2020年6月29日 更新

サッカー日本代表の歴代ユニフォームとは?ワールドカップのデザインとは?

サッカー日本代表の歴代ユニフォームは、アディダス、プーマ、アシックスが持ち回りで担当していました。1999年から2020年は、アディダスが製造を担当しています。日本代表のユニフォームは、日本の国土を象徴している海と空を表す青色が採用されています。ワールドカップで着用した日本代表のユニフォームでは、2018年に着用したユニフォームが海外から高く評価されました。

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サッカー日本代表のユニフォームとは?

日本代表ユニフォーム | DSC_1162 | takanori00 | Flickr (149708)

サッカー日本代表のユニフォームは、基本カラーは青で、サブカラーに白が使われています。サッカー日本代表の初の国際試合は、1917年に行われた極東選手権でした。1917年の極東選手権では、現在の筑波大学にあたる東京高等師範学校の選手が、日本代表として出場しました。

1930年に開催された極東選手権で、淡青のユニフォームを着用し、1936年のベルリン五輪でも、同じ淡青のユニフォームが採用されました。それ以降、チームカラーとして青が定着します。

青色が使用される理由

サッカー日本代表の歴代ユニフォームで青色が使用される理由は、日本の国土を象徴している海と空の青を表しているためです。前述の1930年の極東選手権で青色のユニフォームが採用された理由は、代表選手の大半を送り出していた東京帝国大学のユニフォームが淡青色だったからです。1930年以降、国際試合で青色のユニフォームが着用されました。

青色以外のユニフォーム

歴代のユニフォームには青色以外の色も存在します。サッカー日本代表の初の国際試合では、現在の筑波大学にあたる東京高等師範学校の選手が日本代表として出場したため、海老茶色のユニフォームを着用しました。1950年から1960年代は、白を基調にしたユニフォームを着用し、1970年代以降は、青と白が交互に採用されています。1988年から1992年は、当時の監督の意向で、日本の日の丸の色である赤が採用されました。

サッカーの日本代表歴代ユニフォーム

2020年

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メーカー アディダス
コンセプト 日本晴れ
採用時期 2020年~
2020年のユニフォームのコンセプトは日本晴れです。サッカー日本代表の選手達が日本晴れのように希望を与える存在であってほしいと願いを込めて作られました。ユニフォームには、迷彩柄のような5色の空模様スカイコーラジュがあしらわれています。日本代表のユニフォームに迷彩柄が取り入れられるのは初めての試みです。日本晴れの文字は、アンビグラムが施されておりひっくり返すと侍魂の文字が浮かび上がります。

2018年~2019年

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メーカー アディダス
コンセプト 勝色
採用時期 2018年~2019年
2018年から2019年に着用されたユニフォームのコンセプトは勝色です。勝色ユニフォームは、サッカーワールドカップロシア大会でも使用されました。ベースカラーは、勝色を意味する深く濃い藍色を使用しています。歴代のサッカー日本代表の関係者やサポーター達の想いを紡ぐことを刺し子柄で表現しました。海外メディアからの評価が高く人気のモデルです。

2016年~2017年

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メーカー アディダス
コンセプト イレブンブルー
着用時期 2016年~2017年
2016年から2017年に着用されたユニフォームのコンセプトは、イレブンブルーです。中央の11本のボーダーは個性が異なるサッカー日本代表の選手達を、中央の赤いラインは12人目の選手となるサポーターを表しています。イレブンブルーのユニフォームは、歴代のユニフォームで最も濃い青を採用しています。黒い色に近い濃い青は海外でも高評価でした。

2014年~2015年

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メーカー アディダス
コンセプト 円陣
着用時期 2014年~2015年
2014年から2015年に着用されたサッカー日本代表のユニフォームのコンセプトは円陣です。円陣はサポーターと選手が団結して闘うことを象徴しています。鮮やかな青色と袖口のネオンピンクが目を引きます。機能面も優れていて当時最軽量でした。2014年サッカーワールドカップブラジル大会で着用され、歴代のユニフォームでも人気のモデルです。

2012年~2013年

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