2021年5月26日 更新

サイドハンドサーブの打ち方とは?練習方法とコツをわかりやすく解説!

バレーボールのサイドハンドサーブは、腕を伸ばして体の横でボールを打つサーブです。肩や肘の負担が少ないサイドハンドサーブは、筋力に自信がない人やバレーボール初心者も飛距離が出せるのが特徴です。トスを安定させてボールをミートする練習を重ねることがコツとなります。

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サーブを打つときの体の向きは、エンドラインに対して横​です。首だけ相手コートに向け肩の幅に足を開き、右利きの場合重心は後ろにある右足におきます。エンドラインと直角の向きに立ち、つま先を打ちたい方向に向けてサーブコースを調整しましょう。

手の振りだけでコースを調整するとサーブのコースが安定しないので、狙う位置に体とつま先を向けて常に同じフォームで打つことが大切です。

腕の振り方

腕の振り方で気をつけることは2つあります。

・肘を曲げないで、肩を軸に振り子の力を使って腕を振る
・腕だけを振るのではなく、体全体を使い体重を乗せる

余分な力を入れずに腕を伸ばしたまま振ることができる角度を見つけて、同じ場所にトスを上げることがサイドハンドサーブのコツです。

初心者におすすめのサイドハンドサーブ

ボールコントロールが簡単なサイドハンドサーブは、初心者や腕力に自信のない女性におすすめのサーブです。

サイドサーブはインパクトの瞬間に腕を止めるとボールが無回転になり、落ちる変化球になります。押し出す感覚で打つと伸びるサーブになり、充分得点を狙えるサーブとなります。サイドハンドサーブの基礎を覚えた後は、打ち方を工夫してチームのポイントゲッターをめざしましょう。
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