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サッカーボールの選び方とは?大きさやサイズを年齢とともに選ぼう

サッカーボールの選び方とは?大きさやサイズを年齢とともに選ぼう

サッカーボールには年齢や学年によって3号球、4号球、5号球の3種類のサイズが展開しています。そして土のグラウンド・芝のグラウンドの性質に応じたもの、手縫いや機械縫い、サーマルボンディングなど製造方法によっても価格や性質に違いがあるなど、サッカーボールには選び方のポイントがあります。

2021.12.16 サッカー

サッカーボールの選び方とは?

ナガオカスポーツ on Instagram: “2020 EURO の レプリカボールが入荷しました。  名前はサッカーが生み出す一体感 幸福感を意味する『ユニフォリア』 アートとサッカーを融合させたデザインということで カラフルでいい感じ! 数量限りがあるのでお早めに。…” (93071)

サッカーボールと一言でいってもサイズなどの大きさやメーカーによって素材に違いがあります。

例えば、小学生に大人用の大きさのサッカーボールは大きすぎて重量があるため、ボールが遠くまで飛びません。逆に一般の大人の方が子供用のボールを使うと小さすぎて軽すぎるため、ボールが遠くまで飛び過ぎてしまい、サッカーにならなくなります。

さらに土のグラウンドや芝のグラウンドに適したボール、公式戦で使えるボールと使えないボール、縫い方の違うボールなど、サッカーボールには様々な種類のものが展開しています。自分に適したサッカーボールの選び方のポイントとしてあげられるのが、サイズ・用途・検定球の違い・縫い方の4点です。
・自分に合ったサイズ
・練習や試合、リフティングなど、使う用途が大事
・公式戦に使うためには検定球
・縫い方の違いでメリットも変わる

サッカーボールの選び方①サイズ

Yusuke Yashima on Instagram: “創作スポーツのやつ#ピロポロ#フットサル#アルティメット#サッカーボール#土曜なのに#2限” (93072)

サイズ 周囲 直径 重さ 対象
3号 58~60cm 19cm 300~320g 幼児(~5歳)
4号 63.5~66cm 20.5cm 350~390g 小学生(6歳~12歳)
5号 68~70cm 22cm 410~450g 中学生~一般(13歳~)

5歳以下の幼児には3号球がおすすめ

大平正実 on Instagram: “突破!” (93090)

5歳以下の幼児には3号球の大きさがおすすめです。3号球はサッカーボールのサイズの中でも最も小さなサイズのため、幼稚園児が扱うのに適したボールサイズとされています。直径は約19cm、重さは300~320gと軽量なため、まだ体が小さな幼児でも扱いやすいボールサイズです。

3号球のサッカーボールの最大のメリットは、ある程度ボールが飛んでいくため、ボールを蹴る楽しさを実感できる点にあります。サッカーに初めて触れるという幼児にとっては、3号球サイズは最も適したおすすめのボールサイズといえます。

6歳~12歳の小学生には4号球がおすすめ

大平正実 on Instagram: “#ドリブラー #2010オールスターズ #u8” (93091)

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サッカーを始めようとしている小学生、幼児からはじめて3号球に慣れてきた小学生には、4号球の大きさのサッカーボールがおすすめです。

4号球のサッカーボールの特徴は、3種類あるサッカーボールのサイズの中でも真ん中のサイズで、小学生の日本一を決める全日本少年サッカー大会の公式球サイズになっている点にあります。

日本全国のほぼ全てのサッカー大会で採用されているのが4号球のため、小学生には4号球が一般的に使われています。小学生の子供がこれからサッカーを始めるという場合には、4号球サイズを選びましょう。

13歳以上の中学生以上には5号球がおすすめ

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中学生、高校生、大学生、一般には5号球がおすすめです。

5号球は周囲68~70cm、直径22cm、重さ410~450gでサッカーボールのサイズの中でも一番大きいサイズで、Jリーグや海外リーグなどのプロサッカーリーグなどでも使用されているサイズです。

お子さんが中学生になるのであれば、4号球から5号球に買い替えることをおすすめします。しかし、中学1年生になったばかりで体が小さく、5号球が扱い難いという場合には、ケガ防止のために、練習用として4号球を使い続けるのも良いでしょう。

サッカーボールの選び方②用途

土や芝のグラウンドで使い分ける

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サッカーで使用される土のグラウンドと芝のグラウンドには特徴があります。

【土のグラウンド】
土のグラウンドは固いため、ボールが非常に跳ねやすく、反発力が高い

【芝のグラウンド】
芝のグラウンドは、反発力が低い


ボールの選び方は、土のグラウンドと芝のグラウンドに合わせて選ぶ必要があります。

土のグラウンドでは反発力をおさえるラテックスチューブを使用したサッカーボール、芝のグラウンドでは反発力の高いブチルチューブを採用したサッカーボールがおすすめです。

練習用にはリーズナブルなボールがおすすめ

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サッカーボールの価格設定は幅広く、耐久性に優れていたり、検定球などは比較的価格が高く設定されています。また、手縫いではなく機械縫いや、耐久性に劣る寿命が短いサッカーボールはリーズナブルな価格設定になっており、お買い求めやすくなっています。

