2018年7月29日 更新

スロージョギングの効果!走り方と速度がポイント【ダイエットにも効く】

スロージョギングの効果を解説!走り方と速度がとても重要なスロージョギング。ダイエットに効果的な時間や距離は?スロージョギングは本当に痩せる?ジョギングやランニングと何が違うの?スロージョギングに関する疑問にお答えします!

  
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スロージョギングの効果・走り方を解説!

Running Runner Long Distance · Free photo on Pixabay (36555)

「ウォーキングの強度に体が慣れてきてしまった」
「ランニングは続ける自身がない…」
「膝や腰に負担の少ない運動がしたい」

そんな方におすすめの運動がスロージョギングです。スロージョギングは体力に自信がない方でも無理なく続けられる有酸素運動です。2009年からNHKなどのテレビで特集されるようになったスロージョギング。今回は、その効果と走り方について解説していきます!また、スロージョギングでダイエットをするときのポイントもご紹介していきます。

スロージョギングとは

一般財団法人スロージョギング協会により、スロージョギングは「隣の人と話ができるくらいの運動の強さで行うジョギング」と定義されています。

ヒトが走り出すスピードは一般に時速6㎞近辺と言われ、これくらいのペースで走れば「ジョギング」に分類されます。しかし、現代人の生活では体を積極的に動かす機会が減り、全体的に体力が低下していきています。そのため、ジョギングのペースでさえも「きつい」と感じる人も少なくありません。

スロージョギングは、歩くペースと変わらないゆっくりとした速さで行う運動ですが、走り方を変えることでウォーキングよりも高い運動効果を得ることができるのです。

スロージョギングの5つの効果

運動効果をしっかり理解することは、その運動を続けるための動機となります。そして、その効果を少しでも実感できれば、自身のモチベーションアップに繋がります。

それでは、スロージョギングの代表的な5つの効果を見ていきましょう。

スロージョギングの効果①

体脂肪燃焼

スロージョギングは有酸素運動に分類でき、体脂肪燃焼に効果的です。

運動には様々な種類がありますが、「有酸素運動」「無酸素運動」の大きく2つに分けることができます。
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<有酸素運動>
長時間にわたって継続的に、軽~中強度の負荷をかけて行う運動です。酸素を十分に取り込むことで糖質や脂肪を燃焼させ、エネルギーを生み出します。

有酸素運動の例
・ウォーキング
・ジョギング
・サイクリング
・水泳
・エアロビクス など


<無酸素運動>
短時間で行う高負荷の運動です。エネルギー源には、筋肉に貯めておいたグリコーゲン(糖質)が使われます。

無酸素運動の例
・筋力トレーニング
・ダッシュ など


身体を動かすエネルギー源として使われるのは、主に脂肪と糖質です。糖質の方がエネルギーに変換されるスピードが速いため、無酸素運動のような激しい運動では糖質を多く使い、有酸素運動のような軽い運動では脂肪が多く使われます。有酸素運動であるスロージョギングでは体脂肪燃焼の効果が期待でき、ダイエットに適した運動と言えます。

スロージョギングの効果②

生活習慣病予防

Woman Person Desktop · Free photo on Pixabay (37644)

有酸素運動は生活習慣病予防にも効果的です。スロージョギングは、内臓脂肪の燃焼に効果的と言われており、メタボリックシンドロームや高血圧予防にもおすすめの運動です。

体脂肪には「内臓脂肪」と「皮下脂肪」の2種類があります。

<内臓脂肪>
お腹の内臓周りに溜まりやすい脂肪です。内臓の位置を正常に保ち、クッションとして内臓を保護します。女性よりも男性につきやすい体脂肪です。

<皮下脂肪>
皮膚の下に溜まる脂肪で、皮膚の上から指でつまむことができます。保温効果により体温を調節し、外部からの衝撃を和らげるクッション効果もあります。男性よりも女性につきやすい体脂肪です。
Belly Body Calories · Free photo on Pixabay (37646)

内臓脂肪が過剰に溜まると、血糖値・血清脂質・血圧が高くなりやすくなり、糖尿病・高脂血症・高血圧の発症の引き金となり得ます。内臓脂肪は皮下脂肪に比べて「溜まりやすく減りやすい」という特徴があります。スロージョギングはウォーキングよりも強度が高く、ランニングよりも足腰への負担が少ないため、健康を維持するために適した運動と言えるでしょう。

スロージョギングの効果③

免疫力アップ

スロージョギングは免疫力アップにも効果的です。免疫力低下の原因の一つにストレスが挙げられますが、スロージョギングは職場や学校の人間関係によるストレス対策にも有効な運動です。

人の生命活動を司る神経に自律神経があります。自律神経には、緊張やストレス時に優位になる「交感神経」と、休息やリラックス状態で優位になる「副交感神経」があります。そして、互いがシーソーのように交互に働くことで体や心のバランスを保っています。ストレスを多く感じる人は交感神経が優位になり、自律神経が乱れてきます。すると、不眠や慢性疲労などにより免疫力が低下し、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなってしまうのです。
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スロージョギングでは、脳からエンドルフィンというホルモンが分泌され、ストレスや疲労感に対して麻痺させる作用があります。ストレス解消に効果的なスロージョギングで自律神経を整え、病気や疲れに負けない身体をつくりましょう。

スロージョギングの効果④

膝痛・腰痛の緩和

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