けて2点を決めた後に
04「28年ぶりに出場して、グループリーグを突破するか? それならイエス。ワールドカップで優勝するか? 絶対にない」
“To qualify for the first time in 28 years and going through the group stage I would say, yes. To win the World Cup, absolutely not,”
— 2026年6月、同じセネガル戦の後に、ノルウェーがどこまで行けるかを聞かれて
05「チャンスが1回か2回あれば、たいていゴールになる。どうやっているのかは自分でも分からない。ポストのすぐ内側にぴったり入るのは、神様からの贈り物なんだと、今になって分かってきたよ」
“If I get a chance or two, it usually ends up as a goal. I don’t know how I do it, but that’s how I do it” … “I’m starting to realise now, I think, that it’s a gift from God that it goes in perfectly, perfectly right up against the post and stuff.”
— 2026年7月、ワールドカップのラウンド16でブラジルに2-1で勝った後、FIFA のインタビューで
06「人生でこんなことを夢に見たことは一度もなかったから、信じられなかった。ノルウェーをワールドカップに連れていく夢は見ていたけど、正直、ブラジルに勝てるとは思っていなかった。できないと思っていたこともあったけど、どうやら僕が間違っていたみたいだ」
“I couldn’t quite believe it because I didn’t dream of this ever in my life,” … “I dreamed of playing in the World Cup with Norway and taking them to the World Cup, but I never expected to win against Brazil, let’s be honest. I thought it was not possible to do some things, but I guess I’m wrong.”
— 2026年7月、同じブラジル戦の後に
07「戻ってくるのに28年かかった。それは僕のせいにはできない。でも、ここまで来たのは僕のせいにしていいよ」
“Det tok 28 år å komme tilbake. Du kan ikke skylde på meg for det, men du kan skylde på meg for at vi har kommet hit,”
— 2026年7月、ブラジル戦の後の取材エリアで、ノルウェー紙ダグブラーデなどの記者に冗談まじりに
08「まだ本当に低いよ。はっきりした優勝候補がいて、イングランドもその1つ。記者のみんなには、プレッシャーを全部イングランドの選手たちにかけてほしいな」
“Really low, still,” … “I think there’s some clear favourites out there, England’s one of them. I think all of you [reporters] should put every single pressure on the English lads,”
— 2026年7月、準々決勝のイングランド戦の前に、優勝の可能性を聞かれて
09「ノルウェーを世界の地図に載せられたこと。それが、いちばん心に響いていることかもしれない。これはノルウェーを変えるし、僕も変えると思う」
“How we put Norway on the map is maybe one thing that touches me the most,” … “I think this changes Norway, I think it changes me.”
— 2026年7月、準々決勝でイングランドに延長の末1-2で敗れた後に
10「人生で最高の6週間だった。完全にクレイジーだったよ。一生の思い出だ。今まで関わった中で、いちばん楽しいことだった」
“These have been the coolest six weeks I’ve had in my entire life,” … “It was completely crazy. These are memories for life. It’s the most fun thing I’ve been a part of.”
— 2026年7月、同じイングランド戦の後に
同じ大会で得点王になったフランスのエースの言葉なら、エムバペの名言40選があります。
試合後のインタビューの名言
ハーランドの試合後のインタビューやコメントは、答えが短いことで知られています。名言サイトには「試合後のインタビューに1分以上答える時が、僕が引退する時」という発言も載っていますが、会見や取材でそう話した記録は見当たりませんでした。本人は短い答えの理由を、2020年にも2025年にも「質問しだい」と説明していて、ボールに触る回数が少ない、押し込むだけだ、という批判にも、笑いながら言い返しています。
11「人生でいちばんクレイジーなことだ。今日のファンは、本当にすごかった。ピッチに出た瞬間から鳥肌が立って、今もまだ立っている。こんな感覚は初めてだ」
“This is the craziest thing I’ve ever done in my life,” … “The fans today, oh my god. I had goosebumps as soon as I stepped onto the field and I still have. This feeling in my body I never had before.”
— 2019年9月、チャンピオンズリーグのデビュー戦でゲンクに6-2で勝ち、前半だけでハットトリックを決めた後に
12「父はいつも『アンフィールドで点を取ったぞ、アンフィールドで点を取ったぞ』と言ってくる。これで言い返せる。『僕もね』って」
“He’s always telling me: ‘I scored at Anfield, I scored at Anfield!'” … “Now I can say it back to him: ‘So have I.'”
