2020年1月14日 更新

サッカーのポジション名と役割を初心者でもわかりやすく徹底解説!

サッカーのポジションについて、フォワード・ミッドフィルダー・ディフェンダーゴールキーパーはわかるけど、細かいポジションはわからないという初心者の方必見です!ここでは、サッカーのポジションの役割を初心者でもわかりやすく徹底解説します!

52,981 view お気に入り 0

センターハーフ(CH)

 (55519)

センターハーフは、3-2-2-3の3列目の2人や、2-3-5の2列目の真ん中の位置にポジションをとり、DMFに近い役割を求められますが、DMFよりも攻撃的な役割を求められます。今最も有望なセンターハーフはアトレティコ・マドリードで活躍するニゲスです。

広い視野と状況判断能力が必要で、ボールを保持した際にはドリブルするのか、パスをするのか、どこから攻撃をしかけることが適切なのかを、瞬時に判断することが必要なポジションです。

サイドハーフ(SH)

 (55520)

サッカーにおけるSHは、主に4バックの際の2列目の左右両サイドの位置をさします。世界的に有名なSHの名前をあげるならば、エムバペですが、メッシやクリスチャーノ・ロナウド、アザールもこなします。

ウイング同様にサイドのポジションとのため、やはり優れたドリブル技術を持った選手が適正のあるポジションといえます。メッシやクリスチャーノ・ロナウドは利き足と逆のサイドに位置しますが、その理由は、中央へ切れ込んだ際にスムーズに利き足でシュートを打てるからです。

SHの役割は攻撃ではウイングの役目、守備ではSBの前を任され、豊富な運動量が必要になるポジションです。

ウイングバック(WB)

 (55522)

WBは、3バックの2列目の両サイドのポジションで、3バックのため、守備の際にはSBの役割を担い、攻撃ではWGと、より攻撃的な役割を担います。そのためWBにはスピードと攻撃力、守備力、豊富な運動量が求められます。

WBとして有名な選手は、ブラジル代表で活躍した世界的スターのロベルト・カルロスです。ロベルト・カルロスは、豊富な運動量とロケット砲のような威力抜群のミドルシュートと、抜群の守備力を武器にサイドをアップダウンする優れたウイングバックでした。

ディフェンシブミッドフィルダー(DMF)

 (55523)

サッカーにおけるDMFは別名、ボランチと呼ばれ、攻撃よりも守備に比重を置いたボジションで、世界的にも有名な名前は、ブスケツ、カンテ、カゼミロです。

ロシアワールドカップに出場した日本代表のDMFは長谷部誠が務めていました。DMFの最も重要な役割は、相手の攻撃が自チームのバイタルエリアに侵入するかしないかの瀬戸際で食い止めることです。

つまり早めに相手攻撃の芽を摘むことが最大の役割とされ、ボールを奪ったら攻撃の起点となる司令塔的な役割も担います。
DMFにはフィジカルや冷静な判断力、統率力が求められるため、チームのキャプテンのようなリーダーシップを持つ性格の選手が適正があるといえます。

サッカーのポジション名&役割③DF編

サッカーにおいて守備の役割を任されるポジションがDFです。DFにはチームのサッカー戦術やフォーメーションによってCBとSBに区別されます。

3バックの場合には3人全てがCB、4バックの場合には中央の2人がCBで、左右両サイドの2人がSBという役割が基本です。

多くの得点が期待できないサッカーという競技にとって、DFは非常に重要なポジションです。
以下ではCBとSBに分けてそれぞれの世界的有名選手を例にあげながら、初心者にもわかりやすくその役割などを説明していきます。

センターバック(CB)

 (55525)

サッカーにおけるCBはフィールドの選手の中においては特に守備の役割が重要な守備の要とされるポジションです。CBが抜かれてしまったら後は、ゴールキーパーだけになってしまいます。したがってCBの適正として、強靭なフィジカルと相手フォワードに負けないスピード、気が強い性格が求められます。

世界的有名な名前は、ピケ、セルヒオ・ラモスです。しかも現代サッカーではトータルフットボールが主流になり、昔のような守備と攻撃の分業制ではないので、CBにもパスやドリブルなどの攻撃技術が求められています。

ピケやセルヒオ・ラモスは優れた守備能力だけではなく、ポゼッションできるほどの優れた足元の技術が備わっています。

サイドバック(SB)

 (55526)

サッカーにおけるSBは、守備ラインの左右両サイドに位置するポジションで、守備の役割だけではなく、攻撃時はMFを追い越すオーバーラップでWGまでの役割まで担うことが求められます。
そのため、サイドを自陣内から相手陣内まで何度もアップダウンするほどの豊富な運動量が求められる過酷なポジションです。

世界的に有名なSBは、マルセロ、カルバハル、ジョルディ・アラバです。日本代表では長友佑都がSBとして活躍しています。
彼らは守備の役割だけではなく、優れたドリブルテクニックと正確なキック力を武器に、サイドを支配し続けて攻撃力も併せ持つ偉大な選手です。

スイーパー

66 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

ピッチャー(投手)の役割と求められる能力とは?【野球のポジション】

ピッチャー(投手)の役割と求められる能力とは?【野球のポジション】

ピッチャーの一番の役割はバッターを抑えることです。ピッチャーの能力がチームの勝敗を大きく左右してしまうほど野球のポジションの中で大切な役割を果たします。同時に9人目の野手でもあり、守備面でもバント処理やベースカバーなど大切な役割があります。ピッチャーに求められる能力には、コントール・肩の強さ・土台となる下半身の強さがあげられます。
mblue1974 | 3,170 view
ファースト(一塁手)の役割と求められる能力とは?【野球のポジション】

ファースト(一塁手)の役割と求められる能力とは?【野球のポジション】

ファーストの役割は、打球の処理や野手からの送球の捕球、そして、牽制球の処理など多岐に渡ります。また、球場ごとのグラウンドルールや守備妨害に関する知識も求められます。ファーストに求められる能力は、打球や送球に対する高い捕球力に加え、野球の知能も必要です。
Anonymous | 3,286 view
右サイドハーフの役割とは?ミッドフィルダーの求められる動き方とコツ

右サイドハーフの役割とは?ミッドフィルダーの求められる動き方とコツ

右サイドハーフは中盤の右サイドの選手のことを指します。現代サッカーの右サイドハーフはサイドでプレーするだけではなく、ピッチ中央に入っていくプレーも求められます。サイドのアップダウンを中心にピッチを動き回る必要があるため、豊富な運動量が要求されるポジションです。
Anonymous | 11,055 view
バスケのポイントフォワードの役割と動き方とは?どのようなプレイが必要かを解説

バスケのポイントフォワードの役割と動き方とは?どのようなプレイが必要かを解説

ポイントフォワードとは、フォワードの選手がポイントガードの役割もこなすポジションです。つまり、ガードとフォワードのポジションを兼任するポジションになります。 ポイントフォワードは、絶対不可欠なのはキャプテンシーをもっていて、フォワードができるサイズと体の強さが必要です。
Act | 6,419 view
バスケのポジションを徹底解説!1番~5番の役割や性格・求められる動きとは?

バスケのポジションを徹底解説!1番~5番の役割や性格・求められる動きとは?

バスケットは5人の選手が各ポジションに分かれてプレイする、チームスポーツです。5人の選手はそれぞれに役割がありとポジションあることで、スムーズに試合運びができます。バスケットの5つのポジションは1番ポイントガード・2番シューティングガード・3番スモールフォワード・4番パワーフォワード・5番センターとなっています。
activeldirector01 | 5,097 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

masamiohdaira9 masamiohdaira9