2020年1月7日 更新

少年野球の練習メニュー10選と具体的な練習方法とは?【打撃編】

少年野球で攻撃に関する練習を行うにはどのようなメニューが理想的なのでしょうか。少年野球の試合で効率よく得点をあげることができるように、実践したい基礎となる10種類の練習メニューとその具体的な練習方法、そして上達するためのコツを詳しく解説します。

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フリーバッティングの練習メニューはグラウンド全体を使うため、多くても20球程度しか打つことができず、時間も限られてしまいます。

このため、フリーバッティングの練習メニューを少年野球で行う際、試合で打席に立った時と同様に、1球も無駄にせず1球ごとにしっかりとボールをミートできるように意識してバッティングを行うのがコツで、集中力を鍛えるトレーニングができるようになります。

バッティングを上達させるには、少年野球を含め野球の試合で1打席に1球あるかないかという絶好球を、見逃さずに打ちにいくことができる打席での集中力も必要になってきます。

少年野球の攻撃に関する練習メニューと上達させる方法⑧

状況に応じたバントの練習

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ヒットを打ち続けて点をとることができれば理想的ですが、野球ではただ打つだけのそのような戦術では簡単に得点をあげることはできません。試合の状況に応じてバントを効果的に使い、少しでも得点をあげる確率を上げることが重要になってくるため、少年野球でもバントの練習メニューを取り入れることが必要になってきます。

では、少年野球でバントが上達するには、どのような練習メニューを行えばいいのか、具体的に見ていくことにしましょう。

構え方の基礎を覚えるバントの練習

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まずはバントの構え方の基礎を覚える練習メニューを少年野球で行います。

前の手はバットのグリップの上の部分を、後ろの手はバットの芯より少し下を握り、バットは顔の下に固定して、後ろの足を後方に引き膝を曲げて構えます。

バントをするときは、目線が変わってしまうためバットは動かさないようにして、膝を上下に曲げてボールの高さに合わせることが重要です。

バットにボールが当たらない場合は、身体が正面を向くようにして構えるとボールが見やすくなるため、うまくバントができるようになります。

バットと顔の距離が近く恐怖心を抱く可能性があるため、最初は少年野球のトスバッティングの練習でバントをして慣れるようにしましょう。

打球方向を意識した送りバントの練習

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少年野球でバントを上達させるには、意図した方向へ打球を転がすことができる技術を身につける必要があります。特に送りバントはランナーを進めるために、相手チームの守備位置を確認してバントをすることが重要です。

このため、少年野球でフリーバッティングの練習の際にバントを繰り返し行い、感覚をつかむようにします。バントを行うとき、バットのヘッドが上を向くように構え、バットは斜めにした状態で打球を転がしたい方向に動かすのがコツにです。バットのヘッドが下がってしまうと、フライやファールになりやすくなるので注意が必要です。

セーフティバントの練習

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セーフティバンドは送りバントとは異なり、一塁へ走る体勢になりながらバットにボールを当てる必要があり難易度が高いですが、少年野球のグラウンドは塁間が短いため、足の速い小学生の子供であれば出塁できる確率が上がります。

セーフティバントができるようになると、相手チームを揺さぶる大きな武器として使えるため、少年野球でフリーバッティングの練習の際にセーフティバントを繰り返し行い、一塁線や三塁線、セカンドの前にうまく転がすコツをつかむようにしましょう。

少年野球の攻撃に関する練習メニューと上達させる方法⑨

実践を想定した走塁の練習

Stunning Free Images · Pixabay (48467)

少年野球も含め、野球では走塁も大きな攻撃手段です。速く走ることも当然大事ですが、進塁するのか帰塁するのか、という状況判断を素早く行い、無駄のない走塁をすることが重要になります。素早い状況判断で的確な走塁ができれば、シングルヒットをツーベースヒットにすることも可能になるため、好走塁はヒットと同様の価値があるのです。

このため、ここでは少年野球で走塁全般に関して上達するには、どのような練習メニューやトレーニングが効果的なのか具体的に解説していきます。

リードからスタートを切るコツをつかむ盗塁の練習

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少年野球で盗塁をする際、リードを大きくすることも必要ですが、足が速くてもスタートが遅いと成功する確率がかなり下がってしまいます。逆にスタートが良ければ、足が遅くても盗塁が成功する確率が上がるため、盗塁はスタートが非常に重要になります。

このため、少年野球でフリーバッティングを行っている間に、空いている一塁ベースを使用して盗塁のスタートを切る練習を行います。

盗塁をするときはリードした後にピッチャーの軸足を見るのがコツで、軸足が動いた場合は牽制球を投げるのですぐに帰塁し、軸足ではない方の足が動いた場合は投球モーションに移行するため、そのタイミングでスタートを切ることができるように練習しましょう。

ベースランニングの練習

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ベースランニングも野球では重要で、理想的な走塁ラインを通り無駄のないように走らないと、セーフになるケースでもアウトになってしまいます。特に少年野球ではランニングホームランも期待できるため、しっかりとベースランニングの練習メニューを行う必要があります。

本塁からスタートして各塁へ向かう際は直線的に走り、ベースを踏む手前で少し外側に膨らんでベースを踏むようにするのがコツです。

ベースは左足で角を踏むことを意識して、15分を目安に繰り返しベースランニングをすることで、走力アップのトレーニングも同時に行え、ロスのないスムーズな走り方が身につくようになり、走塁が上達していきます。

すぐにスタートを切るための第2リードの練習

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