— 2019年10月、チャンピオンズリーグでリヴァプールに3-4で敗れた試合で同点ゴールを決めた後、動画配信の DAZN のインタビューで
13「なぜ、やらないの?」「うん」「僕のファンに」
“Why not?” … “Yes.” … “To my fans.”
— 2020年5月、無観客のシャルケ戦(4-0)の後、試合後のインタビューで
14「天気はどうかと聞かれたら、『いい』と答える。それだけのことだよ。だから、何語で聞かれても、答えは質問しだいなんだ」
— 2020年9月、ドイツの新聞ルール・ナハリヒテンの取材で、短い答えについて聞かれて
15「イェーレンの人は、調子はどうかと聞かれて、いい時は『とてもいい』と言って終わり。それ以上はいらない。イエスかノーかの質問に、イエスかノーで答えたら、知りたかったことは分かるでしょ」
— 2020年10月、ノルウェー紙 VG のポッドキャストで、育ったブリンのあるイェーレン地方の人の話し方を例に
16「点を取っている時は、誰もこの話をしない。点を取れないと、急にボールタッチの話が始まる。人が僕について何を言うかはコントロールできない。僕はピッチでやるべきことに集中するだけ。僕の仕事は、ロドリのように試合を操ることじゃない」
“When I score, no one thinks about this, and when I don’t score, suddenly people start to mention my touches.” … “I cannot control what people say about me. I just have to focus on what I should do on the pitch, and my job is not to be like Rodri, to control the game.”
— 2024年5月、ボールに触る回数の少なさを批判されていた時期に、アメリカのメディア Men in Blazers のインタビューで
17「タップイン・マーチャント(押し込むだけの選手)と呼ばれるのは好きだよ。大好きだ。何かを正しくやっているということだからね。押し込むだけの選手なら、たくさん点を取っているってことでしょ?」
“I like it if people call me a tap-in merchant. I love it.” … “That means you’re doing something right.” … “If you’re a tap-in merchant, that means you’re scoring a lot of goals, no?”
— 2025年6月、アメリカの雑誌 TIME のインタビューで
18「ばかな質問をすれば、ばかな答えが返ってくるんだ」
“You ask stupid questions, you will get a stupid answer back.”
— 2025年6月、同じ TIME のインタビューで、天気を聞かれて「いい」とだけ答えていた昔の受け答えを振り返って
19「大事な言葉だと思う。たくさんの人が使うべきで、僕自身もそうだ。人として、いちばん大事なことの1つだからね。……彼らは5-1で勝った。だから、まあ、やられたよ」
“I think it’s an important phrase, which a lot of people should use, including myself. It’s one of the most important things, as individuals, to do,” … “They [Arsenal] won the game [against City in February 2025] 5-1. So yeah, they got me.”
— 2025年6月、同じ TIME のインタビューで、アルテタ監督に言った「謙虚でいろ(stay humble)」と、その後アーセナルに5-1で負けた試合について
夢と努力について語った名言
2026年のワールドカップの間、日本のファンからも「シンプルだけどめっちゃ刺さる」と声が上がったのが、ハーランドが X とインスタグラムのプロフィールに書いている「毎朝、あなたには2つの選択肢がある」という英語の言葉です。ただ、取材で本人が話した夢はもっと具体的で、19歳の時は世界で最高の選手の1人になること、22歳の時はボールに5回触って5点を決めることでした。
20「世界で最高の選手の1人になること、そしてプロのサッカー選手になること。それが夢だと、ずっと自分に言い聞かせてきた。子どもの頃から自分はうまいと分かっていたけど、そこまでの道が長いことも分かっていた」
“I always said to myself that my dream is to become one of the best players in the world, but also to become a professional football player. I said to myself my whole life, and I knew when I was young that I was good, but you know, it’s also a long way to go.”
— 2020年2月、19歳の時にブンデスリーガ公式サイトのインタビューで
21「もっとずっといいサッカー選手にならないといけない。それが毎日の原動力なんだ。僕にとっては、毎日うまくなるための小さな細部と、わずかな上積みがすべてだよ」
— 2020年9月、ドイツの新聞ルール・ナハリヒテンの取材で
22「まず必要なのは心の持ち方。でも、体が整っていなければチャンスはない。正しい心の持ち方があれば、体を大事にして、いい体になる。だから僕にとっては、全部が心の問題なんだ」
“You need first of all the mindset” … “if you don’t have a good healthy body, you don’t have a chance.” … “if you have the right mindset, you will take good care of your body and you will have a good body, so for me it’s all about the mind.”
