2020年3月26日 更新

卓球のバックサーブとは?初心者へバックサーブの打ち方と5つのコツを解説!

卓球のバックサーブとは、ラケットのバック面で出すサーブになります。バックサーブの打ち方のポイントは、体の正面で打球することです。バックサーブのコツは、正確なトスを上げる、卓球台に近い位置で打球する、体重移動、サーブの長短、同じようなフォームで回転を出し分けることの5つになります。バックサーブは練習を重ねることで習得することが可能です!

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ナックルサーブの出し方

バックサーブのナックルの出し方(右利きシェークハンドの場合)

①右足を少し前に出して構える

②トスを上げると同時に、右足に体重をかける

③左肩付近にラケットを振り上げる

④ラケットを振り下ろしながら、ボール斜め下に軽く当てるように打球

⑤打球すると同時に、左足に体重を移動する

横下回転の出し方

バック横下回転サーブ

バックサーブの横下回転の出し方(右利きシェークハンドの場合)

①右足を少し前に出して構える

②トスを上げると同時に、右足に体重をかける

③左肩付近にラケットを振り上げる

④ラケットを振り下ろしながら、ボールの右斜め下をこするように打球してヒジを引き上げる

⑤打球すると同時に、左足に体重を移動する

横上回転の出し方

バック横上回転サーブ

バックサーブの横上回転の出し方(右利きシェークハンドの場合)

①右足を少し前に出して構える

②トスを上げると同時に、右足に体重をかける

③左肩付近にラケットを振り上げる

④ラケットを振り下ろしながら、ボールの正面を捉えてヒジを引き上げる

⑤打球すると同時に、左足に体重を移動する

バックサーブの5つのコツ

Andru Nenciu on Instagram: “#bernadetteszocs #romania🇹🇩 #tabletennis #alicante #europeanchampionship” (110141)

卓球初心者が知っておくべき、効果的なバックサーブにするコツを5つ紹介していきます。

・正確なトスを上げる
・卓球台に近い位置で打球する
・体重移動を利用する
・サーブの長短を意識する
・同じようなフォームで回転を出し分ける

正確なトスを上げる

Go! Team Korea 🇰🇷🏓 on Instagram: “The Beauty 💙 . 2018.03.25 German Open Women's Singles Semi-final 📷 ittf . #suhhyowon #서효원 #teamkorea #🇰🇷 #ittf  #ittfworlds2018…” (110153)

バックサーブを出す時の1つめのコツは、正確なトスを上げることです。正確なトスを上げることは、バックサーブを安定させることにつながります。

トスが不安定になってしまうと、バックサーブの打球位置がバラバラになってしまい、ボールをコントロールすることが難しくなってしまいます。
トスを真っ直ぐに上げるのは難しい?
卓球のサーブを出す時、トスを真っ直ぐに上げるのは簡単ではありません。特に卓球初心者であれば、手のひらを開いたまま正確なトスを上げるのは、ある程度慣れが必要になります。

トスが真っ直ぐに上げられない場合には、トスを上げる練習をしましょう。トスを上げる練習は、ボールさえあれば場所を選ばず1人で行えます。

卓球台に近い位置で打球する

Table Tennis 🏓 on Instagram: “Congrats to Dima! Winning the world no.1, Fan Zhendong! Here is Dima’s new Butterfly Weapon!  Blade: custom Butterfly blade (Innerforce…” (110143)

バックサーブを出す時の2つめのコツは、卓球台に近い位置で打球することになります。できるだけ卓球台に近い位置で打球することで、サーブを低く出すことができます。

卓球台に近い位置で打球するために、前傾姿勢でバックサーブを出すようにしましょう。前傾姿勢になることで、体を卓球台に近づけることができ、自然と打球する位置も低くなります。

体重移動を利用する

🔱DEVRİM DENİZ BAYRAK🔱 on Instagram: “#zoranprimorac #tabletennis” (110154)

バックサーブを出す時の3つめのコツは、体重移動を利用して出すようにします。

体重移動を利用することで、体重移動の力をボールに伝えてサーブを出すことができます。また、体重移動を行うことでサーブのタイミングをとりやすくなり、サーブミスを減らすことにもつながります。

右利きの選手がバックサーブを出す時は、トスを上げる時に右足に体重を乗せて、インパクト時に左足に体重を移動させるようにしましょう。

サーブの長短を意識する

バックサーブを出す時の4つめのコツは、サーブの長短を意識することになります。

バックサーブは、フォアサーブと比較して回転をカモフラージュすることが難しいので、長短をコントロールして相手を惑わすことが重要です。特にハーフロングサーブをイメージ通り出せるようになると、相手の攻撃を封じながら、3球目のチャンスを生み出しやすくなります。
第1バウンドに注目
サーブの長さをコントロールする時、第1バウンドの位置を意識してみましょう。ショートサーブを出す場合には、第1バウンドをネットの近くに落とすことで、相手コートで2バウンドしやすくなります。

ロングサーブを出す場合には、第1バウンドをエンドライン付近に落とすようにすると、相手コートの深い位置にコントロールできます。

サーブの質をより高めるなら、長短どちらも第1バウンドをエンドライン付近に落とすようにしましょう。相手が第1バウンドを見て、サーブの長さを判断できなくなります。

同じようなフォームで回転を出し分ける

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