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卓球のルールブック!基本的なポイント【初心者ガイド】

卓球のルールブック!基本的なポイント【初心者ガイド】

昔と比べて大幅なルール改正があった卓球のルールですが、改正されたルールの内容も含めて、卓球初心者が覚えるべきルールを紹介しています。ルールについてはポイントの入り方等の基本から、初心者が守るべきマナーまでと幅広く紹介しています。

2021.12.16 卓球

卓球のルールについて

大幅なルール改正あり

卓球の公式ルールはこの数十年間において、大幅なルール改正が行われています。

そのルール改正のまず1つ目が、21点マッチから11点マッチへの変更です。卓球の試合での1セットは、どちらかが21ポイントを取るまで行うという公式ルールがおよそ100年以上も採用されてきましたが、これがどちらかが11ポイントを取るまでに変更されたのです。これは1試合におけるセット数を増やすことでデュース等の試合のクライマックスの場面を増やし、観ているファンがより興奮する効果を狙ったそうです。

また、2つ目として卓球の試合に使用する試合球のサイズが38mmから40mmに変更になりました。これは試合中のラリーを長くして観ているファンが楽しめる効果を狙っています。

ルール改正の背景

higashi tomomi on Instagram: “卓球の試合  部活の先輩と初戦であたって、勝ちました。最後の握手の時「強くなったね、楽しかったよ」と声をかけてもらいました。  泣ける!  最初は卓球の事なんにもわからなくて、先輩たちに教えてもらって支えてもらいました。  器が大きいなぁ 心が広いなぁと感じました。…” (52421)

1999年、国際卓球連盟の会長にシャララ会長が就任しました。このシャララ会長は、テレビといったメディア戦略を重視して卓球の普及・人気向上を図りました。そのための施策として、前項の大幅なルール改正ありで書いたような公式ルール改正が実施されたのです。

例えば、卓球の試合球の38mmから40mmへのサイズ変更は、その差はたった2mmですが、テレビカメラが約2mも卓球台に近づくという効果となるそうです。また、11点マッチになることによって、デュースになった場合に長引いていた試合時間が短縮されました。また、そのデュース等のクライマックスの場面も多くなったことから、テレビ視聴者が卓球の試合に飽きにくくなるという効果を生み出しました。

初心者は正しいルールを覚えよう

このように卓球のルールは大幅に改正されていることから、卓球初心者はルール改正後の正しい公式ルールを覚える必要があります。卓球初心者は最新の公式ルールブックを入手するようにし、熟読することをおすすめします。

特にボールなどの実際に使用する用具に関するルールは正しく理解し、公式ルールに沿った用具を使用しましょう。ボールはたった2mmの違いではありますが、プレーの感覚は全く違ってしまいます。間違って、ルール改正前の古いボールを使用したりしないよう注意しましょう。
また、ルール改正によってグルー(弾む接着剤)の使用も禁止になりました。初心者は、グルーによってラバーが接着されているラケットを間違って使用しないようにしましょう。

初心者のための卓球ルールブック①

得点の基本

卓球はテーブルテニスと言われることからもわかるように、その元はテニスです。雨が降っていて外テニスができない時に、代わりに屋内でできないかと考えられて誕生したのが卓球だと言われています。

そのため、卓球もテニスと同じようにボールを打ち合う競技です。そして、自分が打ったボールを相手が打ち返せなかった場合に得点(ポイント)を得ることができます。打ち返す際は、自身のコートでボールを2バウンド以上させてはいけません。この場合は相手のポイントとなり、この得点の基本はテニスと同様となっています。

その他にサーブのネットインやデュースなど、卓球とテニスで同じ公式ルールもありますが、卓球独自の公式ルールも多くありますので公式ルールブックをよく確認するようにしましょう。

得点の入り方

卓球におけるポイントは、例えば最初に自分サイドがボールを打つ場合(サーブをする場合)、ボールを自身のコートにワンバウンドさせた後、相手サイドのコートにワンバウンドさせることができれば成功であり、そのまま相手サイドがレシーブできなければポイントとなります。もし、サーブを失敗(サービスミス)すれば相手サイドのポイントになります。

