卓球ユニフォームおすすめ30選！人気のメンズのかっこいいモデルを一挙紹介

卓球ユニフォームはなぜカラフルなものばかりなのでしょう？ 実はカラフルなことも公式ゲームで着用するユニフォームのルールなのです。
理由は卓球の白いボールがユニフォームに同化しないためです。ユニフォームが真っ白だったら対戦相手はボールを見失いかねません。フェアな闘いをするために、白いボールがはっきり見えるカラフルな卓球ユニフォームをお互いが着用するルールになっています。

日本卓球協会の規定にはこう書かれています。
「競技用シャツ、ショーツまたはスカートの主たる色は使用するボールの色と明らかに違う色でなければならない。」 このルールのため卓球ユニフォームは色とりどりなのです。

卓球ウェアの袖あたりにこの赤いマークがついていたら、それは公式ゲームで着用できる卓球ユニフォームの証です。日本卓球協会(Japan Table Tennis Association)の頭文字をとって通称JTTAマークと呼ばれます。

先に書いたように卓球ユニフォームには色などに規定があるため、規定をクリアしたものしか公式の卓球ユニフォームとして認められず大会にも出られません。これからご紹介する卓球ユニフォームにはすべてこのJTTAマークがついています。

卓球ユニフォームは初心者用と中級者以上用とではっきり区別されるわけではありませんが、デザインや価格などから卓球初心者の方に人気でおすすめのユニフォームがこちらのアシックスゲームシャツHS XK1062です。
アシックスはワンカラーのシンプルなデザインが多く、卓球をこれから始める方におすすめです色はブラック×レッド、ブラック×アクア、バイオレット、ブリリンアトピンクの4色です。
メンズサイズはSS,S,M,L,O,XOの６サイズです。着心地が柔らかく速乾性のあるサイバードライソフトニットという素材を使っています。

アシックス ゲームシャツXK1061も1062に引き続き正統派の卓球ユニフォームです。襟付きでクラシックなデザインが魅力です。
シンプルだからこそごまかせないのがデザイン。よく見るとアシックスマークの差し色のホワイトがサイドラインに走り、さらにブラックのバランスも良く計算されたデザインが伺えます。

あくまでも主張せず、王道をいく佇まいがかっこいいですね。色はレッドの他にネイビー、ブラック×ブルー、ブラック×ピンクの４色です。XK1061のようなアシックスの正統派襟付き卓球ユニフォームをかっこよく着こなせたら素敵ですね。

アシックス ゲームシャツHS XK1060は両肩にアシックスのシグネチャーが入った、アシックス好きにはたまらない卓球ユニフォームです。アシックスを肩に負って戦うなんてかっこいいですね。こちらは襟なしのカジュアルな雰囲気が人気です。汗を素早く吸収してベタつかないので最後までプレーに集中できるでしょう。

5サイズの展開で色はブラック×ピンク、ブラック×ブルー、それにピンクとブルーの鮮やかなワンカラーもあります。潔くシンプルが、結局いちばんかっこいいかもしれませんね。そう感じさせるのはアシックのデザイン性です。

TPSのオルディナートシャツは全色並べたくなる鮮やかなカラーが魅力の卓球ユニフォームです。これから卓球を始める人に特に人気でおすすめです。ブルーの他にピンク、ライム、ブラックの4色展開です。

卓球の人気メーカーであるTPSは鮮やかな発色が得意で、シューズやラケットケース、卓球ユニフォームに生かされています。特にピンク、ブルー、ライムはコアな卓球好きなら一目でTPSの製品だとわかるはずです。やや短めの丈はズボンから出してもかっこいいように計算されています。ブラックが効果的でよりかっこいいイメージを演出しています。

生地は吸汗速乾でソフトな肌触り、その上軽くてプレーの邪魔をしません。サイズは3SからXXOまで、実に8サイズ展開です。ジュニアから体格の大きなメンズプレーヤーまでおすすめです。

