Category カテゴリーから探す

  1. Home
  2. >
  3. 卓球
  4. >
  5. 卓球の巻き込みサーブの打...
卓球の巻き込みサーブの打ち方とコツとは?【卓球ガイド】

卓球の巻き込みサーブの打ち方とコツとは?【卓球ガイド】

卓球の巻き込みサーブとは、ボールを巻き込むようなモーションで打球するサーブです。巻き込みサーブの打ち方を、4種類に分けて紹介していきます。打ち方で気をつけるポイントは、同じフォームで違う回転を使い分けることです。さらに巻き込みサーブのコツは、体重移動を利用する、打球ポイントを意識する、長さとコースを工夫することになります。

2021.12.16 卓球

卓球の巻き込みサーブとは?

T.LEAGUE(Tリーグ) on Instagram: “ノジマTリーグ 2018-2019シーズン 女子のMVPは早田ひな選手(日本生命レッドエルフ)。Tリーグ の1stシーズンをシングルス13戦全勝で駆け抜けました#早田ひな#日本生命レッドエルフ#ノジマTリーグ#Tファイナル#Tリーグ#卓球#MVP” (108229)

卓球の巻き込みサーブとは、ボールを巻き込むようなモーションで打球するサーブです。

巻き込みサーブの回転は、右利きの選手は左回転左利きの選手は右回転のサーブになります。近年では幅広い層の選手が使用しており、特に女子選手の間で使用者が多い卓球のサーブです。

卓球の巻き込みサーブの特徴は、コンパクトなスイングで回転を生み出しやすく、対戦相手にとって回転の判断が難しいことです。

ラケットを横に使った巻き込みサーブの打ち方

刘诗雯 LIU Shiwen Fanpage on Instagram: “2013 女子世界杯Cr: ittf flickr-#liushiwen #liu_shiwen #刘诗雯 #劉詩雯 #枣妹 #tabletennisplayer” (108491)

ラケットを横に使った巻き込みサーブの打ち方を、下回転系と上回転系に分けて解説します。同じようなフォームで下回転系と上回転系を出すことができれば、相手にサーブの回転が分かりづらくなります。

下回転系と上回転系のフォームが、同じように見えることを意識して練習していきましょう。

下回転系の出し方

ラケットを横に使った巻き込みサーブの、下回転系の打ち方(右利きシェークハンドの場合)

①卓球台とラケットを持つ腕が平行になるよう構える

②トスを上げると同時に、右足に体重をのせる

③ラケットのフォア面を相手に見えるようにして、肩甲骨を出すようにヒジを引いてバックスイング

ボールの4~5時(右斜め下)あたりを捉え、手首を利かせてラケットヘッドを相手に向ける

⑤打球するタイミングで左足に体重を移動する

上回転系の出し方

ラケットを横に使った巻き込みサーブの、上回転系の打ち方(右利きシェークハンドの場合)

①卓球台とラケットを持つ腕が平行になるよう構える

②トスを上げると同時に、右足に体重をのせる

③ラケットのフォア面を相手に見えるようにして、肩甲骨を出すようにヒジを引いてバックスイング

ボールの正面を捉えて、ラケットヘッドからグリップ側に転がすように打球

⑤下回転と同じようなスイングにするために、打球後はラケットヘッドを相手に向ける

⑥打球するタイミングで左足に体重を移動する
  •        
  •        
  •        
  •       
    

ラケットを縦に使った巻き込みサーブの打ち方

Miu Hirano on Instagram: “トップ12応援ありがとうございました!!3月後半から試合が続くので前半は練習を全力で!Photo:Itaru Chiba さん” (110162)

ラケットを縦に使った巻き込みサーブの打ち方を、下回転系と上回転系に分けて解説していきます。同じようなフォームで下回転系と上回転系を出すことができれば、相手にサーブの回転がわかりづらくなります。

下回転系と上回転系のフォームが、同じように見えることを意識して練習しましょう。

下回転系の出し方

巻き込みサーブで下回転をぶち切るには?村田コーチが解説!【Lili PingPong Channnel】

ラケットを縦に使った巻き込みサーブの、下回転系の打ち方(右利きシェークハンドの場合)

①トスを上げると同時に、右足に体重をのせる

②トスした後、卓球台とラケットを持つ腕が垂直になるように構える

③頭上にラケットを振り上げるようにしてバックスイング

④ラケットを振り下ろしながら、ボールの右側を上から下に切るように打球
(ラケットのグリップ部分から、ラケットヘッドに向けてボールを転がすイメージ)