自分が2球目以降のボールを打つ(レシーブ)側の場合は、相手サイドが打ったボールが自身のコートにワンバウンドした後、相手サイドのコートにワンバウンドするように打ち返すことができれば成功で、それを相手サイドが返球できなければポイントになりますが、失敗すれば相手サイドのポイントになります。

得点に関するルール

【NHKリオ】神様の気まぐれ?エッジボール でもね・・・、水谷選手の凄ワザ

卓球のサーブ後のラリー時には、相手のコートにバウンドさせなければならず、もし自分のコートにバウンドさせた場合は、相手のポイントになります。

卓球では、卓球台における端の角の部分に当たることをエッジと呼びます。このエッジによってポイントを取った場合は、相手ではなく自分の得点となります。また、卓球台の横の部分のことをサイドと呼びますが、このサイドに当たった場合は相手のポイントとなります。このエッジとサイドの違いをよく覚えておきましょう。

その他、ラリー中にネットに当たって相手のコートに入った場合は、そのままプレー続行となります。そして、そのボールを相手が取れなかった場合は自分のポイントとなります。

初心者のための卓球ルールブック②

試合形式の基本

Yasuhiro Kanazawa on Instagram: “今日は長男の卓球大会。全日本卓球チームの活躍と最近Youtubeのお陰で卓球部は大人気。一年生の三分の一が卓球部に入ってそうです。#上越総合体育館 #卓球大会 #卓球男子” (52428)

卓球の試合形式にはシングルス、ダブルス、団体戦の3種類があります。シングルスは1対1で戦う試合形式で、ダブルスは男女同性のペアで行うものと、男女混合ペアで行うものの2種類があります。

団体戦についてはその種目は大会によって異なり、シングルスのみで行うものやダブルスも組み合わせたもの、さらにその中でも男女同性のみで行うもの、男女混合で行うものと様々です。
オリンピックなどの大きな国際大会で行われる卓球の団体戦は、3人の選手でシングルスのみで5回戦を行い、先に3回勝った方が勝ちとなる形式が採用されています。しかし、日本国内の多くの大会では、シングルスとダブルスを4~6人の選手で組み合わせて行う形式が採用されています。
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試合形式に関するルール

卓球のダブルスも、基本的にはシングルスと同じルール・セット数で行われますので、11点制やデュースといったルールも同じように存在します。しかし、ダブルスにはサーブは自コートの右半面から相手コートの右半面(対角)に打たないとサービスミスになる、プレー中は必ず2人交互に打つなどのダブルス独自の公式ルールがありますので公式ルールブックでよく確認するようにしましょう。

卓球の団体戦においては、シングルス・ダブルスのそれぞれの競技ルール・セット数で試合が行われるため、団体戦独自のルールというものはありません。ただ、団体戦には同じ4選手でもシングルス4回戦とダブルス1回戦を行う場合、シングルス6回戦とダブルス1回戦を行う場合があったりして、試合形式が多岐に渡るという特徴があります。その大会の公式ルールブック等でよく確認するようにしましょう。

初心者のための卓球ルールブック③

試合の進み方

【卓球中国対決!】馬龍 vs 張継科 フルセット10-10からの展開!

卓球は「ゲーム(セット)」という単位で試合が進みます。これは例えるなら野球でいう「イニング」と同じようなものと考えれば良いでしょう。

1セットは11点制であり、先に11点を奪った方がそのセットを取ることになります。もし、得点が「10-10」となった場合は、連続して得点を奪う(2点差がつく)ことが無い限りセットは終わりません。この「10-10」の状態のことを「デュース」と呼びます。このデュースがあることによって、1セットにおける得点差は最小でも2となりますので、セット結果が1点差になることはありえません。このデュースは、2点差がつかない場合は延々と繰り返すことになります。

このようなセットを複数回繰り返し、どちらかが規定の過半数のセット数を奪取した時点で試合終了です。

サーブ権に関するルール

基本的にサーブ権は2本交代です。ただし、前項の試合の進み方でも書いた「デュース」になった場合には、サーブ権を1本ずつで交代します。このサーブ権の1本交代は、デュースが続いている間はずっと継続します。また、サーブ権の先行・後攻は大抵の場合において、じゃんけんで決められます。

さらに、両方の選手が同数のセット数を獲得し、最終セットまで試合が進む場合があります。その最終セットでは、どちらかが5ポイントを得たした時点でサーブ権が交代となります。

最終セットでもデュース時にサーブ権が1本交代になるのは変わりません。

試合の進み方に関するルール

卓球曲打ち芸『ラリーしながらチェンジエンド!?』 Invade London.