— 2022年1月、21歳の時に ESPN のインタビューで、いいサッカー選手になるには何が必要かを聞かれて
23「みんな、僕のボールタッチが少ないとか、あれこれ言うかもしれない。でも、そんなことは気にしない。僕の夢は、ボールに5回触って5ゴールを決めること。それがいちばんの夢だよ」
“People maybe talk that I don’t touch the ball enough and this and that but I don’t care about this.” … “My dream is to touch the ball five times and score five goals. That’s my biggest dream.”
— 2022年9月、チャンピオンズリーグで古巣ドルトムントから決勝点を奪った後、カタールのテレビ局 beIN SPORTS の取材で
24「人が自分について何を言い、何を考え、何を書くかは、コントロールできない。だから、僕にはどうしようもないんだ」
“You cannot control what people say, think, and write about you. So there’s nothing I can do about it.”
— 2023年1月、イギリスの雑誌 GQ のインタビューで、自分についての記事やコメントは読まないと話して
25「睡眠には本当に気をつけている。僕にとって人生でいちばん大事なのは、たぶん睡眠。ただ長く寝るんじゃなくて、いい睡眠なんだ」
“I’m really focused on sleep,” … “For me maybe the most important thing in life is sleep – not only a lot, but good sleep.”
— 2023年1月、同じ GQ のインタビューで
26「記録のことは、いちばん最後に考えること。僕はチームが勝つのを助けようとしている。それが仕事で、いちばん集中していることなんだ。つまらないのは分かっているし、正反対のことを言ってほしいのも分かる。でも、そういうものじゃない」
“That’s the last thing I think of. I try to help the team win football games. That’s my job and that’s my main focus.” … “I know it’s boring, I know you want me to say the complete opposite, but it’s not how it is.”
— 2025年11月、プレミアリーグの通算最多得点を持つ元イングランド代表アラン・シアラーの記録について聞かれて
27「毎朝、あなたには2つの選択肢がある。夢を見ながら眠り続けるか、目を覚ましてその夢を追いかけるか」
“Every morning you have two choices: Continue to sleep with your dreams or wake up and chase them”
— 本人の X とインスタグラムのプロフィールにある言葉(2026年10月時点)
28「毎日が、もっと良くなるための新しい機会をくれる。結局は、心の持ち方の問題なんだ」
“Every day provides a new opportunity to get even better. Basically, it’s a matter of mentality.”
29「モルデで心理学者と経験について話した時、『経験を積むただ1つの方法は、試合に出て試合をこなすことだ』と言われた。僕は早く経験を積みたい。だから試合に出ないといけない。ずっとベンチに座っているわけにはいかないんだ」
“I spoke in Molde with a psychologist about experience and he said, ‘The one way to get experience is to be in the game and to play games.’ I want to get experienced quite early, then I have to play games. I can’t go to a place to sit on a bench forever.”
瞑想のゴールパフォーマンスと本人の言葉
ゴールの後、ピッチにあぐらをかいて座り、親指と人さし指の先を合わせて目を閉じる。ハーランドのこのゴールパフォーマンスは、ノルウェーのモルデにいた頃に瞑想を始めてから生まれた喜び方で、ザルツブルク、ドルトムント、シティでも続いています。どんな意味があるのかを聞かれた本人の答えは、気持ちを落ち着かせて考えすぎないため、というとてもシンプルなものでした。
30「本当に瞑想が好きなんだ。気持ちが落ち着いて、静けさをくれる。だから、点を取った時に、ときどきあのポーズで喜ぶんだ」
“I really enjoy meditation,” … “It makes me feel calm and gives me tranquillity. This is why I sometimes celebrate like that when I score.”
— 2020年3月、ブラジルのテレビ局 Esporte Interativo の取材で、ゴールパフォーマンスの意味を聞かれて
31「よく練習して、よく瞑想する。試合の前はいつも『Keep Dreaming』という曲を聴いて、瞑想もするんだ。試合がない時は、仲間とサッカーゲームの FIFA をするのが好き。ケバブピザも好きだよ」
“I train a lot, and I meditate a lot,” … “Before a game, I always listen to a song called ‘Keep Dreaming’ – and I also meditate. When I’m not playing, I like to play FIFA with my boys. I also enjoy kebab pizza.”
