2020年2月11日 更新

サッカーの歴史を紐解こう!いつから始まり、どう変化したの?

サッカーの歴史は、いつどこで始まり、日本にはいつ伝わったのでしょうか?世界で最も愛されているスポーツのサッカーのルールや戦術の歴史、ワールドカップや日本代表の歴史、さらに「サッカー」という言葉の語源や発祥を含めて、サッカーの歴史について詳しく説明していきます。

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サッカーの戦術の歴史

Rush Football Grass - Free image on Pixabay (96837)

「4-4-2」や「3-5-2」など、選手の数をディフェンダーから並べて表現するフォーメーションですが、最初はなんと「0-0-10」でした

これは、最初のルールがラグビーと同じで「前方にパスを出してはいけない」というものであったため。ラグビーのように前線に選手がずらりと並び、後ろにパスを送りながらゴールに向かっていました。

その後、時代ごとにさまざまな戦術が生まれ、20世紀初頭の「3-2-5」(WMシステム)、1970年代のオランダが確立した「3-4-3」などが一世を風靡しました。

サッカーワールドカップの歴史

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サッカーワールドカップの始まりはいつ?

サッカー界の最高峰の舞台といえば、4年に一度開催されるワールドカップ。の歴史は1930年に始まりました​。

第1回大会の開催国はウルグアイ。飛行機もない時代だったため参加国は大半がアメリカ大陸の国で、出場国数も現在の半分以下の13カ国でした。その後、ヨーロッパの国々も参加するようになり、世界規模の大会となりました。

2018年のロシア大会までにワールドカップを制した国は、ウルグアイ、イタリア、ドイツ(西ドイツを含む)、ブラジル、イングランド、アルゼンチン、フランス、スペインの8カ国のみです。

サッカー日本代表の歴史

日本がワールドカップ予選に初出場したのは、1954年のスイス大会。この時は韓国との一騎打ちとなり、敗れています。その後もワールドカップへの道のりは遠いものでした。

そして、1993年にJリーグが誕生。その年に行われたアメリカ大会予選でワールドカップ出場にあと一歩まで迫ると(「ドーハの悲劇」)、つづく1998年のフランス大会で悲願の初出場を果たしました。その後は、2018年のロシア大会まで6大会連続で本大会出場中です。

また、オリンピックでは1968年のメキシコシティ大会で銅メダルを獲得しています。

世界中の国に広まったサッカー

Stadium Nizhniy Novgorod Russia - Free photo on Pixabay (96838)

1963年にイングランドで産声を上げたサッカーは、世界中の国々で愛されるスポーツへと成長しました。

2019年現在、FIFAに加盟する国と地域の数は211。世界の競技人口は約2億5千万人で、バスケットボールの約4憶5千万人に次ぐ第2位です。バスケットボールより少ないのは、女子の普及率に差があるからです。

ワールドカップの出場国枠は2026年大会から、現行の「32」から「48」に拡大されることが決まっています。今後、サッカーはますます世界を熱狂させるスポーツとなることが予想されます。
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masamiohdaira9 | 2,224 view

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