TPS レグラールシャツはアシンメトリーな配色と色の組み合わせがおしゃれなデザイン性の高い卓球ユニフォームです。
TPSの看板色ともいえるライム色と深緑のバランスがとてもかっこいい一枚です。卓球ユニフォームは柄で勝負するか、色で勝負するか。TPSは間違いなく後者です。TPSの色彩感覚を堪能できる卓球ユニフォームです。

こちらはポリエステル100%ですがミニワッフル素材で汗をすぐに吸い取ってくれます。後ろ姿もかっこいいです。他の色も是非チェックしてみてください。

TSPのデファンスシャツは襟なしのカジュアルな卓球ユニフォームです。さらっとした生地なので実際に着るとよりカジュアルになります。裾は外に出しても中に入れてもどちらでも良いように調整されています。

TPSはリーズナブルなところも人気のポイントで、初心者の方におすすめしやすいメーカーです。それでいて素材も良くデザインもおしゃれでかっこいいので、まさに「リーズナブル」なメーカーです。
主張しすぎないデザインの方が着ていて落ち着くという卓球プレーヤーも多いはずです。そんなメンズプレーヤーたちに選ばれてる人気の商品です。

その名のとおり、身頃にグラデーションのレイヤーをあしらった卓球ユニフォームです。今までご紹介したTPSのユニフォームはどれもワントーンやはっきりした色の組み合わせでしたが、こちらは雰囲気が違います。
大胆な太いボーダーがこれから公式ゲームに出て戦う闘志を高めてくれるような、そんなデザインです。カラーは4色あります。赤はエネルギーの色、ブルーは落ち着いた冷静な色、ライムはエネルギーの色を思わせます。不思議と、選ぶ色で気分が変わりますね。

かっこいい卓球ユニフォームを着て公式ゲームに出るだけで気持ちが強くなるものです。卓球ユニフォームに背中を押してほしい時は、こんなデザインを選んでみてはどうでしょうか。TSPの中でも人気の高いおすすめユニフォームです。

卓球メーカーとして信頼あるニッタクからは、文字通りパレットをひっくりかえしたような鮮やかな色合いが特徴のパレットが登場です。左袖から対角の右脇下にかけて大胆に絵の具をまいたようなかっこいいデザインです。アシンメトリーが目を引きますね。ネイビー×ピンク×オレンジの3色のカラーリングも他には見ない組み合わせです。

これを着ればプレーも大胆になれそうですね。ブラック×グリーン×ブルーの組み合わせやピンク×オレンジ×ブラックの組み合わせもあります。色遊びが好きな方に選ばれる人気の卓球ユニフォームです。

さらりとした素材で汗も気になりません。ブラック地のみジュニアサイズもあります。

スウェーデンの卓球メーカーであるスティガ。スティガの作るものは日本メーカーが作るものとはどこか佇まいが違います。
スティガのデザインは基本的にはシンプルで、色がユニークで、ホワイトの使い方が効果的です。このリバーシャツのダークレッドも他には見ないかっこいい赤色をしています。赤と言えば情熱的な闘志を燃やすデザインが多いですが、スティガの作る赤は落ち着いた印象です。どことなく異国の空気を感じさせるスティガの卓球グッズは、種類こそ多くないものの、他の人と差をつけたいおしゃれな卓球プレーヤーのあいだで人気です。

派手ではないのに人目を引く、理想的なかっこいいデザインです。色違いのピンクやブルーも水彩画で塗ったようなグラデーションが魅力的です。

スティガからもうひとつメンズ向けにおすすめしたいのがこちらの襟付き卓球ユニフォームです。その名のとおり、海のような鮮やかなブルーが目を引きます。

ブルーの地に、左右の肩にブラックとホワイトをあしらったシンプルなデザイン。後ろ姿がおしゃれです。メンズプレーヤーの鍛えられた肩が一層映えるでしょう。ブラックの地にブルーとホワイトをあしらったタイプもあります。