— 2020年4月、ドルトムントのクラブのテレビで
32「彼らは瞑想を世界に広めて、瞑想が大事なものだと世界中に示すのを、大いに助けてくれたと思う。だから、手伝ってくれたことに感謝しているよ」
“I think they helped me a lot to get meditation out in the world and to show the whole world that meditation is an important thing so I’m thankful that they helped me with that,”
— 2020年4月、ESPN の単独インタビューで、ネイマールらに瞑想のポーズをまねされたことを聞かれて
33「本当にいいことだと思う。リラックスして、考えすぎないようにするため。ストレスは誰にとってもよくないからね。僕はストレスが大嫌いで、ためないようにしている。瞑想は、そういう考えを手放そうとすることなんだ。人それぞれだけど、僕にはすごく合っている」
“I think it’s a really good thing,” … “To relax, to try to not think too much. Because stress is not good for anyone. I hate to be stressed, and I try not to be stressed. But the concept of meditation is to try to let go of these kinds of thoughts. It’s really individual, but for me it’s worked really well.”
— 2023年1月、イギリスの雑誌 GQ のインタビューで
34「瞑想するのが好きなんだ。瞑想して心の平穏を見つけることが、すごく助けになっているよ」
“I like to meditate. It’s been helping me a lot to meditate and find an inner peace, so it’s been good for me.”
ポーズをまねたネイマール本人の言葉が気になったら、ネイマールの名言50選があります。
監督やチームメイト、憧れの選手についての名言
子どもの頃のハーランドが憧れたのは、クリスティアーノ・ロナウドとズラタン・イブラヒモビッチでした。2026年、そのイブラヒモビッチに「髪は絶対に切るな」と言われた話をテレビ番組で明かしたハーランドは、8月に髪を短く切り、イブラヒモビッチに「俺をブロックして、番号も消してくれ」と返されています。元ノルウェー代表の父や、七種競技のノルウェー王者だった母、4シーズンを一緒に戦ったグアルディオラ監督についての言葉もあります。
35「彼に会って、彼のおかげでサッカー選手になれたと伝えたい。僕にとって、彼はずっとお手本だった」
“I would love to meet him and tell him that I am a footballer thanks to him. For me, he was always a role model,”
— 2020年2月、チャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦の後、ポルトガルの新聞レコルドの取材で、クリスティアーノ・ロナウドについて
36「いや、いや。でも、いつかはね。父よりうまくなること、父が送ったような人生、つまりサッカーで生きていく人生を送ることが、ずっと原動力だった。それはたぶん、最高の仕事だから」
“No, no,” … “But hopefully one day.” … “It has always been a motivation to become better than him, and to live the life he lived – to live off football. That’s possibly the best job you can have.”
— 2020年春、イギリスのサッカー誌 FourFourTwo のインタビューで、もう父を超えたかと聞かれて
37「子どもの頃のいちばんのアイドル? 憧れたいい選手はたくさんいたよ。ズラタンからクリスティアーノまで、そういう選手たち。1人には決められないから、2人にする。クリスティアーノ・ロナウドとズラタン・イブラヒモビッチだ」
“My biggest idol as a child, I had a lot of good players I looked up to,” … “From Zlatan to Cristiano, these kinds of guys.” … “I cannot say one, so I’ll say two: Cristiano Ronaldo and Zlatan Ibrahimovic.”
— 2020年4月、ドルトムントのクラブのインタビューで
38「ベンゼマを見てよ。35歳になって、もっとうまくなっていると思う。だから12年後、今よりもっとうまくなっていたい」
“Look at Benzema, he is 35 now and I think even better,” … “So in 12 years I hope to be even better than I am now.”
— 2023年1月、イギリスの雑誌 GQ のインタビューで
39「分からない、いい質問だね。彼がバロンドールを取ったのは本当だし、ワールドカップでも優勝した。だから何と言えばいいか。彼は史上最高の選手だと思う。だから、うん、分からない」
“I don’t know, good question,” … “It’s true he won it and he won the World Cup, so I don’t know what to say. He’s the best that’s ever played I think, so yeah, I don’t know.”
— 2024年3月、チャンピオンズリーグのコペンハーゲン戦の前日会見で、メッシについて聞かれて
40「プレミアリーグには、ロビン・ファン・ペルシもいた。彼も左利きで、とんでもないフィニッシュをした。アーセナルで38点くらい取ったシーズンを覚えている。信じられないシーズンだった」
“Then there was also Robin [van Persie] in the Premier League. He was also left-footed, with crazy finishes. I remember one season he had with Arsenal when he scored around 38 goals. That was an incredible season.”
