2020年6月6日 更新

ハンドボールの正しいシュートフォームとは?綺麗なフォームで点を決める!

ハンドボールの正しいシュートフォームとは、一連の動作に無理のないフォームのことです。基本のフォームを意識して練習を重ねることで、正しく体を使えるようになり、綺麗なシュートフォームを身につけることができます。ハンドボールの正しいシュートフォームを習得して試合で点を決めましょう!

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ハンドボールのシュートフォームとは?

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ハンドボールの正しいシュートフォームとは、無駄なところに力が入りすぎず、肩と腰のバランスがよく、高い打点でシュートを打つことができるフォームです。

基本のフォームを意識して繰り返し練習をすることで、正しい体の使い方が身につき、走り込みからシュートまでの一連の流れを無理のない動きで行えるようになります。そのため、まずは基本のフォームを理解することが大切です。

シュートフォームの基本

シュートフォームの基本には、3つのポイントがあります。

①利き手と反対の肩・腰・足を前にした半身の体勢をとる
②利き手を後ろに引く
③利き手の肘を肩より高く上げる


3つのポイントを習得しこのフォームで投げられるようになれば、体に負担をかけることがなくなったり、綺麗なフォームでシュートを打つことができるようになったりします。
シュートフォームの基本は、キャッチボールやロングパスの基本でもあります。日々の練習で意識すれば、基本のフォームをより早く身に付けることが可能です。

ハンドボールシュートの種類

ハンドボールのシュートは、基本的なシュートから技術が必要なシュートまさまざま々なシュートがありますが、大きく分けると、ジャンプシュート・ステップシュート・サイドシュートの3つに分類することができます。綺麗フォームでシュートを打つことができるようになるためには、まず3つのシュートフォームを覚えましょう。
ジャンプシュート ハンドボールで最も使われるシュート
【応用】ロングシュート、ミドルシュート、ループシュート
ステップシュート ハンドボールの基本となるシュート
【応用】ランニングシュート、ブラインドシュート
サイドシュート 狭い角度からゴール前にジャンプして打つシュート
【応用】スピンシュート、スカイシュート

ハンドボールのジャンプシュートのフォーム

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①左肩を前に、右肩を後ろにした半身の体勢をとる
②右ひじを肩の上まで上げる
③ジャンプをしたときに、踏み切った左足を体に引き付けるようにする

④ジャンプをしたときに、右ももを高く上げる

ジャンプシュートの投げ方

①勢いをつけ、左足(左利きの人は右足)で踏み込む
②できるだけ高くジャンプする
③上半身をひねり左肩を入れる
④左半身を引き、右腕を前に出していく
⑤ジャンプの最高点でボールを離す
⑥右手が左腰のあたりまで来るよう振り下ろす
シュートするときは、肩→肘→手首→指先の順番でボールを離すように心がけると、体重が乗った球を投げられます。

ジャンプシュートのフォームのコツ

ジャンプシュートのコツは、上半身をまっすぐに起こして高くジャンプをすることです。

走る勢いのままジャンプをすると、前傾姿勢になってしまいシュートコースが下に限られてしまったり、力が入りにくかったりします。前に進む勢いを活かし胸を張るようにジャンプすれば、高い打点でシュートを打つことができるため、滞空時間も長くなり、ボールに体重を乗せたシュートをすることが可能です。

練習方法

【初級者・中級者必見!】シュートフォームについて解説します!【クタニハンドボール教室】

①右ひじを肩の高さまで、右ももを高く上げることを意識してまっすぐジャンプする
②左足を体に寄せるよう意識してジャンプする
③フォームに気を付けながら助走をつけてシュートを打つ

ジャンプシュートのフォームを身に付けるには、基本に忠実にフォームを習得することが大切です。フォームを意識したジャンプの練習を重ねることで、無意識でも綺麗なフォームでシュートを打つことができるようになります。

ハンドボールのステップシュートのフォーム

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①左肩を前に、右肩を後ろにした半身の体勢をとる
②左足に重心を移す
③右肘を肩の高さまで上げる

ステップシュートの投げ方

①ボールをキャッチし、右半身を後ろに引くようにステップ
②左足が着くと同時に右肘を肩の高さまで上げる
③右足から左足に体重を移動させながらボールを離す
④右手が左腰まで来るよう振り下ろ
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