2020年4月2日 更新

フェデラーのサーブの凄さとは?フォームや打ち方を徹底解説!

フェデラーのサーブの凄さとは、コントロールが抜群でどの種類のサーブでも一定のフォームで打てることです。フェデラーのサーブフォームは、常に同じスイングスピードであり、回転量を少し変化させるだけで打ち分けられるよう一定に保たれています。フェデラーのファーストサーブとセカンドサーブのアプローチの違いは、サーブ精度が高いためほとんどありません。

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フェデラーのサーブとは?

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フェデラーのサーブはコントロール、スピードともに一級品であり、かつ安定感も抜群です。

2018年のATPツアーでは、フェデラーのファーストサービスのポイント取得率が全体の4位、セカンドサーブのポイント取得率が全体の2位というデータが出ています。ファースト、セカンドともにポイント取得率の上位に位置しているのは、グランドスラムの優勝経験を持つ選手の中でもフェデラーしかいません。

フェデラーのサーブの特徴

フェデラーのサーブの特徴は、ナチュラルなスピンをかけていることです。フェデラーは、基本的なフラットサーブでさえも、ボールに対しラケットを斜めに当て、ナチュラルにスピンをかけています。

スピンがかけられたボールは相手の前でバウンドが微妙に変化し、対応することが難しいという状況を作り出しています。

フェデラーのサーブの凄さ

フェデラーのサーブの凄さは、どの種類のサーブでもフォームが一定であることです。フラットサーブでもスピンサーブでもスライスサーブでも、同じフォームから繰り出すことができます。フェデラーのサーブはセンターとワイドに打ち分ける際も、フォームがほとんど変わりません。

フェデラーのサービスエース数

フェデラーのサービスエースの数は、世界でもトップクラスです。世界レベルの男子テニスともなれば、時速230Kmを超える超高速サーブを繰り出す選手も珍しくありませんが、その中にあって、フェデラーのサーブは平均時速200kmとトップレベルに速いわけではありません。

それでもエースを決められるのは、どの種類のサーブでもフォームが一定であり一見してわかるものではないため、相手選手の対応が遅れてしまうからです。

フェデラーのフラットサーブの凄さ

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フェデラーのフラットサーブの凄さは、コントロールがとても良いところです。スピードがそれほど速いわけではなくとも、抜群のコントロールでラインギリギリを突き、サービスエースを獲得しています。

フェデラーのフラットサーブは、無駄のないモーションで球の打ち出しがとてもなめらかです。顔の位置もほとんどぶれることがなく、綺麗なフォームを作り出しています。

フラットサーブのフォーム

フラットサーブのフォームは、野球の投球フォームをイメージするとよいでしょう。打つ方向に対して横向きになり、キャッチャーに向かってボールを投げるようなイメージです。

グリップはコンチネンタルグリップで、ラケットを下から上に放り投げるイメージで打ちましょう。ラケットの面が下から上に動きながらボールに当たるため、縦回転がかかります。

フラットサーブを打つコツと方法

フェデラーのようにフラットサーブを打つコツは、脱力、つまり力の抜き方がポイントです。中でも手首の脱力が大切です。常に全身をリラックスさせ、無理のないフォームで打っています。

スイングに無理な力をかけてしまうと、関節がダメージを受けます。脱力して打つことは肘への衝撃も軽減し、怪我の予防にも繋がります。

フェデラーのフラットサーブを動画で解説

Roger Federer Serves from Back Perpsective in HD

力が抜けたバランスのよいフラットサーブ
フェデラーはサーブの基本である、まっすぐにトスを上げるということがしっかりとできています。動作がスイングに移っても、ムダな力は抜けたままで、プロネーションをしっかり利かせ、フラットに叩いています。フェデラーのサーブフォームは、体のどの部分にとっても無理のない、バランスの良いサーブであるといえるでしょう。

フェデラーのスピンサーブの凄さ

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フェデラーのスピンサーブの凄さは、鋭い回転数にあります。強烈なスピンがかかったボールは、着地した後斜め上に逃げるように高く跳ね上がり、正確に捕らえることがとても難しいです。仮に捕らえることができたとしても、強い回転がかかったボールを打ち返すことは容易ではありません。

スピンサーブのフォーム

スピンサーブのフォームは、フラットサーブのスイングを全体的に横に少し傾けて、斜め上に振り上げるようイメージします。これは、スピンを上手にかけるため、ボールの上側をたたく必要があるからです。

ラケットの握りは、フラットサーブのコンチネンタルではなくバックハンドイースタンをおすすめします。バックハンドイースタンに握ることによって面が伏せ気味になり、ボールの上をたたきやすくなります。

スピンサーブを打つコツと方法

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SKコーチ | 13,324 view

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