卓球の試合においては、前項の試合の進み方で書いたゲームを1ゲーム終えるごとにコートをチェンジします。これをチェンジコート・チェンジエンドと呼んでいます。

また、試合において両方の選手がセット数を同数取り合い、フルセットとなって最終セットまで進んだ場合、どちらかの選手が5ポイントを得た時点でチェンジコートとなります。

その他のルールとして、原則1試合につき同じボールで試合進行するというルールがあります。もし、ラリー中に傷がついてボールが割れた場合は、そのラリーによる得点が無効となりますが、ラリー後、傷によってボールが割れていたことが判明した場合においては、そのラリーによる得点は有効となります。これはデュース時のラリーでも同様のルールです。

初心者のための卓球ルールブック④

休憩、タイムアウトに関するルール

タイムアウトを取るタイミング、2つの考え方【卓球知恵袋】

卓球の試合中では、1セットが終了するごとの1分間の休憩が取られます。この休憩時間には、ベンチからの指示を受けたり、水分補給を行うことができます。

この他、前項のルールブック③で紹介した同数のセット数獲得による最終セットのチェンジエンド時と、各セットの両選手の合計得点が6の倍数(例:4-2、8-4)である時には、短時間の休憩が取れることになっており、この時にはタオルを使用できます。

卓球の試合では1試合中に一度だけ(デュース時も含む)、両選手それぞれにおいてタイムアウトを1分以内という時間で取ることができ、これらの休憩やタイムアウトなどの試合中断時には、ラケットを卓球台の上に置かなければなりませんので注意しましょう。

初心者のための卓球ルールブック⑤

サーブの基本ルール

卓球のサーブ(サービス)の基本ルールには、サーブ権は2本打つごとに相手と交換する(デュース時は1本交代)、サーブがネットに触れて相手コートに入った場合には打ち直しとなるが、自陣のコートに返ってきた場合はサービスミスとなるといったものがあります。

打ち直しの場合はサービスミスではないため相手の得点にはなりませんが、自陣のコートに返ってきた場合は、サービスミスとなって相手の得点になりますので注意しましょう。

また、卓球のサーブには手のひらを広げてボールを相手から見えるようにして打つ、ボールを16cm以上トスしてコートにバウンドする前に打つというルールもあり、違反するとサービスミスとなりますので覚えておきましょう。

卓球のサーブのルールは細かく、初心者は違反してサービスミスとなることも多いことから、ルールを正しく覚えるようにしましょう。

サーブの打ち方に関するルール

【ルール通り出すために】サービス簡単矯正法【16㎝・垂直・フリーハンド】

サーブの打ち方については、まず、トスで上げられたボールは卓球台の上よりも高い位置で打たなければならず、卓球台の下の相手が見ることができない位置で打つとサービスミスとなります。
また、サーブはトスされたボールの第一落下途中で打たなければならないため、トスで上がっている途中で打ったり、ワンバウンドした後に打ったりするとサービスミスとなります。また、同様にこの第二落下以降のバウンドで打ってもサービスミスとなります。
その他、サーブで打ったボールはネットを越える以外にも、ネットの横を迂回して入ることも有効とされており、この場合はサービスミスにはなりませんので、念のため覚えておきましょう。サーブでもエッジは有効となります。

サーブの反則例

サーブは、サーブの基本ルールでも述べたようにボールを手のひらにのせて打ちますが、この際に手のひらで包み込んで隠したり指の間に挟んだりして、ボールを見えにくくすることは反則でありサービスミスとなります。
また、ボールを手のひらにのせた後、サーブを打つ前には一度動きを静止する必要があります。ボールを持ってすぐにサーブを打った場合は反則となって、サービスミスとなります。
さらに、サーブのトスをフリーハンドは卓球台のエンドラインより後方でないと反則となり、サービスミスになります。また、トスの高さは16cm以上を保ちつつ、なるべく垂直に回転は掛けずに投げる必要があります。トスを斜め方向に投げたり、回転を意図的にかけた場合は反則となり、サービスミスになりますので注意しましょう。