海外メーカーですので少し大きめで設計されています。素材はポリエステル100％で汗を素早く吸収します。

おしゃれな卓球プレーヤーに選ばれ続けているバタフライの卓球ユニフォームが登場です。バタフライは世界に展開する日本メーカーですが、バタフライ製品はなんといってもデザインがおしゃれ、発色や配色がおしゃれです。比較的リーズナブルなので初心者の卓球プレーヤーにもおすすめです。

バタフライからは数々の卓球ユニフォームが出ていますが、このポルティエシャツは特にバタフライらしい一枚です。ピンクの地にブルーのラインが効果的にあしらわれています。このラインの幅やバランスが絶妙です。どことなくレトロ感のある、時代を選ばないデザインがバタフライの魅力です。

こんな思い切ったピンク色をメンズプレーヤーが着てもかっこいいですね。ブラックやライム、ブルーもあります。ジュニアサイズもありますのでチームのユニフォームとしても選ばれています。ズボンからアウトして裾を見せたくなりますね。

こちらはバタフライの代名詞ともいえるブルーとオレンジのコンビネーションが目立つドイスライトシャツです。メンズプレーヤーの体格が似合うＶネック仕様で、襟がない分ポルティエシャツよりカジュアルに着こなせます。

後ろ身頃は色の切り替えでオレンジが目立つところもポイントです。ライム、ブラック、ネイビー、ブルーを含めた4色展開です。好きな色を選んでバイカラーを楽しんでみてください。吸汗速乾に優れたハニカムメッシュ素材は伸縮性にも優れているのでプレー中のストレスを軽減します。

ネオクラシックな模様についつい目がいってしまう、こんな雰囲気が好きな人にはたまらないバタフライのファルサイトシャツです。こういう意匠ができるのは卓球メーカーではバタフライの特権かもしれません。

柄も非常に計算されていて、よく見ると直線をつなげてウェーブを作っています。幾何学的な雰囲気が加わることによっておしゃれ度が上がっています。ブラックのラインで引き締めているところもさすがはバタフライ。メンズにもレディースにも選ばれている一枚です。色違いにレッドもあります。レッドをメンズプレーヤーが着るのも是非おすすめです。

ドイツの卓球メーカーであるアンドロからは雰囲気がガラリと変わった卓球ユニフォームが登場しています。一見卓球ユニフォームには見えない太いギンガムチェック柄がポイントです。真ん中にメーカー名をあしらっているのも珍しく、人とは違った卓球ユニフォームを求めるプレーヤーに選ばれている一枚です。

襟なしのカジュアル度の高いデザインですが、JTTA公認ですので試合会場で視線を集めそうです。色はレッドの他にブルーとグリーンがあります。どれもブラックとのコンビネーションが楽しめます。メンズプレーヤーがさらっと着るとかっこいいですね。ヨーロッパサイズですので少し大きめにできています。

アンドロからもう一枚、カジュアルな卓球ユニフォームをご紹介します。こちらは黒字に細いラインが入ったボーダー柄のデザインです。イエロー、レッド、ブルーのバランスが良く、独特の雰囲気が出ています。首元と袖、裾に入ったイエローのラインによって全体にまとまりができている、計算されたデザインを感じさせます。

このようなカジュアルなデザインはメンズプレーヤーが着ると一層かっこいいですね。襟付きのきちんとした卓球ユニフォームも良いですが、ルミナスのようなユニフォームも一枚は選びたくなりますね。

TPSのスクエアグラデシャツは機能にもこだわった卓球ユニフォームです。後ろ襟部分と脇の下にメッシュ素材を採用し空気の通り道を作ることで、プレー中の熱を効率的に発散できるようになっています。プレー中にこもる熱を解消したいメンズプレーヤーに選んでいただきたい一枚です。

