2020年11月20日 更新

サッカー上達法!上手くなるために必要な5つのこと【小学生・子供】

サッカーを始めたばかりの子供・小学生がが上達するために必要なことは何でしょうか?子供たちや親御さんにとっては重大な悩みですよね。サッカー上達法と題して、上手くなる方法や必要な5つのコツを紹介します。上手くなる5つのコツを理解すればサッカーの上達は間違いありません。

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サッカー上達法①サッカーを遊びで上手くなる

子供がサッカー上手くなるには楽しむ!

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子供がサッカー上手くなるには、何より自分自身がサッカーを楽しむことが必要です。子供は自分が興味のあることには夢中になり、強くなるためにいろいろなことを吸収しようという欲求に満ち溢れています。

しかし現状では親が子供に執拗に干渉し、上手くなるために高額な費用を払いながらスクールに通わせたり、決まった練習をさせるなど、まるでロールプレイングゲームを行っているような状況が散見されます。

これでは子供はサッカーを楽しむことができません。つまり子供がサッカーを楽しむためには、親が執拗に干渉せず、自由にやらせる環境作りが必要というわけです。

サッカーがうまくなりたいなら「サッカーを遊ぶ!」

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サッカーがうまくなりたいなら、サッカーを遊ぶことが重要です。サッカーの本質は、ボールを足で扱い、相手の守るゴールへ入れるスポーツです。

そこに至るまでの過程には決まりはなく、ドリブルで相手をかわすのもパスするのも自由な発想で自由に表現することが必要です。

サッカーとは、真っ白な画用紙に好きなクレヨンで好きな絵を自由に描くように、自分だけのサッカーを表現することが何よりも重要で、それには型にはまった練習よりも、ストリートサッカーのようにサッカーを遊ぶことが求められます。
・自由な発想、自由な表現
・ストリートサッカーで遊ぶ
・遊ぶ感覚でサッカーを楽しむ

子供だから伸びるアジリティ

アジリティとは、俊敏性、敏捷性を意味するもので、少年サッカーにおいてはうまくフェイントや瞬時にマークを外すなど、最も重要な能力といわれており、人間において小学生年代の7歳~12歳いわゆるゴールデンエイジ世代にほぼ完成されます

この年代でアジリティを向上させることが望ましいわけです。

通常は公園などの遊びで身に付きますが、現代社会の子供の遊び方にも変化が起きているため、そのアジリティは年々低下しています。子供がサッカーがうまくなりたい!と思うならコツとしてアジリティを鍛えましょう。

アジリティのトレーニング方法

サッカー マーカーだけで出来るアジリティトレーニング Soccer Speed Agility Quickness: Cone Drill

アジリティトレーニングは比較的場所を取らずにどこでもできるトレーニングです。今回紹介するアジリティトレーニングは、足を素早く、細かく動かしてステップを踏むことでフェイントやボールタッチを早くすることに役立ちます

マーカーを持っていなければ、チョークなどで1本ラインを引いたり、縄跳びなどの紐を1本置くことで同じようにアジリティトレーニングを行うことができます。

サッカー上達法②ボールを止めることを上手くなる

ボールを止めることが必要!

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子供がサッカーを上手くなるためにはまずボールを止める技術が必要です。その理由は、味方のパスを止めることができなければ相手にボールを奪われてしまうからです。サッカーではこれをトラップと呼びます。

トラップが上手くなるにはリフティングの練習がおすすめです。トラップの上達が今後どれだけ重要で、これからのサッカーの上達にどれだけ影響があるかを知りながら、トラップのやり方、コツについてご紹介していきましょう。

ボールを止める、トラップがうまくなるには?

ボール投げコーディネーショントレーニング Do soccer club【少年サッカー練習メニューウォーミングアップ】

トラップが上手くなるには、空間把握能力が必要です。この空間把握能力とは、ボールがどれくらいのスピードで飛んできて、どこに来るのか?ということを瞬時に予測する能力をいいます。

例えば、野球でいえばキャッチボールですが、サッカーの場合、ヘディングや浮き球のトラップの場面で、相手にボールを奪われないためにも重要な技術です。また、相手のパスをインターセプトする際にも空間把握能力は威力を発揮します。

・空間把握能力とはボールがどれくらいのスピードでどこに来るかを予測する能力
・空間把握能力はヘディングやパスのインターセプトの場面に必要

小学生初心者におすすめ!トラップがうまくなるコツ

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ボールを足で止める際に重要なのが、来るボールの勢いを足で吸収するという方法です。硬い壁にボールを当てればその反動も強くなりますが、スポンジのような柔らかい物にボールを当てれば反動は小さいことがわかります。コツは足首をスポンジのように柔らかく保ち、ボールの勢いを吸収することです。

そして軸足は止める側の足より前に出すことにより、トラップしたボールを相手選手からいつでも守る役割を果たします。つまり両足がL字になる方法が最適な形といえます。

少年サッカーにおすすめなトラップ練習方法

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