初心者のための卓球ルールブック⑥

卓球のラケットの基本

◡̈⃝︎* on Instagram: “左、中学時代のラケット、古いけど使い心地抜群。右、これから使い心地良くしていく予定。#卓球 #卓球楽しい #卓球教室 #ラケットケース欲しい な。” (52415)

卓球で使用されるラケットは、ゴム製のラバーと主に木材から作られた板で構成されており、ラバー・ラケット共に様々な種類、特徴を持った製品が存在しています。主な卓球のラケットの種類としては、ラバー付きラケット・市販製品ラケット・特注ラケットがあります。
ラバー付きラケットはレジャー向けに低価格で販売されているラケットであり、市販製品ラケットは競技レベルの選手が試合に使用しています。そして、特注ラケットには自分の好みにラケットをカスタマイズできるという特徴があり、選手はこれらのラケットから自分に合うラケットを選択できます。
また、卓球のラケットには大きく分けてシェークハンド・ペンホルダーという2種類の握り方の異なるラケットが存在し、これも自分のプレースタイルに合わせて選択できます。

ラケットに関するルール

卓球のラケットには様々な種類があり、ラケットに貼るラバーも含めると無限の組み合わせがあるといえます。そのため、様々な規定も存在しますが、ここでは卓球初心者が犯しやすいラケットに関するルールを紹介します。
まず、ラケットのフォアとバックにラバーを貼る場合は、同色のラバーを貼るとルール違反となります。卓球において、フォアとバックのどちらのラバーで打ったかという情報はレシーブの際に非常に重要です。同色のラバーだとその違いがわからなくなってしまうため、両面にラバーを貼る場合は必ず違う色のラバーを貼りましょう。
また、ラバーが剥がれていたり、一部取れていたり、大きな傷がついているといった場合も反則となりますので注意しましょう。また、ラケット自体の傷等についても注意が必要です。

初心者のための卓球ルールブック⑦

卓球のマナーについて

卓球マナー違反一覧

卓球の試合において、専任の審判は公式な大会など以外ではつかないことがほとんどです。そのため、試合をしている選手によるセルフジャッジが多くなることから、マナーや礼儀を重んじることが大切となります。
卓球初心者でも守るべきマナーとして、まず、ネットイン時とエッジ時のマナーがあります。打ったボールがネットに当たって相手コートに入った場合、打ったボールがエッジになった場合は少なからずボールの軌道が変わるため、打った選手は相手に「すみません」などの一言をかけるようにしましょう。
また、自分を鼓舞するようなガッツポーズや声は大事ですが、相手選手を威嚇・挑発・傷つけるようなガッツポーズや大声はマナー違反です。特にセット数を同数獲得している時や、デュース時などの試合の重要場面では注意するようにしましょう。

バットマナーに関するルール

【卓球】めっちゃ怒ってる⁉︎矛先はどこへ,,,レッドカードまでも【衝撃】angry play【table tennis】

卓球では、前項の卓球のマナーについてにて述べたようなマナーとは違い、行うべきでない行為のことをバットマナーとして定めており、このバットマナーを行うと最初は注意が与えられます。そして、その後もその行為を続けた場合はイエローカードが出され、さらに続けた場合はレッドカードが出されて相手側に1ポイントが与えられます。これはデュース時でも同様に適用されますので、このレッドカードで試合が決まる可能性もあります。デュース時には特に注意するようにしましょう。
バットマナーとして定められている行為には、休憩・タイムアウト時以外にベンチから指示を仰ぐ行為・サーブが遅いなどの故意のプレー遅延行為・審判への必要以上の抗議行為・相手選手や観客に暴言及び威嚇・相手を傷つけたりする行為などがありますので、公式ルールブックでよく確認するようにしましょう。