⑥打球するタイミングで左足に体重を移動する

上回転系の出し方

【伝わらない!?】感覚的!村田コーチの伸びる巻き込み【Lili PingPong Channnel】

ラケットを縦に使った巻き込みサーブの、上回転系の打ち方(右利きシェークハンドの場合)

①トスを上げると同時に、右足に体重をのせる

②トスした後、卓球台とラケットを持つ腕が垂直になるように構える

③頭上にラケットを振り上げるようにしてバックスイング

④ラケットを振り下ろしながら、一瞬ラケットヘッドを下げてボールの下にラケットがくるようにする

⑤ラケットヘッドを元に戻す(ラケットヘッドを立てる)時、ボールを下から上に転がすように打球

⑥打球するタイミングで左足に体重を移動する

⑦打球後、ラケットを振り下ろすようにスイング

巻き込みサーブを出すときのコツ

Table Tennis 🏓 on Instagram: “World Number 1! The Cloudwalker, Xu Xin’s current equipment:  Blade: Stiga Dynaty Carbon (Xu Xin Edition) Forehand rubber: DHS Skyline tg2…” (108492)

巻き込みサーブを出すときのコツを3つ紹介していきます。3つのコツを意識して出すことで、巻き込みサーブをコントロールしやすくなります。

・体重移動を利用する
・打球ポイントを意識する
・長さとコースを工夫する

体重移動を利用する

体重移動を利用して巻き込みサーブを出すことで、打球のタイミングを合わせやすくなり、安定感を保ちながら力を伝えやすくなります。また、体重移動の力をボールに伝えることによって、巻き込みサーブの回転量をアップさせることができます。

右利き選手の場合は、トスのタイミング右足に体重を乗せて、インパクトと同時に左足に体重を移動します。左利きの場合には、右足と左足を逆にして行いましょう。

打球ポイントを意識する

横山達也TatsuyaYokoyama on Instagram: “日本生命レッドエルフ 早田ひな選手@Tリーグ2019-2020シーズン女子開幕戦 日本生命レッドエルフvs木下アビエル神奈川 (2019.8.30 大阪府立体育会館)  公開練習中のひなちゃん!😊 #卓球 #Tリーグ #T.LEAGUE  #2019-2020シーズン…” (110165)

巻き込みサーブを出す時の打球ポイントは、できる限り卓球台に近い位置になるように意識しましょう。なぜ卓球台に近い位置で打球することが重要かというと、卓球台から打球ポイントが離れるほど、サーブのバウンドが高くなってしまうからです。

巻き込みサーブの回転量が多くても、バウンドが高いことで相手にとってチャンスボールになりかねないので、巻き込みサーブのバウンドが低くなるような工夫が必要です。

打球点を卓球台に近づける意識を持つと、低いバウンドの巻き込みサーブが安定して出せるようになります。
前傾姿勢で打球ポイントを低くする
巻き込みサーブの打球ポイントを低くするために、サーブ時の姿勢にも注目してみましょう。前傾姿勢になることで、体を卓球台に近づけることが可能です。

体が卓球台に近づけば、自然と打球ポイントを低くすることにつながります。

長さとコースを工夫する

け🧶🧿💛🌙⚡️💫 on Instagram: “#張本智和 #tomokazuharimoto #ittf #ittfworldcup #tabletennis #丹羽孝希 #kokiniwa” (108482)

長さとコースを工夫して巻き込みサーブを出すことで、チャンスを演出しやすくなります。

回転量の多い巻き込みサーブを出せるとしても、長さやコースが一定では対戦相手に慣れられてしまいます。巻き込みサーブで長短やコースのバリエーションがあると、巻き込みサーブの構えをしても、対戦相手は的を絞ることができません。

特におすすめなのは、相手のフォア前とバック側の奥深くに巻き込みサーブを出すやり方です。フォア前とバック奥は距離的に一番遠い位置であり、この2コースを出し分けることで巻き込みサーブがより効果的になります。

巻き込みサーブを極める

万年青年2 on Instagram: “#チェコオープン#準決勝#平野美宇 #石川佳純 #日本人対決#Twitterで拾った画像” (108483)

巻き込みサーブを極めることで、サーブの得点力を上げることにつながります。

巻き込みサーブと一言でいっても、回転量や回転のわかりづらさ、ボールスピードやボールの変化の大きさなど、巻き込みサーブの完成度を上げるためにはさまざまな要素が存在します。

巻き込みサーブの基本の切り方を覚えたら、自分オリジナルのフォームで巻き込みサーブにチャレンジしてみましょう。卓球のサーブの上達は、いかにオリジナル要素を加えられるかが重要になってきます。

商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。