— 2026年2月、イギリスのテレビ局 TNT Sports の取材で、子どもの頃に見ていたストライカーについて
41「教えることを決してやめない監督だった。こう言うと変に聞こえるけど、あなたは偉大さを当たり前のことのように感じさせてくれた。ハットトリックや勝利やトロフィーの後でも、いつも次の教えと次の挑戦、たどり着くべき次のレベルがあった。その考え方がこのクラブを永遠に変えて、僕のことも変えた。最高の人と一緒に仕事ができたのは、一生の誇りだ。全部ありがとう、ボス」
“A coach who never stopped teaching. It sounds crazy to say this, but you made greatness feel normal. Even after hat-tricks, wins and trophies, there was always another lesson, another challenge and another level to reach. That mentality changed this club forever and changed me too. The honour of a lifetime to work with the best. Thank you for everything, boss.”
— 2026年5月、ペップ・グアルディオラ監督の退任が決まった後、本人の X で
42「ズラタンが何て言ったか知ってる?『髪は絶対に切るな。力は髪に宿っているんだから』だって。どうしようもないよね。彼の言うことは聞かないと、でしょ?」
“Zlatan, you know what he told me? ‘Never cut your hair because the strength is in the hair,'” … “What can I do? I have to listen to him, no?”
— 2026年、アメリカのトーク番組『After Hours』に出た時に
43「母は本当に足が速かった。祖母も本当に速かった。父も速かったけど、そこまでじゃなかった」
“My mother was really quick. My grandma was really quick and my father was quick, but not so quick.”
子どもの頃のハーランドがお手本にしたロナウドの言葉はクリスティアーノ・ロナウドの名言70選に、髪の話のイブラヒモビッチの言葉はズラタン・イブラヒモビッチの名言50選にあります。ハーランドが史上最高と話したメッシの言葉も、リオネル・メッシの名言70選で確かめられます。
面白い名言・迷言
ハーランドの面白い言葉の多くは、取材で聞かれたことへの短い返しや、SNS に書いた一言です。ハットトリックのボールを「彼女」と呼んだ2019年の話から、2026年のワールドカップで魔人ブウに似ていると言われた時の返し、帰国の時にアライグマを連れて帰った時の投稿まであります。
44「ベッドにボールが5個ある。僕の彼女たちだよ。ベッドに置いてあって、一緒によく眠れる。毎日眺めているんだ。いちばん楽しいのは、点を取ることだね」
“Jeg har fem baller oppi senga. De er kjærestene mine” … “De ligger oppi senga og jeg sover godt med dem. Jeg ser på dem hver dag. Det kjekkeste er å score mål.”
— 2019年11月、ノルウェー代表の活動中に、ノルウェーのメディアの取材で、ハットトリックの記念のボールについて
46「今は持っていない。でも将来は絶対に持つよ。引退したら、ブリンに小さな農場を持つと思う。どこかは分からないけど、動物を飼っているのは間違いない」
“I don’t, but I will for sure in the future.” … “I think it will have a small farm when I after I retire in Bryne. I don’t know where but I’m quite sure I would have some animals.”
— 2022年1月、ESPN のインタビューで、牛を飼っているかと聞かれて
47「肉は体に悪いって言う人がいるけど、どの肉のこと? マクドナルドの肉? それとも、あそこで草を食べている地元の牛? 僕は心臓とレバーを食べるよ」
“People say meat is bad for you but which? The meat you get at McDonald’s? Or the local cow eating grass right over there? I eat the heart and the liver.”
— 2022年、ドキュメンタリー番組『Haaland: The Big Decision』で、牛のレバーと心臓を見せながら
48「スタジオにジェイミー・キャラガーがいると緊張するよ!」「今のジェイミー・キャラガーとロイ・キーンが相手なら、父を連れていかないとね」
“I’m getting nervous with Jamie Carragher in the studio!” … “I mean Jamie Carragher in this moment, and Roy Keane, I think I need to bring my father.”
— 2025年12月、チャンピオンズリーグでレアル・マドリードに2-1で勝った後、アメリカのテレビ局 CBS Sports の中継で、元リヴァプールの解説者キャラガーに、父と因縁のあるロイ・キーンの名前を出されて
49「まあ、否定はしないよ」
“I mean i dont disagree”
— 2026年7月、ワールドカップの期間中に、魔人ブウに似ているというインスタグラムの投稿へのコメントで
50「ついてきちゃった」
“It followed me home”
— 2026年7月、ワールドカップから帰国した後、本人の X で
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