アシンメトリーなスクエア柄にはデジタルデータを生地に印刷するビスコテックスという技術が使われており、独特の質感があります。
裾は短めなので外に出しても邪魔になりません。

大胆なアシンメトリーとグラデーションが特徴のTPSラファールシャツです。卓球ユニフォームのデザインはなぜかアシンメトリーが多いですが、アシンメトリーの躍動感は確かにゲームに挑む気持ちを向上させてくれて、選ばれるのも頷けます。

ミニワッフル素材でメンズプレーヤーの汗も軽く吸い取ってくれます。ジュニアサイズもありますのでメンズキッズにもおすすめです。レッド、ブルー、ピンクの3色です。レッドからブルーへのグラデーションも綺麗ですのでチェックしてみてください。

パンツイン、アウトを選ばなく短めの丈です。

カモフラージュ柄をアレンジしたデザインが特徴のTPSフォルツァシャツです。カモフラージュ柄が好きなメンズプレーヤーに特に選ばれている卓球ユニフォームです。

右肩から斜めに入ったブラックとホワイトのラインがスピード感を表現しています。
プレーヤーの気持ちを強くしてくれるデザインです。

裾は短めなのでパンツアウトするとかっこいいですね。
ピンクとイエローもあります。

うごめき出しそうなユニークな柄が左肩からプリントされたアシンメトリーデザインのTPSオルビットシャツは、レトロな雰囲気も加わったユニークでおしゃれな卓球ユニフォームです。襟と前身頃は黒で引き締められているのでメンズプレーヤーでも気軽に選べるでしょう。

色はレッドの他にライムとピンクもありますが、それぞれのカラーバランスによって柄部分の雰囲気が違うのがおもしろいです。セオドライハニカムという吸汗速乾の生地を使っているので多汗なメンズプレーヤーにもおすすめです。

TPSシャドーチェックシャツは前身頃の躍動感あるデザインが特徴的な卓球ユニフォームです。デジタルデザインデータをそのまま生地にプリントしているので、刺繍のような生地表面のざらつきがなく肌触りが良いところがメンズプレーヤーに選ばれている理由です。

背面にはメッシュが入っているので汗を素早く外に逃します。こちらもパンツアウトできるように丈は短めです。ブラックもあるのでチェックしてみてください。

プロ卓球プレーヤーからも信頼を得ているミズノの卓球ユニフォームです。82JA7002は襟なし仕様のカジュアルな仕上がりです。ミズノの中ではスタンダードシルエットと呼ばれ、運動時の体の動きや素材を吟味したウェア設計になっています。また汗を素早く発散するドライ機能の高い生地で試合中もストレスなく卓球に集中できるでしょう。

ブラックの他にグリーンゲッコー、チャイニーズレッドというユニークな名前がついたカラーバリエーションがあります。

こちらは2016年卓球日本代表モデルのレプリカユニフォームです。日本代表選手と同じユニフォームというだけでモチベーションが上がりますね。トップを目指すメンズプレーヤーに選ばれている人気商品です。

日本代表選手が快適にプレーできるようにと考えられているので機能面もこだわりがみられます。
特に生地は、汗をかいた時に肌とシャツが密着する不快感を軽減させるために、生地の裏側から外側に移動しやすいように考えられた素材が使われています。

また汗をかきやすい脇下から背中にかけてメッシュ素材が使われているのでメンズプレーヤーも快適にプレーできます。

ミズノのゲームシャツ82JA8010は卓球プレー中の動きやすさにこだわったシルエットと汗を素早く吸い取り熱を発散する機能が搭載された卓球ユニフォームです。

敵を惑わすかのような立体的な柄が特徴です。縦に伸びたイエローのラインが差し色になっています。カラーのネーミングもユニークで、アクエリアス、セーフティーイエロー、ポップオレンジ、ベリーピンク、クローバーの5色展開です。