部活や個人練習用としてサッカーボールの購入を考えている場合には、価格の高いサッカーボールではなく、いつでもすぐに買い替えることができるように、リーズナブルなサッカーボールがおすすめです。

リフティング用・ビーチサッカー用

https://activel.image-storage-b-cms.com/tenants/229/item_images/images/000/093/098/medium/6f3f39ba-425a-4a1d-b56b-e2b0a0489ee4.jpg?1575022921 (93098)

サッカーボールは大きく分けて3号球、4号球、5号球に分けられますが、それ以外にもリフティング用やビーチサッカー用のサッカーボールも展開しています。


【リフティング用ボール】
リフティング用のボールは、ボールの芯を足の甲で正確にとらえるため、大きければ大きいほど簡単なため、小さめのボールを選ぶことがポイントです。

【ビーチボール用ボール】
ビーチボール用のボールは、素足でボールを蹴るため、表面にクッション性があり、空気を入れるバルブ部分には砂が入らないように工夫されたものがおすすめです。

サッカーボールの選び方③検定球の違い

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サッカーボールには検定球というものがあります。検定球には検定マークがついており、一定の信用と品質が担保されています。その検定マークにはJFA検定球とFIFA認定級に分かれています。JFA検定球とは、JFAの定める規格に合格し、検定を取得したボールのことで、日本国内での公式戦ではこのJFA検定球を使用することが義務付けられています。

また、FIFA認定級とは、FIFAの定める規格に合格し、検定を取得したボールで、FIFA主催の公式戦においてはこのFIFA認定球を使用することが義務付けられています。また、FIFA認定級を受けていることで、JFA検定が免除されます。一般的にはJFA検定球で十分です。
JFAとFIFA
JFAとは、公益財団法人日本サッカー協会の略称で、日本サッカーを統括し代表する国際競技連盟で、Jリーグや天皇杯全日本サッカー選手権大会など国内の公式サッカー大会を主催しています。

FIFAとは、国際サッカー連盟の略称で、世界のサッカーを統括する国際的組織で、傘下にヨーロッパ連盟、南米連盟、アフリカ連盟、北中米カリブ海連盟、アジア連盟、オセアニア連盟の各大陸連盟をおきます。

サッカーボールの選び方④縫い方

耐久性・クッション性に優れた手縫い

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手縫いのサッカーボールは、一つひとつ丁寧に手縫いする手法で、手間暇がかかる分、太くて耐久性のある糸で人口皮革パネルを縫い合わせることで、より厚みのある強いサッカーボールに仕上がります。特徴はクッション性に優れ、摩擦にも強いため、試合にはもちろん、日々のハードな練習にも耐えることができる点にあります。

現在市場に展開しているサッカーボールのおよそ8割が手縫いのサッカーボールとされています。デメリットは、手縫いのため、パネルの間に隙間ができやすく、その隙間から雨などの水分が浸透してしまい、ボールが重くなることがあります。
・メリット:強度や耐久性、クッション性がある
・デメリット:パネル同士の間に隙間ができやすい

リーズナブルな機械縫い

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機械縫いとは、ミシンのような機械でパネル同士を縫い合わせることで、大量生産できるため、価格もそれだけリーズナブルな価格で手に入れることができるというメリットがあります。そのためサッカーをやり始めたばかりの方から人気があるエントリーモデルとしての認識があります。

また、ミシン針に通る糸は、手縫いの糸よりも細いため、それにともなって人工皮革パネルも薄くなりがちなため、強度と耐久性の部分では手縫いのサッカーボールよりも劣ってしまいます。
・メリット:価格がリーズナブル
・デメリット:寿命が短い

パーフェクトなサーマルボンディング

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手縫いのサッカーボールのデメリットであるパネル間に隙間ができてしまう点や、機械縫いのデメリットであるパネルの薄さが原因の耐久性の無さなど、これらのデメリットを全て解決してしまうのがサーマルボンディングです。サーマルボンディングとは、メーカーによって多少の違いはあるかもしれませんが、パネル同士を縫い合わせるのではなく、熱で圧着させることで、パネル同士の隙間を無くしている点が特徴です。

そのためパネル感の隙間から水分が浸透してボールが重くなるようなこともなく、ボールのどこを蹴っても力をボールに均一に伝えることができます。そんなパーフェクトなサーマルボンディングは、FIFAの認定球に多く取り入れられています。
・メリット:手縫い、機械縫いのデメリットを全てカバー
・デメリット:コストがかかる

サッカーボールの選び方とは?

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サッカーボールを選ぶうえでは、まず年齢に応じて3号球、4号球、5号球からサイズを選びます。

土のグラウンドや芝のグラウンドなど、どのような場所で主にサッカーボールを使うのかによっても選び方に違いがあります。

さらに公式戦で使うためにはJFA以上の検定球である必要があり、耐久性を追求した一般的なボールを選ぶなら手縫い、初心者や、自宅での個人練習で使うならリーズナブルな機械縫い、より本格的に使用するならサーマルボンディングという具合に、段階的にポイントごとに選んでいくことで自分に最適なサッカーボールに出会うことができます。

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