初心者のための卓球ルールブック⑧

卓球台に関する反則例

Junichi Kumata on Instagram: “ケアリッツで卓球 #新宿御苑前駅 #丸ノ内線 #東京メトロ #卓球 #マシン #ケアリッツ” (52416)

卓球台に関する反則の中で、特に初心者が気をつけるべき反則の1つとして、プレー中に卓球台を動かすという反則があります。誤って卓球台にぶつかってしまって動かしてしまったという、故意ではない場合においても反則となり、相手のポイントとなりますので注意しましょう。同様に卓球台を傷つけるような行為も反則です。
その他、プレー中に卓球台の上に手をついたり、身体の一部がついた状態でプレーすると反則となります。卓球初心者の場合、ネット際などの前のボールをレシーブしようとした際に手をついてしまいそうになりますが、手をつくと反則となりますので注意が必要です。

その他の反則例

【卓球】いくつ知ってる?意外とある「え、それもダメなの?」な卓球の反則5選【table tennis】 Surprising rules of Table Tennis.

また、卓球初心者が気をつけるべき反則として、2度打ちがあります。普通に2回ボールを打つことの他、一度身体に当たったボールを打ちなおすことも反則となりますので注意しましょう。
また、ラケットを投げてボールをレシーブすることは反則です。ラケットを投げてボールをレシーブできても、投げた時点で相手のポイントとなります。
その他、ボールをレシーブしようとして自分の手首より後ろの部分(腕、肩など)に当たってしまった場合は反則であり、その時点で失点となります。ただ、当たった場所が手首より先の部分であれば、それはラケットで打ったとみなされるため有効なプレーとなります。

初心者のための卓球ルールブック⑨

促進ルールについて

促進ルール 攻撃型vsカットマン

促進ルールとは、卓球の試合において試合時間が長引いてしまったときに、試合の進行を促進させるために適用されるルールです。
1ゲームが開始より10分経過しているのに終了せず、さらに双方の選手の合計得点が18得点未満の場合に促進ルールは適用されます。ただ、試合の対戦者双方の合意があれば、上記の条件を満たしていなくても促進ルールを適用することが可能です。この10分という制限時間に達すると、促進ルール適用が審判から宣告されます。
その後は促進ルール適用下での競技となり、サーブ権は1本交代、レシーバーがサーブを含み13回のリターンに成功すればレシーバーのポイントといったルールに変更されます。その後、その試合の残りゲームは全て促進ルール下でのゲームとなります。

促進ルールの適用例

愛ちゃん、驚異の118本ラリー(回数カウント字幕入)

実際にこの促進ルールが適用された公式の試合の具体例としては、2010年5月にロシアのモスクワで開催された第50回世界卓球選手権団体戦の準々決勝・日本vs韓国戦の第2試合・平野早矢香選手対朴美英選手戦があります。この試合の第2ゲーム終盤において、8対10となった時点でゲーム時間が10分を越えたため、促進ルールが適用されました。
また、比較的新しい例としては2014年5月に、東京で開催された第52回世界卓球選手権団体戦の準々決勝・日本vsオランダ戦の第3試合・石垣優香選手対リー・ジエ選手戦においては、第1ゲームの3対7というポイントの場面で促進ルールが適用されています。

初心者のための卓球ルールブックまとめ

T.S on Instagram: “たった数回引き合いするだけで腕がパンパン(笑)たまには運動しないとアカーン( ´-ω-)#卓球 #入間市民体育館 #月にいちど #そんなにできないけど #メタボ対策” (52438)

卓球初心者が覚えておくべき基本的な公式ルールを紹介してきました。
卓球初心者はここに挙げたルールを覚えておけば、シングルスの試合を行うにあたっては特に困ることはないでしょう。ただし、これらのルールはルールブックの中でもあくまで基本の部分であるため、公式のルールブックにはその他の様々な規則や規定が記されています。
自分のプレーレベルが上がっていくにつれ、自分のプレーが卓球の公式ルールに抵触していないか不安になることもあるでしょう。その時は、卓球の公式ルールブックでルールを確認するようにしましょう。
また、いつでも公式ルールを確認できるように、公式のルールブックを練習の時から携帯しておくことをおすすめします。

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