バタフライのブライトアーム・シャツは実際にトップの卓球プレーヤーも公式ゲームで使用している卓球ユニフォームのレプリカモデルです。伸縮性の軽い生地は速乾性に優れ、ビスコテックスでプリントした光沢のある質感が特徴です。また抗菌防臭、静電気防止の性能もあります。

色展開はオレンジ、スカイ、ロゼ、ブラックの4色です。トップを目指すメンズプレーヤーに選んでもらいたいおすすめユニフォームです。

ラグビーユニフォームのような太めのボーダー柄がかっこいい襟付きの卓球ユニフォームです。ブルーやブラックは特にメンズプレーヤーに人気です。

袖にレッドのラインをあしらうところにバタフライのデザイン性を感じます。伸縮、速乾、軽量の生地でプレー中のストレスを軽減させます。

ブルーは同系色でまとめられているので年齢を選ばずに着用できるでしょう。色は全部で4色あります。スカイ×ロゼの組み合わせはなかなかチャレンジングです。色遊びが好きなメンズプレーヤーにバタフライはおすすめです。

こんなデザインも作ってしまうあたり、バタフライのデザイン力の高さを感じる卓球ユニフォームです。黒地に走る赤色のラインが宇宙的なデザインです。シンメトリーにまとめているところもバタフライの魅力ですね。ブラック×レッドの組み合わせはメンズプレーヤーが着ればかっこいいこと間違いなしです。

3色展開ですが、ブルーとレッドはそれぞれ雰囲気が変わりますので是非チェックしてみてください。もちろん速乾、伸縮、軽量の素材で、安心のメイドインジャパンです。チームユニフォームとしても選ばれています。

派手なデザインが多い卓球ユニフォーム界で頭ひとつ飛び出しているであろう、ニッタクのミラルーシャツです。もはやデザインの説明不要、とにかく派手で目立ちたいメンズプレーヤーにはいちばんにおすすめしたい卓球ユニフォームです。この存在感は試合会場でも異彩を放つでしょう。

色違いでブルーとエメラルドグリーンもあります。どれもおしゃれですので是非チェックしてみてください。不快な静電気を防止する糸を使用しているなど、機能面でもメーカーのこだわりがみられます。

ジェットコースターに乗っているようなキラキラデザインのニッタクスピネードシャツです。こちらも試合会場で周囲に注目されること間違いなしです。

襟や裾に黒を持ってきて引き締めているところも計算されています。このようなエキセントリックな柄の卓球ユニフォームは襟がないとカジュアル過ぎてしまいますが、ニッタクはその点もきちんと計算に入れているようです。
青系でまとめたネイビーと赤系でまとめたピンクの2色展開です。メンズプレーヤーがどちらを着てもかっこよく決まります。

ヤマト卓球の中にあってトップを目指すプレーヤーのためのブランドがビクタスです。ビクタスのV-SW035は肩甲骨周りに注目してみてください。トッププレーヤーの激しい肩の運動にもユニフォームが順応するよう、2ウェイストレッチ素材を採用しています。

生地は吸汗、速乾、軽量で快適さを追求した、トッププレーヤー向けの卓球ユニフォームです。前身頃に斜めに入った赤いラインが効果的なデザインです。ライムとピンクもあります。ベースがブラックなので年齢を選ばず多くのメンズプレーヤーにおすすめです。

ビクタスのブランドカラーであるイエローで染めたところに切り裂くようなブラックのラインがかっこいいV-GS040です。襟がないのでカジュアルな着こなしが好きなメンズプレーヤーに人気です。

色は他にブランドカラーのブルー、ブラックの計3色です。シンプルな分、ビクタスブランドが強調された、ステイタスのある仕上がりになっています。吸汗速乾で軽量と、トッププレーヤーのための生地が使われています。光沢のある生地がカジュアルさにスパイスを加えた、完成度の高い仕上がりです。